最近、おやつ代わり、おつまみ代わりにカニカマをバクバク喰らっている。
カロリーが低めだし。
タンパク質だし。
チビチビ食えるので間がもつってんで。
「バクバク」なのか「チビチビ」なのか、どっちなんだぜ？
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「カニカマに蟹は入ってない」ってのはよく知られてるじゃないすか。
モノホンの蟹でつくるとバカ高くなっちゃう。
というのが、開発した理由の説のひとつだったような気がする。
暗黙の了解っていうかなんつうか。
あたしたちぼくたちはこれを「カニカマ」という独立した？食品として認知している。
焼いてないのに「カップ焼きそば」という商品として独り立ちしているように。
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しかし、ここまで堂々と「すけそうだら100％」と銘打たれると（↓）。
この麗らかな春の日に、一陣の爽やかな風が吹き抜けました感あるよね（ワケワカメぇ）
「目を覚ませ！夢から覚めるな！」みたいな（ワケワカメぇ）
カニカマはぼくに、堂々たるとは何かを教えてくれる。
