「ものすんごく不甲斐ない。まったくくやしくはないが」といくつか前にほざいたように。
今回のかすみがうらマラソン。
「3.5をできる素地はよゆうであった」という根拠のない自信はいまでもビタ一文、揺らいでない。
なので。
7ヶ月後のつくばマラソン? までいまのこの不甲斐なさを抱きつづけ、「あのワケワカメな自信は根拠のあるものだったのさ」と証明してやろうとおもっておる。
問題というか課題は、そんなに長い間、抱きつづけられるかなんだけど。。。
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つくばマラソンっていえば。
まじでコース変わるらしいな。
つくば市役所がスタートゴールになるとか。
まだ風の噂レベルではありながらも。
自治体レベルで公に議論されてるらしく。
そうとう確度の高い風の噂ではある。
企画書?趣意書?予算案?が公開されてるので。
ものずきなひと?は検索してみればいいんじゃないすかね()
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閑話休題。表題に戻ると。
あとは精神論っぽくなるんだが。
「ただそこに結果が伴わなかっただけ」ってのも、それをちゃんと信じつづけられるかどうかがキモで。
それには、じゃっかん具体的に言うと「神経を刺激することはやっぱ必要」に取り組めるかどうかってこと。
いろいろはしょって、ものすんげえ雑に言うと。
。。。
そして、51歳になっちゃったキクチはなんとなく知っておる。
「ただ結果が伴わなかっただけ」な事柄を、こんど「ただ結果を伴わせる」のがどんだけ大変であるかを。
そのほんの薄皮1枚(とあえて言う)を突き破るのに、分厚いうえにべちょべちょでぬるぬるな鋼鉄を貫きにかかるほどの覚悟と労力が必要であるかを。
でもいまは、そのべちょべちょぬるぬるに挑むことも。
その気になりかけちゃってるおのれにも。
ちょっとワクワクしかけてるっていうか期待しかけておる。
高みの見物、ぽえむザぽえむ。