キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

やっちまっただ

さっき、LINEで誰かさんと連絡を取っててそれは発覚した。

 

何日か前、こんなことをほざいたじゃないすか。

www.kikuchiroshi.com

「中学時代の部活の先生が亡くなったという報せを受けたものの」

「その後、情報が何も入ってこないからどうしたんだろうなあ」

ってのが、すげえ雑なあらすじなんだが。

 

さっき、LINEついでにキクチにそれを報せてくれた同級生の極悪おまわりのとこを見てみたらば。

 

「後輩くんに確認してもらったら」

「葬儀関連は身内だけで済ませる(た)ということでした」

「四十九日を過ぎたらあらためていっしょにお墓行こう」

と、かいつまむとこんなことが。

もっとちゃんとていねいに知らせてくれてあって。

 

あまつさえ。

「ありがとう。お手数かけました」

と、キクチの返信まであるぇ。。。

 

 

なお、そのやりとりがあったのは4/26の19時前。

ヨコハマの公園でみなさんと楽しくお花見をしたあと、ムスメっこのバ先で家族がお誕生会をしてくれた日で。

19時前ってえと、まさにムスメっこのバ先に着いた直後。

 

まっっったく、憶えてねえぇ。。。

酩酊のヤロー。。。

 

 

まあ、それはそれで一件落着ではあるんだが。

やっちまっただ、っていうか。

 

上記、リンクを貼ったエントリー。

読み方によっては、極悪おまわりや後輩さんを軽くdisってるように取れないこともない。

でいて上記したとおり、極悪おまわりも後輩さんも実はいろいろパーフェクトに立ちまわってくれてあったでござる。

 

ということで、独りで勝手に目から炎が噴き出すほど恥ずい!

すげえなんとなく、彼らにすんげえ申し訳ない!

 

。。。

 

せめてもの救いは。

こんな辺境のキワのキワで穴掘ってそれに向かって叫んでるようなブログだから。

後輩さんはロンのモチとして、極悪おまわりも当該エントリーを目にしてない(であろう)ってことだけで。

 

いや、でも根本的にそういうことじゃねーじゃん?

 

 

客観的には「平凡なミセスをおかした」的なことかもしれんが。

対自的には「尋常じゃねえミセスをおかした」と言っていい案件で。

 

っていうかっていうか、もうね。

ナイツにかぶれてギャグとして「平凡なミセスをおかした」が使いたくてしようがないってのはわかりるけれども。

 

「尋常じゃねえミセスをおかした」っつったら。

もはや、なんだなんだ!? ってなるよな。

いろいろ、めくるめく。ざわつく。

 

状況的に「はんぶん青い」どころか「ブラックに次ぐブラック」なんだけど、違約金等含め数十億単位の賠償問題にハッテンしかねないから、そうやすやすと認めるわけにはいかねえぜ的な。(超絶流行語大賞!)

 

こうもんみえても(反省の色は!)

 

 

かたや。

「ウタゲのさなかにそういうわりと大切なやりとりをする」ってのは不可抗力でもあるので。

「今度は気をつけまーす」っつったとしても、気をつけようがないっちゃないんだよな。

そのために酒を断つってのはまったく現実的ではないし。