キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

今こそブログを書こうぜ、みたいなこと

いま、拝読してるブログの更新情報を
知る手がかりは。
ツイッターとRSSリーダーがすべて。

なのにRSSリーダーが機能してねえぇ。。。

それはRSSリーダーの機能的な問題じゃなく。

キクチが登録してるブログがことごとく、
更新が途絶えちゃってるか、
ブログ自体、閉鎖されちゃった
ものが多すぎるからで。

けしてそういうのを狙ってるわけじゃなく
かつては読みきれねえよってぐらい
日々、更新情報が入ってきてたのに
いつからか、そうなっちゃってて。

「未読」を開くと
こんな日(↓)が多くて悲すい。
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これってやっぱ
ブログというメディア自体がオワコンだよね
おもわざるをえないサッコン。

さて。

最近、某氏がことあるごとに
ブログについて語ってらして。

「じぶんのブログが1周しちゃった」だの
すきなブログや読みたいブログ、
じぶんが書きたいブログ、
はたまた読む気がしないブログ、ナドナド。

某氏の考えることは、当然
じぶんとは一致するところも
まったく異なるところもあるんだが
まるっとひっくるめて興味ぶかいなとおもう。

「ボクはブログを通して
そのひとの『想い』が知りたいんです」
とかね。

迷いとか懊悩もひっくるめて。と。

(ただ、オンライン飲み会っていう場で
それなりに酩酊しているから
覚えているのはそのほんの一部くさい。
ってのは措く)

(あ、ブログでもそんなんような
エントリーをものしてらしたかなあ)

(そもそも、何で「某氏」って
おなまえを伏せるのか。
じぶんでもわからんちん)

。。。

不要不急な外出自粛が金科玉条なきょうび。
キクチは辺境クソブログを読み漁っておる。

だって、冒頭でほざいたように
ヒトサマの新着が少ないんだもん。

とか、いきなりかわいくなってみるのは
クソキモイし、どうでもいいとして。

なんだが、これがまた。
手前ミソ100で、すげえおもしろい。
「こいつなかなかやるじゃん!」と。

むかし、何のために誰のために
ブログを書くかみたいなことをほざいたとき
「キクチがいま読みたいブログを
近未来のキクチに向けて書きゃいい」

って結論に至ったわけだが。

近未来のキクチって何だぜ?
=まさにいま、おうちにとじ籠ってるキクチ

ってことに気づいて。

過去のキクチ、やるじゃねーか!
いまのキクチそういうの読みたかったんだよ!
って、いまのキクチは過去のキクチへの
称賛の嵐がやまないw

(何言ってんのかよくわかんないのが大半だが
まれに、おおっ!ってやつもある。手前ミソ)

そんで、それはけして、
過去の想い出を掘り返して
「楽しかったなあ」に浸るんじゃなく。

そのときどきのじぶんの考え方に触れて
「いまのあんたはどうだい?」
って問いかけられているっていうか、
そういう意味で十分、刺激的なわけで。

キクチなんてクソキモイから
前にもどっかでほざいたように
鉄人みずから、自称
辺境クソブログの一番の熱狂的なファンで。

どんくらいクソキモイかというと
てめえが書いてんだから当たり前なんだが。
「まだ更新されてないクソ辺境を
誰よりも先に読むことができる」
ことをけっこうガチで誇りにおもってる。

このくだり、要るか?

何が言いたいかというと。
こんな今だからこそ
もっとブログを書こうぜ!
(あんたもあたしも!)と。

ブログなんて生きるに必要ねえものだけど。
あれば確実に暮らしが豊かになるっつうか
生活がいいリズムでまわってくっていうか
いい意味で浮わつくっていうか、

少なくとも、楽しいじゃないすか。
おもしろいブログを拝読すっと。

と、いまさらだが。
前エントリーで本当に言いたかったのは
こんなんようなことで。

ここまでほざいてきたことって
「書くブログ」と「読むブログ」が
ごちゃまぜになってるシリメツだが

こまっけえことはいいんだ。
なんとなくなフインキ、大事!

そんなんわけで。
読む価値のないブログを
もうちょっとな頻度で更新しようとおもう。

っていうかね。

キクチはもっともっと
おもしろいブログを読みたいんだ!

「じぶんにはこんなこと書けねえ!」って
悶絶して嫉妬したくてたまらないんだ!

きんきんさんは、そのままゴーオンだぞ!
あんたとあんたとあんたも、わかってるな!

ちゃんちゃん。