なんだかじっくりブログを書く心のよゆうがないフリをしてるので、
とりあえず、最近、考えてることをおもいつくまま箇条書きで。
最近、箇条書きで逃げすぎじゃね。
まあいい。
もちろん内容なんか、ない。
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「とうとうマラソンまでブッチしましたかぁ」は、
どこにアクセントを置くかが、カギ。
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チャリ通は、すればしたでおもしろいんだが、
「きょうは暑い」「天気が悪い」「風がつおい」
「午後、お客さんのところに出かけなくてはならない」
「ウタゲに呼ばれるかも。ひょっとして、だけど」
など、事前の逃げ口上が無限に用意されてる。
帰宅ランに臨む構造と、ニアリーイコール。
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きのう寝しなに、枕からおじいちゃんと同じにおいがした。。。
ふだんネタにしてても、いざ実現すると
わりとショックなもの。
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「かまってちゃん」という言葉がミョーに気になり、
あえて「かまってちゃん」的なツイートを増やすという、
実証実験的なものもおこない、
それを踏まえてブログにも書こうとはおもってるんだが、
いっこうに実現してない。
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あと、それすると
自分で自分がじゃっかん
イタイ。
じゃっかん。
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「かまってちゃん」的なツイートをしたところでそもそも、
見てる絶対数が少ないっていう
根本的なもんだいもはらんでる。
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はらんでるって、漢字で書くと
孕んでる。
「乃(すなわ)ち、子」
なんか、豪速球だ。
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ヤマイダレに矢口で「痴」。
とくだん意味はないし、
ビミョーにネタ的なフレッシュ度にも、欠ける。
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こないだの土曜日はムスメの小学校の運動会。
自分は子どものころ
「わりと運動が得意」で「わりとかけっこが速いほう」だったので、
運動会が楽しみで楽しみで、
小学生というものはみんなそうなんだとおもいこんでいたが、
どうやら違うらしい。
ということが齢40を手前にしてやっとわかった。
おれが「運動会が楽しみで楽しみで」だったのは、
かけっこをすればたいがい
「一等賞か、一等賞を争うポジション」であり、
その中のたいがい、実際に一等賞だった
の占める割合が非常に高い。
じゃあ、一等賞をとるのが難しいポジションの人にとって
運動会は苦行かというと、
かならずしもそうではない。
かけっこが苦手なオデブチャンだって、
「一等賞を争う」
というきょくめん以外でかけっこを楽しんでるし、
いい意味で、運動会の高揚したフンイキに飲み込まれてテンションが上がりまくっているのだ。
「運動会は一等賞を獲りにいくもの」
という、自分にとってごく当然であった価値観は、
運動会の楽しみ方という意味では
なんて一面的で狭いものだったんだろう。
6年生の徒競走の1組目
を観ながら、そんなことを考えちった。
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なんてな。
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「この齢になると、もう新しい世界に飛び出すのはイヤですよねえ。
副校長先生にお願いごとに行くときすら、ほんとビクビクですもん」
小学校の広報委員会で
あるお母さんが放った言。
すばらしい。
おもいきってそれを肯定したところから、
何かが生まれる。ような。気がする。
何かは、知らんっ。
知らんが、全面的に首肯した。
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ほんとうにほしいのは、
グッドなニュースよりバッドなニュース。
とかよく言われる。
確かにそう。
よぶんな修飾語や形容詞はいらないし、
そんなに怒らないから、
現状をちゃんと把握さしてくれ。
というきょくめんは、わりとある。
おれが人の上司になる性質ではなくて、
経営者になる性質でも、なくても。
こういうときに、
人(受け手)の立場でものごとを考える
が役立つ。
もっというと、
「人(受け手)の立場でものごとを考える」
なんてキレイゴトがまかり通る
わりと希少なきょくめん
と、いえよう。
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おれは気が短い
みたいなことをネタっぽくブログにできないかなあと考えてる。
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絶対に負けられない試合がある
とか、ぜったいウソだね。
そんなもんは、ひとっつもない。
あるいは、
試合というものは例外なく負けられないもの。
の、どっちか。
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こういうフンイキイケメンもある。
メロンが入ってない、メロンパン。
焼いてない、カップ焼きそば。
あるいは、ロッテのアイスクリームのバニラ味。