キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の「辺境クソブログ」。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

おうちの周りをLSDしてきた

「キクチは人生でいまがいちばん、アクティブな時期」
らしい。

きのう。
にょうぼうが学生時代の同級生とウタゲってきたときに、囁かれてたそうな。
ひょんなことからたまたま。
にょうぼうの学生時代の同級生は、おれさまちゃんの学生時代の同級生と丸かぶりだったりする、ので。

出来レースは措いたほうが、いい。
なにが「ひょんなことからたまたま」だよっていうね。


きのう、ひょんなことからたまたま
すっ転んだわけだが。

いちんち半たったのに。
傷口から体液がドバドバ出つづけてる。
ゆうべ、いつも短パンで寝るのに、ジャージの長ズボン履いててよかった。
ぐらい。
ジャージの長ズボンの内側カッピカピ、っていう。

コレ。
傷口がただならぬことだから、なのか。
バンドエイドのキズパワーエイドがそういうファンクションなのか。
たぶん後者100なんだろうケド、わからん。

あまりにも体液がドバドバ供給されまくるもんだから。
ちゃんと水分とらないと、あす朝起きたら干からびてたってことになっちゃうんじゃないかって、こわい。
「こんなんなっちゃった」って、マギーなていで(↓)。
わたしはレフェリー



さてさて。
「熱血マラソン!
こんなクソ辺境ブログはぜーんぶあますことなく、練習とレースの記録オンリーだぜっ」
でおなじみなわけなんですが。

きょう、おうちの周りを129分LSDしてきた。
ぼっち練、だ。

かすみがうら3週間前。
土曜にオネカンでガシガシ追い込み、
日曜にLSDっていうセット練をキメるっていう。

なにしろ、熱血マラソン!
を背中に背負ってるわけだから。

「背中に背負う」って、なんだろね。
じゃあ、右肩に背負ってみろよ。
で・き・る・ん・な・ら・な。



ふだん、土日のジョグは、アサイチでキメル。
なぜなら、朝のうちに走らないと、お酒を飲みはじめちゃうからだ。

駄菓子貸し。だがしかし。
きょうはなんだか、昼すぎにジョグしたい気分だった。

多摩川の河川敷は、風がビュービューふいてて。
ふだんならかんたんに挫けちゃうのに。
きょうはなんだか、走りたくてたまらない気分だった。

ついでによくわからないが、走るにおける正装。
で、おなじみのアレをつけたくてたまらない気分だった。
IMG_1876



本番に合わせて、キロ6分半。
なにがなんの「本番」かは、知らん。

とりあえず、下流へ。
ニコタマに向けて走り出す。

ラジオ最大音量で、センバツをキメながら。
サイクリングコースの端っこの草むらや、
一段下りて草の上を走れるバヤイはそっちを、走る。
ミスター不整地。
それがきょうのおれさまちゃんの称号だ。

称号をあたえたのは、おれさまちゃんだ。



ただ、ちょっと出遅れた。
やや遠まわりの3.8k、新二子橋のたもとで折り返す予定が
「おっとっと、これじゃ、間に合わねえ」と
やや遠まわりの3.3kで折り返すことにした。

出遅れたも間に合わねえもなにも、
ただのソロ活動、もといボッチ練なのに、な。

おうちから約4.5k上流の地点で、邂逅をカマす予定だった。

そこらへんなら、サイクリングコースから一段下りた、不整地を走れる。
一段上の、いわば意識高い系の、サイクリングコースを走るひとたちとしれっとすれ違い
気づかれぬまま、最後方をストーキングしようというおもわく。



は、出遅れたせいで、あっさり崩れて。
まだ一段下に下りれない、意識高い3k地点で、すれ違っちった。

よゆうで、気づかれちった。
気づかれたときの、リーサルウェポンとして用意してた
「あ、プロシードさん、偶然ですね!」
が蚊の鳴くようなすぎて、完無視かまされつつ。



理由はよくわからないが。
おうちから3k地点で折り返し、新二子橋をめざす。
たまたま、まわりには、お会いしたことのあるようなかたがいっぱいいる中を。

プロシードさんが、この期におよんでよけいな気を遣いやがる。
「キクチさん! いっちさん、いますよ」

こういうことをほざき(↓)。
○キンチョーしすぎて、まだいっちさんに話しかけられない。
こういうレス(↓)をくださいやがった、ヒストリーオブ・いっちさんアンドおれさまちゃん。
私もキンチョーしすぎて話しかけられません(笑)
ふつうにしてりゃ。
「あ、やっと話しかけられましたよお。よろしくお願いしますっ。キクチだお」
って、ナチュラルなていでいけたのに。

Pの字のキクチ潰しみたいな所業で。
ハードルがまた、ガン上がりしてしまった。

しかも、いっちさんはすぐ前にいらっさる。
気まずすぎる。
「気まずいー。もういっぱいいっぱいー!」
おれが悪役商会だったら、青汁絶賛売り出し中って感じで、そう恫喝する。ぐらい。

「そんなこと言われたら、意地でも話しかけるもんか」
って、わけのわからないジャクリーヌも降臨する。
そういうじぶんのめんどくささは、もう慣れた。



まあその。いっちさんがオトナでいらしたおかげで。
ごあいさつでけた。まぶしすぎる。

あ、いや、ただのひとりのLSD。
たまたま、まわりにひとがいるだけで。

ふらっとさんとやっと、ゆっくり話せたとかも。
「すんません、法事がなぜか一週間前倒しになっちって」
「ジツは来週、ひそかに新横行く気マンマンだったんすケド」
「西の天才怪獣・まじでかwにも、どうしてもお会いしたかったのに」

→ふ「まあ、まじでかwが来るっていうから、(やりたくなんかねえケドしようがなく)やるんすけどね」

コレら、だいたい独り言だから、ぜんぶ妄想ね。



LSD。
きのうのガシガシ、なんだかんだ疲労が残ってて。

新二子橋まであと1.5kぐらい。
ちょっとキツくなってくる。

あすこまでいけば、折り返して、やや遠まわりの3.3k戻れば、おうちだ。
まだ5k近くもあんのか。。。

よくわからないんだが。
なぜか、きょうはこのまま、ふわふわずっと走ってたいなあとおもった。
新二子橋になんか、着かなくていいのにって、おもった。



でもまあ、着いちゃうわけで。

忘れないうちにちょっと早めに、Pの字に幸あれシェイクハンド、しといた。
もっと感きまわるとおもってたが。

わりと、いつもどおりでよかった。



おれがLSDをしてるとき、たまたまおれの周りにいたひとたち。
が、休憩を終えて
50k地点をめざして出発することになった。

では。

とか言って、お別れする。

一団が兵庫島公園を越え、橋を渡り、二子橋をくぐってゆく。
二子橋をくぐったのを確認して、おれはくるっと反対側を向き、おうちをめざしてLSD再開、する。



おれは、このおうたが大すきだ。
そんなことはどうでもいいとしても。

くるっと反対側を向き、おうちをめざしてLSDを再開したら、いきなりの超絶脳内リフレイン。


さよならは別れの言葉じゃなくて
ふたたび会うまでの遠い約束


すっ転んでジュクジュクな、肩と左ヒザ。
よくわかんないが、eyes(!)もジュクジュクしてきた。

あわてて。
念のため持ってきた、サングラスをかける。

多摩川に架かる東名高速の橋はいつも
ーーーーーなはずなんだが。どうもきょうは
~~~~~って、見える。視界。
なんでだろう。

雨がポツポツ降り出してきた。

六郷をめざすひとにゃ申しわけないケド。
すっかりカモフラ、でけた。
よかった。



去年夏、ドイツのtakaさんのウタゲ。
陣馬山の第1回ボッチ練。
年末の、足立フレンドリーの陣地。

そういう「とある村」での、おれにとっての岐路で。
かならずいちばん最初に声をかけていただいたのが、Pの字だった。

超絶人見知りなもんだから。
プロシードさんがいなかったら、おれはきょう、ブログを書いてないかもしれない。

よしんば、
ブログはどっかでひっそり書いてるにしても
村からはとっくに尻尾を巻いてた、だろう。

以下、想い出を書きはじめたら、すっかり長くなったので、カツアイ。
これからも、幸、多かれ!

ふたたびお会いするまでの「近い」約束。
で、シクヨロッ!

きょうもポエム、おしまいっ。