キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

探せ! 最後の生存確認を

大河の原点を探しにさかのぼり。
岩から染み出る1しずくをみつける。

みたいなことの逆で。

メイテイ星からの使者にさらわれるできるだけ寸前
大海にそそぎこむ大河の、その最後の1滴を、探しにゆく。

という、東京マラソン打ち上げの、つづき


大半は、遠い記憶のおれがほざいたことだが。
意味もなく、おれ以外の発言主はひかえる。
なお、前後関係はそうとうあやふやかもしれない。



「サブ3ねらいます。立川ハーフは!」

コレ、ジャブね。
さすがにコレはジョバンヌだって知ってる。
まだまだUFOの機影も見えないころ。

東京マラソンでナイスランをかましたラテン兄さんがおもろすぎるので、なんとか対抗できねえものかと苦肉の策をニクニクしてみたころ。

(類義語)「すげえハンサムっすね。高橋由伸に似てますねっ」



「ぬまっちさんの次は、motoさん、アンタの番だ!」
エラッソーに。

これもわりとジョバンヌ。
こっから一気に海に注ぎ込む寸前に攻め込んでみる。



「あ、帰ってきた帰ってきた。自己紹介、次はキクチの番すよ」

「さしていただだ、イタタタタ」→「さしていただく、でしょ」

「おいあんた、おれは官九郎さんのあんたに対する愛に、嫉妬したぞ」

「おれが来週、静岡で、コイツにサブ4の走りかたってのを見せつけてやりますよ!」

「よしんばブログを更新できなくてもしようがねえ、走るじかんがなかなかとれなくてもしようがねえ。ただ、肉を食ってるかどうかは報告してもらわないと、おれが困るんですよ!」

「おれ、稲田堤っす!」

「いいから座ぶとんのあるとこに座れ。ココは封建制度なんだ!」

「陸上経験とおいさんになってからの走力はまったく、関係ねえ!」

「おいそこの美ジョガー。本調子じゃないのにPBとかなめたこと言ってんじゃねえぞ! おめでとうございます!」

「ナカムラシュンスケに似てるって、はじめて言われましたよ!」

「駒沢のときは、ろくにごあいさつもできず、大変シツレイいたしました」

「サブ3.5やるって、有言実行、チョーかっけえ!」

「おれもビルドアップ組に入りてえええ!」

「ワタナベさんのブログ、さいきんとくにグングンおもろいっすよね」→「そんなの昔からだ! バカヤロコノヤロ!」

「こんなおもしれえんだから、ブログはじめりゃいいのにとおもいますよ」

「ムネコフさんはもうすぐ、おれらの手の届かないとこに行ってしまうんですよっ!」

「アレはおれ、5年前にやめましたよ。聞いてんのか? そこのKとK。あーん?」

「きょうはみそらさんいねえのか。。。またお会いしてえな」

「ブログほど雄弁じゃないって、ホントっすね」

「ブログだとチョー強気なのに、けっこう腰低いんだなコラ。でいて、コレをブログに書くときはまたチョー強気なんだろうなっ、あーん?」

「走りもしねえで、山の神のゴールまで家でTVみてTDLに向かったんなら、佃大橋で応援してから向かったほうが近かったんじゃね?」

「たかしさん、会合終わって登場、みたいなサプライズやりそうじゃないすか?」

「このチョコ食っちゃったら、ウルトラ走んないと殺されるんですよね」

「ところで、あんた誰だっけ?」

「あんた、幹事やって気を遣ってばっかねえで、飲みが足んねえぞください! ホントいっつもすんませんコノヤロー」

「もうおれは最近、兄さんの伸びっぷりに嫉妬しかしてねえよ、すげえなコノヤロー」

「せっかくおれがクソ辺境でコソッといいいい言ってんのに、オモテで堂々といいって表明しやがって、あのオニのやろう」



うーん、アタマがガンガンする。
記憶を奪われたからなんだか、酒が残ってるからなんだか、わかんねえ。
それにしてもなんだこの、チョー内輪な感じ。。。

「それ、チョージョバンヌのできごとでしょ!」
「それ、二次会でのことだ!」

異論反論は、じゅうぶん受けつける。
反省も、する。してる。じゅうぶん。


ホント、さーせんした。