キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

フライング「お父さん!」ぇ。。。

「キミにお父さんと呼ばれる筋合いはない!」

娘を持つ父親にとって都市伝説的な? ある意味、夢のキーワードあるじゃないすか。

 

こないだの土曜。

春に結婚した義弟の奥さんの実家のご家族(日本語ぇ)と飯を食ってきた。

 

事実上、両家の初顔合わせなんだが。

「え? いま?」って感じもするが。

 

結婚式は来年の冬?春?にやるっていうし、

新居もそのころできるし、ちょうどいいタイミングなんじゃねえか。

ってんで。

 

 

飯を食う場所が義妹の実家の近所ということもあり。

あちらのお義父さん?が商売をやってるので、閉店待ちということもあり。

 

まずはあちらの実家に寄って、一息ついてから義弟が予約してあったお店(おうちの近く)にあんよで向かう。

という、よくわかるようなわかんないような仕様でもって、コトは進んだ。

 

。。。婿養子って、いろいろ大変だな。

 

 

で、そもそもお義父さんのお仕事待ちっていう大義名分だったのに。

おうちに着いたらお義父さん、完全にスタンバイ完了って感じで待ちかまえてて。

よくわかんないケド、「既成事実」という完全無欠の四字熟語が頭の前に三次元的にどーん!とキョライした。

 

 

いらねえ情報的には。

この日のにょうぼうとキクチの最大の関心事は。

「お義父さんはきょうもザコシかどうか」の一点で。 

んで。

お父様がけっこうパンチの効いたひとで。

こじゃれた白いハットをかぶっていなさるダンディーなジェントルマンで。

前日の夜みてた「IPPONグランプリ」がキョライして。

ご挨拶が終わってすぐ。

にょうぼうの耳元で「ザコシ!」囁いた。

らば、にょうぼうドハマリ。

地鎮祭中、目の前の席だったザコシの一挙手一投足に視線が釘づけ。

 

でいて、そろそろお店に向かおうってんでおんもに出たら。

ザコシお義父さんはきょうもこじゃれた白いハットをかぶっていなすったので。

 

にょうぼうと「キタコレー!!!!」

ってキャッキャしておった。

 

 

。。。

 

 

この日は。

義弟夫婦がホストで。

あちらはご両親とお義姉さん夫婦。

こちらは、にょうぼうの両親は亡くなってるので。

2人きょうだいの姉な超絶キクチ家がどどーんと出張る。

という形式。

 

結納のライトバージョンといえばいいんだろうか?

よけいわかりづれえだろうか?

 

 

実はこの日は、駅に着いたときから帰宅するまで。

ネタてんこ盛りで、どこをどう切り取ってもおもろかったんだが。

(ツイッターでちょっと漏らしちゃったのは措いて)

ひとつだけ、取り沙汰すと。

 

 

入店してすぐ、まずはドリンクをオーダーしようってことになるじゃないすか。

 

上記したように、ホストは義弟夫婦ってていなんだけど。

実際はお義父母さんが握ってて(物言い)。

おれら家族は最上座へ、真ん中に義弟夫婦、入口付近にお義父母さんとお義姉さん夫婦っていうかたちでいざなわれて。

(婿養子って、いろいろ大変だなアゲイン)

 

お上品なお義母さんがキクチに向かっておっさる。

「おとうさんはおビールでよろしいですの?」

 

ふぁっ!!!!!!

お、おとうさん??????

 

(しかし、きょうは「お」を使いすぎて頭がおかしくなりそうだ!!!)

(が、そんなことを言ってるばあいではない)

 

 

こっち(にょうぼう実家)は両親がいないから。

来春の結婚式&披露宴は、おそらく。

にょうぼうとおれが親的に立ち回らなくてならないんだろう。

ってのはうすうす勘づいてる。

 

そんでもって、義妹(新婦)が義弟(新郎)よりどーんと齢下で。

キクチとは20歳ぐらい離れてるから。

そもそも時空が半世代ずつひずんで?て。

 

「中2階、2階、中3階、3階」

みたいなことになってんのね。

3階が義両親。

中3階がおれとにょうぼうと義弟。

2階が義妹きょうだい。

中2階がムスメっこ。的な。

 

(キクチにしては珍しくパーフェクトにわかりやすいたとえだと自負してるが)

(やっぱわかりづれえ?)

 

 

そういう複雑な建築様式だってのは、わかりるが。

 

いやでも、キクチは。

れっきとした「おにいさん」でいいんすよね?

逃げも隠れもしねえ堂々たる「おにいさん」でいいんすよね?

 

なんつうか。

「キクチが『おとうさん』なんざ、10年早えわ!!」

 

ん? つかい方おかしい?