ドラクエで旅の扉ってあったじゃないすか。
城の地下とか僻地のほこらにとつじょ渦巻きがあって
その渦に飛び込むとどこか違う場所にワープできる的なやつ。
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たしかドラクエ5だったかな? では、タイムトラベルもできてたっけ。
ストーリー上、重要なアイテムを探してたんだけど見つからなくて。
神様?が探索したらば、すでに破壊されていたことが判明する。
持っていたのが何と主人公(プレイヤー)だってんで。
破壊される少し前にタイムトラベルして子どものころのじぶんと接触し、にせものとすり替えてゲッツってこようぜ。
というイベント。
「お父さんを大切にしてあげるんだよ」だっけ?
そのとき、成長した主人公が村の教会の前で子どものころの主人公にかける言葉。
あったよね。
(主人公のお父さんは息子をかばって敵に殺される)
(「重要なアイテム」はそのとき敵に破壊される)
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ドラクエ5は主人公の子どものころから始まるゲームで。
最初期に、教会の前に見たことのないあやしいひとがいるぞ。
そいつに「ちょっとそれ見せて?」って言われる場面があったので。
「あああ!アレはこのことだったのかあ!」ってなる。
最近の超絶流行語?をつかうならば伏線の回収。
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。。。
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きょう3月10日はいとこの命日である。
そして、このエントリーは去年3月10日のエントリーのつづきみたいなもんである。
タイムマシンが発明されたら。
キクチはただちに2013年3月10日の0時に飛んで。
橋のあっち側のたもとでいとこをむりやりにでもウタゲに誘い、歴史を変えたい。
いまでも本気でおもってる。
科学者のみなさん、
キクチが生きてるうちにお願いします!
いまでも超絶本気でおもっておる。
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2022年3月10日現在。
タイムマシンは残念ながら、まだ発明されていない。
一刻も早く発明されてほしいが、いつできるのかわからない。
明日なのか10年後なのか、よしんばできないのか。
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となると、いいオトナのたしなみとして。
リスクを分散しておく必要がある。
「おれさまちゃんはタイムマシン単騎で勝負するぜ!」は一見カッコいいが、コケたらそれでジ・エンドだ。
そんなあぶない橋を渡るわけにはゆかない。
次の寅年がきたら還暦を迎えてしまうおじいさんには、そんな余裕も猶予もない。
万が一、タイムマシンがコケたときにそなえて。
二の矢、三の矢をつがえておいたほうがいいに決まってる。
。。。「旅の扉」どうよ!?
科学者のみなさん、どうかお願いします!
いやホント、マジで。