行動指針ってえとアレだが、そんなんようなことをほざいてみる。
あ、具体的になにかあったんじゃなく、パッと思いつき、な。
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はたから見て「あいつ暇そうだな」と常におもわれたいとおもってる。
誘われたくてしようがないからだ。
だってたとえば。
おしごとをお願いするとき。
極端に言うと。
「100%デキるケドいつも忙しそうなひと」より。
「必ず受けてくれそうなそこそこなひと」を選ぶもんじゃん?
だいたいそんなんようなもので。
依頼する側からすると、段取りができるだけ早くつくってものすごくうれしいしありがたいことだし。
される側からすると、「そこそこ」でしかないキクチはYes度合いの高さとレスポンスの速さが大げさじゃなく命運のカギを握る、ってこともあって。
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あ、ちょっと話がずれたな。。。
これは方法論っていうか、スタンス・ポリシーの違いで。
「いつも忙しそう」=いろいろはしょって言うと売れっ子。みたいなセルフブランディング?もたとえばある。比例してクオリティも高いのであろう、という。
実際はそういうひとにお願いしてみても、たいてい快く引き受けてくださるんだけどね。
逆に「あいつ暇そう」は、ただのポーズでチョーテンパってるってこともままあるんだけどね。
いずれにしろ、断られると気持ち的にも実務的にも少しは凹むじゃん? またゼロスタートに戻るわけだし。
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ようするに、声をかけやすいかづらいかの違いで。
忙しそうなひとに何かをねじ込む?って、ほんのちょっと勇気いる。
事情はともかく、断られたらめんどくさいし。
なのでじぶんは、受け手としては気軽に声かけられやすいようにしてようと心がけてる。
話が最初っから一歩も進んでねえな。
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。。。
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ウタゲも例外ではなく。
「Yes度合いの高さとレスポンスの速さ」が命運を握ってるなんてほざく臆病マンだけに。
(よっぽどの理由がないかぎり)オファーを断ったことはないと自負しておる。
いままでまったく!
いや、21世紀になってから。
いやいや、ここ10年は。
いやいやいや、少なくとも令和になってからは。
。。。
まあ、もともとウタゲの場が大すきなほうだし。
「こんなキクチごときにお声がけしてくださるのを逃しては次なんて二度とねえぞ!」の積み重ね?なんだけど。
とりあえず、どうせ暇だろうから誘ってみんべ。
気安く声をかけられそう、っていうか。
そういうふうにありたい。
あいつの尻、空気よか軽いなっておもわれたい。
いや、実際つねにヒマヒマなんだけどね。
いまどき、キクチと飲みたいひとなんて稀有なんだけどね。
ぽえむ。