「春にマラソンにエントリーしてる」という締切効果?でジョギングをはじめてから2週間。じぶん比、相当走ってる(とおもう)。
走ることがおもしろいとか楽しいなんてビタ一文おもえないが。
低空飛行なりに、ビギナーズラック的に走れば走るほど目に見えて走れるようになってきているので、何となくきょうも走っ(てしまっ)た。。。
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せっかく走ってるので、また心が折れないよう、ケアにものすごく時間をかけている。
むかしカナセンセイに教わったケツにやさしいポーズ?がいま、ものすごく効果的である。
何が効果的って、目に見えてぬーん(ケツ痛え)を抑制するっていうかなだめすかせてることで。
いつぞやにほざいたように、ぬーんはもう「キクチにふつうに装備されているもの」としてつきあっていくことにしたから、ぬーんが主張したところで前よか動じなくなったんだけど。
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一方で、そりゃぬーんなんて出てこないほうがいいに決まってるわけで。
その「出てこないほうがいい」ってのは、ぬーんの主張(痛くなる/モモが振り出せなくなる)自体より、やつが主張することによるキクチのてんしょんに大いにかかわるからで。
「あああ、出たよ」ってガッカリしてぜんぶ投げ出したくなっちゃうからで。
そういう意味で現状の、「主張はするんだけどある線までで抑制できてる/なだめすかせてる」ってのは、精神衛生上、とてもとてもよいっす。
それに寄与してる「あれをやっとけば抑制できる/なだめすかせる」動きがあるぞってことこそが、精神衛生上、とてもとてもよいっす。
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また一方で。(「一方で」祭りぇ?)
。。。
あ、トイレ行ってる間に何を言おうとしたんだか忘れちった。けっこう大切なことのつもりだったんだけどな。
まあ、トイレに行ってる間に忘れちゃう程度のことなんだろうね。
ちなみに、その教えていただいて続けてて、効果が目に見えてるキクチのよすがは「ねむった鳩」っておなまえだったっけな?
気になったひとは勝手にググってくらはいw
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表題。
前エントリーで表題にかするようなことをほざいて。
っていうか、へんに蒸し返しちゃったらアレだなあってちょっと、ビタ一文ぐらい気になってた。
何の関係もねえキクチごときがナニ、火のないところにケムリを立ててんだよっていう。
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あれじゃないすか。
ショックを受けた出来事って、時とともに当時のショックは薄まってくるもんだけど、だからといってそれは完全に消えるわけじゃなく。
なんらかのほんの不意なきっかけで思い起こされると、やっぱりそうとうチクチク胸が痛むわけで。
それが自分事的な、たとえば「10代のころ、すきだったチャンネーにおれは何であんなこと言っちゃったんだろう?」みたいなことなら、それは勝手にチクチクしてくださいって話だけど。
今回チクチクさせた(かもしれない)のは、完全に部外者オブ・キクチのせいだからな。
おめえキクチよお、って話だからな。
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キクチごときがコウ、上から気味に言うことじゃないかもしんないが。
「走ってるひとはヒマ」はまさに言葉のあやで。
言葉の発し手と受け手の間のギャップ。
環境とか立場とか想いとかのちょっとしたすれ違いが、「んだゴルア!」的なことに発展してしまっただけで。
無責任に第三者的にながめていた感じでは双方の言い分もわからんでもない。
「そんなに言葉尻に敏感にならなくっても。。。」であり、「言葉のインパクトがちょっとつおすぎたのかもな?」でもある。
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これってつまり「ヒマ」を狭義でとらえたか広義でとらえたかのギャップっすよね、どっちが正しいとかじゃなく。
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狭義では、言葉どおり。
「おれは忙しいなか、どうしても速くつおくなりたいから、なんとか時間をやりくりしてんだよ!(それを「ヒマ」とはなんだゴルア!)」っていう。
だって必死なんだもん。そこを茶化されたって感じたらムカつくであろう。
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かたや広義では、「とはいえ時間を捻出でけてるじゃん」と。
フォローするわけじゃないが、その言葉の発し手も当時、尋常じゃなく走りまくってて。
そのごじぶんの謎のモチベーションの高さと、謎に走れちゃってるごじぶんを自嘲して、ある種ツッコミ待ち的なボケとしておっさったと、リアルタイムでは解釈した。
ロンのモチ、がんばって走ってるひとを茶化したり揶揄して言ったのではないはずで。 (その解釈が合ってんだかどうかはわからない)
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このたとえが適当かは、はなはだ疑問だけど。
むかし、政治で仕分けみたいなことが盛り上がったとき。「2位じゃダメなんですか?」って発言がクローズアップされたじゃないすか。スパコンの開発競争の話だったっけな?
あ、いちおう言っとくと。
キクチには政治信条も支持政党も支持者も思想もまったくない。切り取られたニュースをみてて、たんじゅんに浅はかにおもったことね、以下。
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キクチはリアルタイムで、「これはツッコミ待ち(主張を引き出そうとしてるん)じゃね?」って解釈してて、いまもそうじゃないかと半分本気でおもってる。
1位であるからこそ価値があるとされてるスパコンの性能。開発競争。
待ってた答えは「なんで2位じゃダメなのか?」はたまた「1位だとこんなメリットがある。ひいてはめぐりめぐってこういう国益になる」っていう説得力じゅうぶんな反論?だとおもうのね。
で、「なるほど。これは仕分けられませんよね」に落としたかったんじゃないかと。実は。
でも挑発的な態度とキャッチーな言葉が前面に出すぎて、そっちばっかおもしろおかしく伝えられて肝心なところがうやむやになっちゃった。と。
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たぶんに妄想なんだけど、「ヒマ」もおんなじような感じかなと。
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上述のとおり、いまたった2週間ぽっちだがちょっと走ってる。
走るのは帰宅直後、飯を食う前。
肥えすぎちゃってヤバいっていうぬきさしならない事情と、ある程度つづけて走ればどんどん走れるようになってくっていうビギナーズラックとのハーモニー。
目的があって、いくばくかのリターンもあるので走りに出られる。
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そうじゃなきゃ、さむいしめんどくせえしおうちでただちに飲みたいんだが。わざわざ走るじかんをこじあけられる原動力はそこで。
ってのと、スケール感は違えど。
もっと速くなりたい/もっとつおくなりたい/走ったら気分がいい/あいつに負けるもんか/じぶんに負けるもんか/走ればSNSにいいね!もらえる/走行距離かせげる/走ること自体がすき・楽しいetc
とおんなじで。
その、こじあけることがでけた前向きな時間が「広義のヒマ」。
ヒマってえと消極的っぽいけど、積極的なヒマなんっすよね。
っていうこと?(いまさら疑問形ぇ)
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キクチなんかアレだもん。
あたうるかぎり早くおしごと切り上げたいから、おしごとしてるときの集中力がこの1年、格段に高まったの。それが結果的に、走る「ヒマ」につながった。
(コロナだから帰宅ラッシュ前に電車に乗りたいって意味もあるけど)
だんだん、何を言いたいかわからなくなってきたが、そんなんようなことだ。
前向きなことに充てる時間はいくらでもこじあけられるし、どうでもいいことはいくら時間が余っててもやらないでしょ的な。
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おお、このエントリーなんとなくおさまったじゃん。
おもってたら、まじかよ。。。
毎日ブログを書いてる人って相当ヒマなんですってよw
あ、誰がヒマなんじゃい(゚Д゚)ゴルァ!!
(炎上してくれないかな?w)
火のないところにケムリを立てまくりたい。
横浜銀蝿かよ! わかりづれえな!
プロレスだいすき!