「このことについていつかものそう」とおもったメモがこちら(↓)。
「会えばいい人」○
実際にお会いすればホントいいひとなんだけどねえ、ってひといるよなという話。
「カセット」×
忘れた。ノスタルジックなことをほざこうとしたのか、「サランラップ」「バンドエイド」みたいな共通語についてほざこうとしたのか、はたまた。
「セリーグ」×
忘れた。まったく覚えてない。
「不義の子」○
大河ドラマ「光る君へ」の感想を書こうとしたんだな。
まひろがムスメの賢子について、道長(賢子の父だが道長はそれを知らない)に「不義の子」と言ったシーンに対して考察しようとしたんだろうな。
「価値観」×
まったく覚えてない。
ありふれた言葉っちゃありふれた言葉なので何かを見て(観て/視て)インスパイアされたんだろうけど、これからは何からインスパイア受けたかも添えるべしとおもったおもいましたとさ。
「擦る。USA」○
最近、やたら「こする」って言うひといるじゃないすか。
こする=鉄板ネタ・エピソードを何度も使うこと?
それをなんかこういう言い方してドヤ顔、ザ・半可通くさいいけ好かなさとかをほざこうとしたんだとおもう。
ちなみにUSA=宇佐。こするの例としてメモったんだとおもう。
「過大評価とは」○
「人はじぶんのことを過大評価しがちなものである」ってのをどっかで見聞きして。
どっか=岡田斗司夫のyoutubeだったかな?
よくあんじゃん?
じぶんと同レベルとおもってるひとって実はぜんぜん上で、ちょっと下かなとおもってるひともだいぶ上で、こいつなんかラクショーだぜとおもってるひとと実はどっこいどっこい、みたいな物言い。
そもそもレベルってなんだよ? 鼻持ちならないこと山のごとしだぜ!は措いても。
あと、「ふつう」の定義っていうかレンジってむつかしいよねみたいなこともあったかな?
あ、ここでの「ふつう」は場にいるひとの知的水準?知識量?がある程度そろってないとそもそも議論が成り立ちにくいよねという前提で、その場での均質、的な意味合いでの「ふつう」。
(よけいわかりづれえぱったーんぇ。。。)
。。。
というわけで、7打数4安打。
打率4割2分8厘。
野球とおもえば高打率だが、まあはんぶん近く忘れとるってことでさあな。
あまつさえ、ひとつもエントリーになってないので打点はゼロ。
タマゴがみんな羽化するとはかぎらないっつうか。
だから何だよっつうかクソどうでもいいわっつうか、なんつうか。