早くも、下火になってきたらしいんっすよ。
このワケワカメなモチベーションがそんなに続くともおもえないんだが、とりあえず
のくだり。あ、走ることに対してのな。
*
あまつさえ、こういうのって。
つくばマラソンっていう大目標がひと段落ついたんだから。
いくらそれでモチベーションが上がったとはいえ、ちょっと休養を入れて仕切り直してからどうなるかってもんだいなのに。
2日後からバリバリ走り出して、それが2週間つづいて。
そんでもって休養?がはじまるっていう。
花火が上がって、数秒後に「ドンッ!」って音が聞こえる的な。
遅れて衝撃波がやってくる的な。
(最初、表題を)
(「ヒロシにおける『七年ゴロシ』」あるいは)
(「七年ゴロシ、おれヒロシ」ってしようとしてたのを)
(あまりにうすらさぶくておもいとどまった)
(おもいとどまって、正解ちゃん!)
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正確に言うと。
モチベーションが下がったのもたしかにあるけど。
「クソ寒い」ってのがより直接的な要因で。
夜、「さみいから明日の朝からがんばろう」からの翌朝、「夜より朝のほうがさみいじゃねーか! ねみいしやっぱ今夜からがんばることにしよう」
の無限ループなう。
そんなんわけで。
夏になると「冬は涼しくていいなあ」
冬になると「夏はあったかくていいなあ」
っていう世迷い言を懲りずにくり返して、ただいま51セット目後半に突入中!
「冬は涼しいんじゃなくて、クソさむい」
「夏はあったかいんじゃなくて、クソあつい」
すら、51回くりかえしてもいまだにわかってない。
学習ってしねえんだなあ。
つくづく。
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子どものころ。
おばあちゃんやおじいちゃんは何でも知ってて。
そりゃそうだよね、悟ってるんだろうね。
だって、そんだけ長く生きてんだもん。
って、当然のこととしておもってたケド。
たぶん、あのときのおばあちゃんやおじいちゃんは。
決して何でも知ってたわけじゃないし、人生を悟ってたわけでもなかったんだろうなあ。
それどころか。
そういうふうに映るよう、ハッタリをカマして役割を演じてたのかもしれないし。
ほんとうは(ぼくらとおなじかそれ以上に)エロいことばっか考えてたのかもしれない。
じぶんが初老にさしかかりつつあるので、それが真理であるようなことも何となくわかりる。
話がちょっとデカくなりすぎちったからやめるケド。
え? おれいま、鉄人みずからてめえが損するようなことほざきました?www
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ともあれ。
けっきょく年内ダラダラして、年明けにやべえってあわてて走りだすんでしょ?
性懲りもなく、くり返す。
を、いまんとこまっしぐら!