たかし@saitotakashi96おれもおれもーっ!完全にアワロス。
2015/04/29 12:06:20
って感じで、ひっぱるぜ!
前エントリーで終わったかと、お・も・い・き・や。
ひっぱれひっぱれだぜ!
亀有ブラザーズだぜ!
イエーーーーーイ!
*
サンシャイン池崎がいちんち、アタマから離れない。
というのは措いても。
なんかこう。
「アワスリー、おもろかったな」
なんである。
きのうの夜なんか、おうちで飯食いながら。
「ああ、きのう今ごろは盛り上がってたんだよなあ」
ナドト、ちょっとしんみりしちゃったりもした。
早々に記憶が富田林、PL学園って感じだったんだが。
反面。
時間を置くと、じわじわ想い出すこともある。
をひとつ、拾う。
*
なお。ピエール瀧の草野球チームは
「ピエール学園」な。
コレ、前も言ったな。
*
そういえば「アワスリー」って
「春シーズン、おつかれさました!やりましょう!」
ってのがホッタンだったんだよな。
誰も覚えては、いまい。
おれは覚えて、いまい。
*
最初に座った席がうかつに。
前面ビジョだらけだった。
照れすぎるので、早々に逃避した。
ってのは、きのう言ったな。
で、向かって右奥の、ゲス席に移って
それが居心地がいいのいくないのって、感じだった。
*
「あいつあ、ビービーエーじゃなくて、トリプルエーじゃんか!」
「カレはハナから痩せようとなって、おもっちゃねえ!」
とか話したってのも、きのう言ったな。
*
ゲス大尽、っていうか自称低空飛行のゲス兄さん。
*
そうそう。
トリプルエーセンセイのLINEがみっかんねえ。
メッセージ、送れねえ。
ブログに匿名コメント残すのも、なんか違う気がするし。
困ってる。
って、ココで言うことじゃねえな。
*
なんのハナシの流れだったか。
ゲス兄さん。
「キクチの母校の『エ腐乱大』はさあ。。。」
ってナチュラルに会話を展開させようとしてる。
ん? ちょっと待て。ストッピングだ。
酢トッピング、だ。
おれ、とある村のひとにてめえから進んで、
「おれ『エ腐乱大』なんすけど」なんて話したこと、ねえ。
いや、皆無ってことはないが。
それだって、ひょんなことからたまたまおんなじ出身だって判明したってんで。
だいたい。
隠すつもりはねえが、そんなん、そうそう話すこともねえでしょ、ふつう。
っていう。
*
からの、ゲス兄さん。
*
いや、このどうでもいいエントリーには、2つの側面があって。
1つは、すげえうれしいってこと。
もう1つは、てめえの情報をどこまでさらすかってこと。
を、薄く浅く、展開しようって算段。
「えっ、アワロスがメインじゃねえの?」
メインに決まってるが、言いわけが長くなるので、カツアイする。
*
「なんで知ってるんすか!?」
キョトン顔を隠せないおれに対して、ゲス兄。
「だって、あすこに最寄り駅のこと、書いてたじゃねえかバカヤロコノヤロ!」
「あっちにゃ、卒業生だか教授のこと、書いてただろバカヤロコノヤロ!」
「学生証の画像だって、さらしてたじゃねえかバカヤロコノヤロ!」
いやいや、たけしなていはいいとしても。
学生証の画像。学校名はモザイクかけてたでしょ。
「でも、校章が映ってたじゃねえか。校章を画像検索、キメたんだよバカヤロコノヤロ!」
おっと。
しらっと、おっしゃる。
決め手が校章なあたり、さすが、援團をシメてねえ。
*
「いや、てめえのクソ辺境。過去分からぜんぶ読んだから」
しらっと、おっしゃる。
ちょっと、待て。
そんな物好き、おれしかいねえとおもってたぜ。
気に入ったブログがあると。
とりあえず、むかしから遡ってぜんぶ読む。
いまとはビミョーに芸風が180度変わってたりして、それはそれでおもろい。
ということも、ままある。
おれがヒトサマにこっそりやるなら、まだいい。
ただ、やられるほうの身にもなってみてほしい。
想像以上に、むちゃくちゃ、うれすい。
クソ辺境だてらに。
なーにが、「きょうは低空飛行だったぜ」だ。
気取りやがって。
ヒマ、なんじゃねえか?
いや、ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。
*
。。。
*
まあ。
人それぞれ考えとかスタンスとか立場ってものがあって。
「スタンス」と「立場」がどう違うのかは措くとしても。
ブログとかSNSにおける個人情報、みたいなハナシ。
*
おれはノープラン。
不用心というか、まったく無頓着なので。
名前も本名でさらしてる。
「カタカナじゃねえか!」ったって
マラソン大会の記録証画像も無修正なもんだから
漢字なんかいくらでも、出てくる。
住所とかデンワとかは出さないのは。
家族に何かあったらやだなあってだけで。
ふつう誰も、そこまでは出さないでしょ。
っていうことを除けばキホン。
隠すことは何ひとつ、ない。
あえて露出しようって魂胆はないケド、
逆にひた隠しに隠すひつようも、ない。
隠す意味が、見あたらない。
というだけ。
*
ただその。
たまに楽しそうだなとおもう。
「まったく架空のおれ像」を設定するとか。
「マラソンの世界だけに生きるおれ」を設定するとか。
リアルな面は一切不明、みたいなの。
「マラソン」は。
リアルで出くわす機会(チャンス、危険性、恐れ)も多いわけで。
ちょっと特殊かもしれない。
「キホン、オフ会」みたいな。
だっつっても。
。。。
アレだ。
このエントリーのこのテーマ。
もうちょっとおもろくなるかなとおもったものの。
そうでもねえ、ってことが、判明。
いろんなひとがいて、いろんな出す出さないがあるのって、おもろいよね。
っておもいましたとさ。
ってだけのハナシになっちった。
*
でも、それでも。
何かひとつ伏せるだけで、グッとミステリアス度が増すっていうか、リアル度が消え失せるあの感じって、やっぱちょっとおもろい。
生活感だったり、家族のエピソードだったり。
誰でも多かれ少なかれ。
「ここまではウエルカム。ここからは立入禁止」
がある感じも、やっぱちょっとおもろい。
そんなおれとて。
「とある村」では言われたことないが。
「すげえ外側と、ここから核心かなってとこに、分厚い壁を設けてやがる」
って、よく言われる。
わかるような気もするし、よくわかんない気もする。
自覚は、ねえ。
いったい、なにが言いたいんだ?