キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

今後のジョグの方向性

きょうもまだまだ性懲りもなくエアかすみがうらのことをつづけるなかで。

性懲りもなくおたんじょうびを迎えてしまったんですがねw

 

ぱんぱかぱーん!

キクちゃん、おたんじょうびおめでとう!

 

おたんじょうびっていえば。

こないだの日曜、衝撃の告白をなさったそらさんに「じゃあせっかくなので来年の4月24日までお腹の中にキープしときませんか?」ってほざいたら、まあ、ふつうに一蹴されましたよね。

 

 

そらさんっていえば。

エアかすみがうらの前に突発性難聴かもっておっさってるの見つけて。

キクチはなんつうか、トッパツパイセン面してLINEを送ったわけですよ。

 

だって、本当に突発性難聴だったら「発症1週間以内に受診がマスト、できれば48時間以内」って言われるようなスピード勝負だし。

ジョギングなんかもってのほか。

内科の先生に止められるぐらいギリギリの量のステロイドを飲むことになる。

わけで。

 

そんで日曜はある意味、突発性難聴どころじゃねえ話をされたわけだが。

よくよく思い起こしてみれば、LINEで「薬が飲めない」って言ってたのってそういうことだったんだな!

 

その匂わせ感でガンプさんをオトしたんだな!

って火曜の夜中にいきなり気づいて。

 

 

そのLINEグループには日曜にいらっしゃらなかった方も入ってたので(そらさんが公表する前だったので)、「薬のめないのからくり」っていう世紀の大発見の興奮をどこにぶっつけたらいいのかわかんなくて。

 

どさくさに紛れていっちさんにLINEしたら。

「こんな漁師時間にジョギングですか?」って一蹴されたでござるw

 

 

あと、そらさんっていえば。

新横浜のとき、ガンプさんと赤星の633(サッポロラガービール大瓶)を用意してくださって、すんげーうれしかった。「町中華で飲ろうぜ」ネタね。

さすが、わかってるわー。

 

そうそう、前々エントリーで触れたいっちさんが差し出してくだすったプレモルは。

ずんずんさんと折半したとうかがった。

そういうのもさ、すんげーうれしい。

 

東京の下町のほう?に住むずんずんさんが朝、現れたときはビビったもん。

「きょうは全力さんの代役で来ました」とか言っちゃってw

でもけっきょく1ミリたりともいっしょに走ってない説ぇ。。。

 

(ってのは間違いで)

(プレモルはいっちさんで、ずんずんさんはずんずんさんでもう1本ご用意してくださってたのに)

(キクチがヘロヘロすぎてそのままにしといたとか)

(気遣いすげえな)

(っていうか、キクチ全方位的にぐだぐだだな)

 

 

もひとつ、そらさんっていえば。

ガンプさんはキクチにとって、ここ数年のウタゲライフにおける最重要キーマンで。

大げさでもなんでもなく、8割ぐらいはガンプ頼みだったので。

こういうことになって。

この先、キクチはガンプさんなしでどう生きてゆけばいいんだぜw

 

いいご縁なので、そのあかつきには

ややこに「ヒロシ」を授けるよ。

boy、girlにかかわらずだ!

おのぞみなら「キクチ」のほうだって考えてもよい!

 

ともあれ、そらさんもガンプさんも

もうキクチなんかをかまってるばあいじゃないぜ。

 

 

。。。

 

 

さて。

 

コウして?47歳になっちゃったわけですが。

(ってこととはよく考えると何の脈絡もないんだが。)

 

エアかすみで、じぶんのなかでマラソンは一区切り。

2019年つくばの悪夢をちゃんと払拭して終われた感じが、あんますきな言い方じゃないけどいかにも「卒業」できたっぽくて。

 

未練はみじんもねえ。

 

* 

 

で、前からおもってた「短い距離を走れるようになりたい」に移行す。

センゴとか5000とか。 

 

ふつう齢とともに距離を延ばすのに、逆だが。

おじいちゃんの冷や水なわけだが。 

 

思い立ったが吉日。

やりたいんだから、やる。

 

 

 

いつだったか。

大して好きでもない「走る」とは

完全に離れることはできないな

って悟ったことがあって。

 

「走る」という選択肢の中で考えて

いちばんしっくり来たのが

「短い距離をがんばってみたい」

 

マラソンより合ってる。

とはいえないけど、少なくとも

マラソンより好き、ではある。

てんで。

 

 

あ、一区切りはつけたけど。

「もうマラソンはけしてやりません」ってんじゃなく

年に1、2回は楽しんで走りたいし。

(よしんばふたたび、マラソンを目指す日もくるかもしれない。)

 

まあ、未来はすべて白紙ということさ。

なーにだしぬけにバックトゥザフューチャーのドク気どってんだw

 

 

なので「トラックでスピード練習」とか

「ケツがピリピリするくらいの坂道ダッシュ」とか、誘ってねん。

って、誰に言ってんだ?

 

そうやって47歳の1年も、

キクチはヒトサマの善意にしなだれかかって生きるわけです。

ショゾン。