3連休ってんで、きのうジョギングをした。
痛風が癒えてから平坦な河川敷6kちょいだったのを。
きのうは大蔵公園までの起伏を含め、10k弱に伸ばしてみた。
ペースは相変わらずだけど、途中で休憩もしたけど、コンプリートでけた。
よかったよかったおもってたら。
夜になってから右足親指のつけねが痛くなって。
一晩経ってもそこそこ痛いでござる。。。
*
でも、このそこそこ痛さって痛風の発作とは種類が違うんっすよね。
風がバリバリ吹いてても余裕。
ってことは。
(そんなに蹴った走り方してるわけじゃないから)
筋肉痛的なもの?
*
たしかにかに。
癒えてからも知らず知らず、親指をかばうような歩き方をしておったり。
要するに、界隈の筋肉を使ってなかったのでそういうことかもしれない。
走るとふつう、真っ先に筋肉痛になるはずの。
モモとか(肩とか背中とか)は何ともないということは。
そんだけ右足親指の筋肉が弱ってたってことで。
そうだとしたら、ちょっとやっかいというか。
まだまだ時間がかかったり、よぶんな気を遣ったりしなきゃなんない。
なかなかうまくいかねえもんですな。
。。。
ただ、妄想?をさらに広げると。
この痛さって筋肉痛とも種類が違うのね。
関節を押し付けたり使ったりすると痛い種類。
はて? とおもって「右足親指の付け根 痛い 痛風以外」で検索すると。
ほかのめんどくさげな要因が出てくる出てくる。
み、見なかったことにしようかなっ。