キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

ただの日記であることの是非

「わざわざさらす必要なくね?」

「オフラインで書いてりゃいいんじゃねえか?」

って葛藤は、ブログをはじめたときからあって。

 

この形態に慣れちゃったし。

特にテーマがあるわけじゃない雑記ブログだけに。

 「どうせ誰も読んでねえからいいや」

ってんで、つづけてはいる。

 

なまじっか、ある程度の期間つづけちゃったもんだから。

意味のわかんねえ「ここで退いたら負けだ」みたいな意識もあるし。

どうでもいいんすよみたいな、鼻持ちならねえ気取りかたしつつも。

 

言っても、読まれてるって実感できることがあったらうれしいし。

 

 

かたや。

読まれる的な実感はまったく感じられないし。

なので、すきかってに。

「どうせ誰も読んでねえからいいや」

 って、じぶん向けにのみ書きつらねてるわけで。

 

話が一歩も進んでねえぇ。。。

 

 

外しかたがわかんなくって。

いまだに「マラソン」ってカテゴリーにいると。

 

「マラソンがんばりまーす」みたいなひとが

フォロー?してくださる痕跡が垣間みえて。

 

困るったらありゃしないw

 

そのフォローとやらは、

こんなクソ辺境ブログでは

マラソンにひとっつも寄与しないよっ。

 

 

フォローされるってのは、

じぶんの力ではどうしようもないところだから

どうしようもないんだけど。

 

こちとら、そういう自覚ゼロなのに。

勝手なこっちの言い分をほざくならば。

 

「マラソンに役立つかとおもったら

ぜんぜんビタ一文役立たねえじゃねーか!

なんだこの、マラソンにクソ役立たねえ

どうでもいいクソ雑記!」

 

って、みんなつらくね?www

 

 

間違ってフォローしたひと→失望

キクチ→どうでもいいこと楽しく書いてるだけ

キクチ→関係ねえのに勝手に失望される

 

キクチに損しかなくね?

 

キクチに損しかなくてもいいんだけど。

ガッカリされちゃったとしたら申し訳ない気もする。

そもそも、マラソンはブログネタのただのワンピースだし。

意識的に走ることを書かないようにしてきたし。

 

 

たぶん、そういうたぐいのひとが求めてるものは。

たのくるさんのブログみりゃ、

なまじっかな雑誌とか元一流ランナーの本よか

市民ランナーに寄り添ってるノウハウ満載だし。

 

市民ランナーなりのがんばり方とか知りたけりゃ

怪盗紳士さんのブログをみれば。

「ほんとうに素質もへったくれもないひと」が

「がんばればあすこまでいけるんだよ」

ってことが理解できるし。

 

「アナタ、そこまでがんばれますか?」

っていう覚悟も決められるとおもうし。

 

市民ランナーとしてそこそこいきたいなら。

カミさんとかふらっとさんとかのブログをみれば。

じゅうぶん、学べる。

 

あ、いちいちリンク貼らねえけどね。

 

よしんば、それでも物足りないとしたら

箱根とか実業団でやってたひとのyoutube

みりゃいいじゃんって話で。

 

 

ちょっと話がズレちゃうかもだけど。

 

「市民ランナーのノウハウ」って意味じゃ。

上記したかたのブログ以上のコンテンツは

ないとおもう。

 

それがマラソンブログを積み上げてきたかたがたの醍醐味。

 

 

何を言いたいかというと。

マラソンで検索してたまたまキクチにぶちあたったとして。

「これ、ちげえ!」なるのは当然で。

 

それはゴメンナサイって話だけでw

 

ちゃんとそっち(たのくるさんとか)をみなさいね

っていう。

 

 

。。。

 

あ、たぶんこのエントリーは。

たまたまきょうみつけた

マラソンがんばってるブログを書いてるひとに向けて言ってる。

 

「どうせブログ見ても」

「日記みてえなもんだし」て。

 

それは自意識過剰的にいえば、

キクチの日々のクソみてえなエントリーをみてたとしたらそうなるけど。

ちゃんとしてるマラソンブログの知識はマジすげえぞ。

 

くりかえすけど、なまじっかな雑誌とか。

もともとエリートなアスリートの書籍よか、ぜんぜん寄り添ってるぞ。

 

そういうのを知ってれば、もっともっとあなた、速くなれますぞ!

と。

 

 

はんぶん私信みたいなエントリーぇ。

 

 

。。。

 

 

クソキクチはクソなりに、あいかわらず。

マラソンにはひとつも寄与しねえ情報だらけ。

ネタにマラソンもからまねえ、ただの日記っていうかどうでもいい情報のゴミだ。

 

そこにはマラソンの一理もないかもしれない。

が、そういうのがひとつぐらいあってもいい。

 

っておもってて。

無名人のただの日記も是かなって、ひとりよがりしつづけてんの。

 

いちおうおれ、かつてはサブフォーランナーだしね。