キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

いわく言いがたい、みたいなこと #3

「ま、前エントリーでネガティブじみたフォローじゃないんだからねっ!」

「ぜったいぜったいぜったいぜったい、違うんだからねっ!」

 

芸風変えました???

 

 

じぶんにとっての「いわく言いがたい」に高く鋭くアンテナを張り。

キャッチしたら即座に対応する。

 

つったって、いちおういいオトナだから。

のべつ敏感じゃなく、閾値的なものを設けてはいるわけで。

 

まあ、その閾値を上げてみようって話なんだけど。

50年間わりとコンスタントにぼっちってことは、もともとの設定が高すぎるとも言えるわけで。

いや、他の要因もあるのかもだが都合のよくないことからは目をそむける!

(↑これは、いわく言いがたくない!)

 

 

あ、「のべつではない」ってのは数値の高さではなく場所の話なのかもな。

「初対面界」と「当たり前だとおもい込んでる界?」に火力を集中させて、それ以外はほぼノーガード両手ぶらり、みたいなイメージ。

 

ま、イメージの話だからよけい抽象的に、わかりづらくなっちゃうんだけどな。

 

「ボクたちの前ではいつもニコニコしてて温厚なのに、部下にはパワハラのかぎりを尽くしてるらしいぜおじさん」、みたいなイメージだろうか?

 

うーむ、やっぱりイメージの話だからよけい抽象的に、わかりづらくなっちゃうし。

このたとえに関しちゃ、キクチすら鉄人みずから「それはちげくね?」というたぎる想いをどうしても抑えることができないんだけどな。

クソどうっでもいいな!

 

っていうか、前エントリーのフォローにぜんぜんなってねえ疑惑。