日曜に立川ハーフを走ってきた。立川は2017年以来だから8年ぶりってこったな。
結果はこんなん感じ(↓)。
ショージキ、「おれっちこんなに走れねえのか。。。」って不甲斐なくてしようがなかった。
次エントリーでいちおう経過をたどってみる予定だけど。
とりあえずそれはそれとして。
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カロスが弾き出した現在の走力はこんなん感じ(↓)。
(立川を走る前も走った後も変わってない)
これは妥当とおもえる線で。
こないだ、ランニングレベルテストをやったのの反映なんだが。
5kは1月の超絶ビッグレースにわりと準拠してる感じなうえに。
ハーフ、フルの値は2月にじぶんなりに距離を踏んだなかで、丘陵でのロング走をくり返して更新されてきた値ゆえ。
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上記「不甲斐なくてしようがなかった」は。
「100分(1時間40分)かからない」を大前提として。
カロスが弾き出してる予測タイムをどんだけ裏切れるか(上回れるか)をじぶんでじぶんに楽しみにして臨んでたからなゆえ。
ふつうに98分(よしんば95分)。
ってのに箸にも棒にもひっかからなかったでござる。
コンディション(天気天候風)は絶好だったし。
コンディション(てめえの調子)も上々だったので。
こ、これは!!!
今回の結果は至極妥当だったってことだ。
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2月からここまでずーっと故障もせず右肩上がりで来てて。
(今回、上記したように結果論的には思い上がった目標を立ててたので)
マラソンの神様が「おめえ過信すんなよ!」ってビシャーンってやってくれたんだとおもう。
キクチは神様の存在を信じてないけど、マラソンの神様の存在は信じてるんだ(メダパニぇ)。
そして、幸いなことに?
いまのキクチはビシャーンってやられていちいち凹むようなチンケなプライドは持ち合わせちゃいねえんだ。
とりあえずフルまで残り6週。
反省すべきとこは反省しつつ倦まずに連ねてこうぜっておもった。
おもいましたとさ。
ホントはじぶん比、爆走してもっと景気のいいことほざきたかったんだけどなあ。
あと、クソ辺境にそんな半チクな熱血さなんてビタ一文求められてねえってこともわかってる。
つづく。