キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

読解力、みたいなこと

お盆だし、いつもにも増して過疎るだろうってんでクソよけいなことまでほざく。

 

甲子園の2回戦。

野々村監督率いる島根の開星高校は仙台育英に敗戦したんだが。

試合後の野々村監督のインタビュー。

とてもいいことを言うなとおもって、おもわずつぶやいた(↓)。

 

で、数時間経った当日夕方。

これが炎上しておる。

 

上のつぶやきのリンクはいわゆる断片を切り取った記事なので。

おっしゃってることの輪郭がよりくっきりするインタビュー全体をいちおう載せときますね(↓)。

www.sponichi.co.jp

 

キクチはこれの何が炎上すんだかさっぱり理解できないんだ。

 

キクチはわりと薄く野々村直通信者でw

ってのはきょくりょく除外して、きょくりょくフラットに読み返してみたが。

やっぱりさっぱり理解できない。

 

ぐう正論じゃね?

あまつさえ、ずーっと現場にいる人間だからこその。

キレイゴトだけでも理想論だけでもない、魂の叫びとして。

 

「魂の叫び」ってのは、ちと誇大表現かな?

まあいいや。

 

 

。。。

 

 

以下、本編だが余談。

よけいなことをほざく。

あまつさえ、ただの持論にすぎないことをほざく。

(なので、野々村監督の発言に対する感想「なんでこれが炎上するのかさっぱり理解できない」ってのが一つの結論であり、このエントリーはそこまでで読み終わってくれて全然いい。)

 

 

前っからうすうすおもってはいたんだが。

きょうのこの一連を眺めててますます「自信が確信に変わった」こと。

(↑完全オリジナル流行語大賞!)

 

 

あ、その前にあるもっとどうでもいい持論をほざくと。

「読解力」ってすべての根幹であり、すべてオブすべてだとおもってるんっすね。

 

これはじぶんが文学部出ってこともあるとおもうし、文学部だからこそそう確信したことでもあり。

てめえの大学時代なんてしょせん、ろくすっぽ勉強せず完全に大学というものをレジャーランド化してお酒を飲みまくり、ただ大卒の資格?だけ取ったような4年間だったが。

「そこに書いてあることを、いかにちゃんと読み取れるかの大切さ」を実感として学べたことだけは、ほんとうに大学までのこのこ行っといてよかったとおもえておる。

 

(「ちゃんと」ってのがポイント。「正しく」とか「まっすぐに」じゃなくあえてそう言ったんだが、そこらへんの隘路は措く)

 

 

ああ、長ったらしいな。

 

より端的に言うことを目指してみると。

たとえば、おれっち日本人で日本語を母語としている人間だから。

日本語で書かれたことなり話されたことをちゃんと受信できることがまず何よりも重要なはずで。

 

「英語が流暢に解せる」のも。

「論理的思考ができる」のも。

「高度な数式を解き明かせる」のも。

「最先端のデジタルツールを使いこなせる」のも。

「すんげえ専門的な知識・技量を身につける」のも。

「近所のばあちゃんが抱えてるささいな日常の悩みに寄り添える」のも。

 

母語である日本語をちゃんと読解できてこそなわけじゃん。

クソ能書きココマデ。

 

 

そんななかで。

 

きょうますます「自信が確信に変わった」のがコレ(↓)。

(ガラス板にここ1ヶ月ぐらいお絵描きした成果がいかんなく発揮されてるが、その発揮度があまりにも低すぎて草が生えるとか言ってはいけませんですぞ!)

だいたい、こんなん感じだとおもうの。
日本人における日本語の読解力において。

 

全体の、7割ぐらいが「ガチのバカ」(濃いグレー)。

2割ぐらいが「無自覚なバカ」(薄いグレー)。

残り1割のうちの大多数が「小頭だけはいい」(ピンク)。7%ぐらいかな?

あとの3%ぐらいが「そこそこ」(グリーン)。

 

ひょっとしたら、「ガチ」が8割5分ぐらいで。

「無自覚」が1割ぐらいで、あと残り。

かもしれんが、そこは穏便にいこうぜ!

 

何を言いたいかというと、「実はほとんど何も伝わっていない」ってこと。

 

「ガチでバカ」層は。

○まず全体像をつかもうとしない。全部読もうとしない。

○書かれてある字面だけでしか受信できない。

○いま目の前で起きてることにしか反応できない(それに過剰反応してムキーってなる)

○結論ありきで、けっきょくてめえの感情の都合のいいように解釈するありき。

みたいなところだろうか。

 

上記、野々村監督のコメントでいえば。

「名を名乗れ」「武士道」「高野連の参政党」みたいなほんの断片を切り取ってレッテル貼ったり。

いまだに「切腹したい」「末代までの恥」の真意を知ろうともしてなかったり。

「いつもキワドいこと言うへんなじいさんを叩こうぜ」ありきだったり。

「SNSについて否定的に言及=広陵高校・高野連(的なもの)を擁護」と早合点したり。

 

その、てめえの思考停止にすら気づかず、ぶっ叩くことによってかろうじて(クソ取るに足らねえ、あるんだかビミョーな)自尊心とやらをやっとこ保ってる、しあわせ〜なひとたちが典型。

 

「無自覚なバカ」層は。

○じぶんはそこそこ読解力あるとおもってるものの。。。

○基本的に「ガチ」と大差ない。

○ただ、「ガチ」とおれは違うぜ的な根拠のないプライドだけあるからよけいタチが悪かったり。

ここまででだいたい9割。

 

「小頭だけはいい」層は。

○客観的にあきっらかに超絶優秀なんだけど。

○しょせん独りよがりの域を出るもんではない、けっきょくはグレー層と大して変わらぬ凡人。

 

「そこそこ」層は、3%もいる?

0.1とか0.05とかそれ未満が適当じゃね?ぐらいのマジガチ。

だって、日本人が1億人いるとして3%ったら300万人もいることになっちゃうじゃん?

超絶ビッグシティでおなじみの、全国で2番目に小さい狛江市が人口を仮に8万人としても、2400人もいるのかな()

 

っていう。

でも、ごくごくまれにそういうひとに出くわすとマジで圧倒されるよね。ただただ。

 

 

あ、これこそキクチの独りよがりっていうか、ただの実感で。

別に上目線を騙りたいんじゃなく、ただの実感(日本語ぇ)。

 

フォローするわけじゃないが、フォローすると(!)。

キクチはおもくそ自己評価甘めの爆上げで、上記、超絶整った円グラフの赤色部。

「ガチ」と「無自覚」の境界線に朱を落としたが。

実体は時計でいうと3時方向、2時方向程度が妥当。

自己卑下でも謙遜でもなんでもなく、妥当。そんなもん。

 

 

あ、クソ長ったらしくなったが。

ここで何を言いたいかというと。

「世間はそういうもんで成り立ってるもん」って理解しといたほうがいいんじゃね? と。

 

そう理解しておけば。

伝わらないことにいちいちやきもきする必要もないし。

クソ的外れな(におもえる)「ただ声量があるだけの声」に惑わされないでも済む。

 

(だって、しょせんほぼ全員が目の前にあるものをちゃんと読解できないんだもん)

(いい悪いじゃなく、そういうもんなんだもん)

 

っていう諦念は諦念として。

キクチてめえはてめえで赤色部であることを自覚して。

日本語をもっとちゃんと読解しなくちゃなって戒め、励めばいい。

 

あとは。

読解力もそうだけど、おのれの発信力とコミュりょくの致命的な不足をがんばる。

「がんばる」ナドト、最後は根性論ぇ!