何を言いたいかというと。
くりかえしになっちゃうけど、話が一歩も進んでねえけど。
42.195kmをキロ5を切って走り切らなきゃいけない「マラソンで3.5を目指すぐらいのレベル」って。
いい感じでライトにいろいろ楽しめるし、少しだけストイックにならなくちゃできないし、でいて充実感のリターンも大きい絶妙なライン、今風に言えば「コスパがいい」センだとおもうんっすよ。
でいて、キクチはいままさにそこらへんにおる!
ような気がする。
なので、「冥土のみやげに」ってなっちゃってる(なりつつある)わけ。
*
きょうほんとうに言おうとしてた表題が、前フリ長くなりすぎてすっかり置き去りにしてしもうた。ござった。。。
予定外に、次につづく。
が、さわりだけほざいとくと。
前エントリーでほざいた「楽しかったはずのことが、どんどんしんどくなってくる」てのの一要素に。
「ヒトサマと比較しだす」が必ず出てくるとおもうんっすよね。
「3.5やっだぜうえーい! ってなったけど」
「あのひとは3.2だ」「あのひとなんて3.15だ」とか。
当初は「よおし、負けるもんか!」なんて心の張りあいになっていいなってなるんだけど。
そういう切磋琢磨はホント、すばらしいことだとおもうんだけど。
やがて、ちょっとしんどくなってるてめえに気づく。
いや、それは勝った負けた切った貼ったにくたびれるってことだけじゃなく。
「てめえの比較対象はそこだったの? じぶんじゃないの?」を見失っちゃったてめえが、てめえで何をすべきか、どうしたらいいのかわかんなくなってくる。
的な?
あ、「さわり」がネガティブだ!
「おさわり」ぐらいにライトにイキたい!(だからといってこういうのはいらねえんだよなあ。。。)
たしかにそれもあるんだろうけど、ここで言いたかったのはそんなことじゃなくもっとポジティブなことだったんだぜ。
つづく。
けど、こんなクソポエムにニーズはあるのか?
たぶん、じぶんには相当あるからいいの。
つづく。