キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「衒学的」とかコムズカしい言葉をきっかけの自戒してみる

数日前、どっかで読んだものに
「衒学的」について言及してるものがあった。

なんて読むの?
コウガクテキ? エイガクテキ?

ゲンガクテキ。
はい、セーカーイ!
と、長瀬クンのクロコーチなていで。
ビミョーに古いな、しかし。

げんがく‐てき【×衒学的】
[形動]学問・知識をひけらかすさま。ペダンチック。「―な論文」

見るからにアタマよさそうな言葉。
わかんないので、
「こーゆーこと?」
ってのを箇条書きにしてみた。

辞書的に「ひけらかす」って
あきらかに感情が入っててOKらしいので。

じゃっかんの感情を挟みつつ。
ゲンガクテキなひと。
あるいはその傾向。

「こんなゲンガクはいやだ」
と、たけしなていで。



○まず衒学的って字が書けるひと、読めるひと。
○音楽雑誌の記事のほとんどぜんぶ。
○ジョグ関連のブログに往々にして。
○いろいろからげると、オナニー。
○中2病みたいなもの。中2のオナニー。

○思春期に太宰治にはまったひと。
○思春期に太宰治を読んで、おのれの「道化」について深く考えたつもりになったことあるひと。
○「Number」の記事の8割。
○サッカーなんかでモノやコトの一般論を語ろうとするひと。
○「マラソンって人生そのものだよね」なんていうひと。

○自称「あたしゃカワリモン」。
○編集者とか言いたがるひと。
○「人類みな」って意味で「すべからく」とかドヤ顔で遣っちゃうひと。
○部下の意見を総合してじぶんの意見にしゃうひと。
○部下の意見を総合してじぶんのマネジメント力と過信して、おまけに「そんなものわかりのいいおれは、若手からの信望も絶大だ」とか思い込んじゃってるひと。

○けっきょくまたジブンアピールかよ。なひと。
○ビッグな知り合いがいるとして、そのひとと知り合いなおれもビッグとかマジでおもっちゃってるひと。
○いろいろかまってちゃん。
○いい齢してまだ背伸びしてじぶんをデカくみせようとするひと。

○いっちょまえに理屈っぽいくせに、その割にはテストの点数がいつもふるわない中学生、みたいなひと。
○「趣味読書と音楽鑑賞、好きな作家村上春樹。好きな音楽ミスチル」
○「それって、あれだよね」とかじぶんで勝手にまとめにかかりがちなひと。



書き出してみると。
おれ、ゲンガクテキ、けっこう含まれてるじゃんか。

村上春樹、じっさい好きだし。
20年ぐらい読んでねえケド。
ミスチル、すげえすきだし。
10年以上、新曲買ってないケド。



確かに、とくに若いころ
本読んで触発されちゃって、
そこでイイナとおもった言いまわしを
遣っちゃったりした。かも。

それでまわりがみんなポカーンだったら
一人悦に入っちゃったり、する。

もしひとりでもわかったひとがいたら
戦場に行ったこともねえのに
ましてそのひと、ろくになかよくもねえのに
「戦友」みたいな過剰なシンパシーを抱く。

誰しも一度はとおる
通過儀礼みたいな、もん。



もし。
じぶんに「衒学的」な部分があるとして
それがひょっこり顔を出しそうになったら
イカンイカンと、全力でたたきつぶそう。
とはいつも考えてる。

それ以前にだいいち
むつかしい言葉しらねえし
エラソーにするつもりもねえし
まず、じっさいエラくも、ねえし。



衒学的になるときは
おれみたいな教養のないにんげんで
あればなおさら
「じぶんがわかっていないからこそ」
コムズカしい言葉を弄して
ケムに巻こうとする。

逆に。
「あ、これ、おれ、じぶんで言っといてじぶんでわかってねえ」
と感じたら、自制できる。
ようになった。さいきんようやく。

だってゲンガクテキって
まわりにはぜったい
いろいろバレバレでけっきょく
じぶんが恥ずかしいだけだったりする。
んだもの。



おまけ。

きのうのエントリー。
ただのつくばマラソン日程の速報だったのに
取り上げたのが早めだったせいか
たくさんのひとにみてもらえたようです。

ランキングサイトの注目記事にランクイン
なんかしちゃったりして。

こんなんより、タメになるブログや
おもしろいブログはいっぱいあるのに
身の丈に合わないことと、恥ずかしくおもってます。
ありがとうございます。



というか、つくばマラソンの
「日帰り」「クルマで登場」
とおもったひと、見事に裏切りましたな。

そのことが気にかかってました。



おれはつくばマラソン。
かすみがうらもだけど。

茨城の親戚の家に前乗りして
当日は送迎。
終わったら、風呂&祝勝会。
で、夜にクルマで帰宅するので
「日帰り」「クルマで登場」
は言えることはないのです。

ただ日曜だけあって、
帰りの常磐道を
「20時、桜土浦IC入ならちょっと渋滞
それより前なら、そうとう渋滞」
ということだけは、あります。

北関東は紅葉まっただ中、ですし。



5/20はランキングサイトがメンテだとかで。
いつも昼ごろアップされる
お会いしたことも
ろくにコンタクトしたこともないケド
おれよりかならずくだらなくて
かならず注目記事にランクインしてる
大すきなあるブログを読もうとして
アクセスしてみたら

こんな辺境ブログが入ってて
大いにびびりました。



ですます、やめ。



まあ、これは
「つくばマラソンの日程決まる」
という、おそらく多くのひとが
気にかけてたネタだったからこそ。

逆に、
「つくばエントリーの0次関門こと、ネットエントリーがチョーきびしそう」
をいやおうなく実感しちゃったですよ。

中途半端に、
ですます抜けきらねえ。



辺境ブログなりに
ここ最近、以前より多くのひとに読んでもらえ
反応をいただけるようになった。

ほんとうに、ありがたいこと。
チョー、うれしいい。



ただ。
きのうのネタで多くのひとに見ていただいたことで
逆説的に
「アクセス数やランキングを気にしない」
ということを
いままで以上に肝に銘じようと
考えました。とさ。

アマノジャクとして、なおさら。



しょせん趣味ブログ。
じぶんが書きたいとか伝えたいがあるからやってること。

じぶんがおもしろがることがまず第一にあって。
見ていただいて、
共感していただけたり
「クソくだらねえギャハハ」
とおもっていただけたり
「的外れバーカ、いつかdisってやるゼ」
とおもっていただけたり

するひとが万が一いたら、
ボーナストラック的にすげえうれしいし、
言ってみればそういうごく少数の
奇特なかたに向けて書いてる。つもり。
じぶんに向けて以外には。



というわけで、
今回の過分な経験をクスリとして
より隘路に突っ込みまっす。

おまけ、長え。