夕方にちょろっとジョグ。
いまのじぶんにとって。
おなじキロ5分台でも
○キロ6に近い5分台 →ふつう
○サブ4ペース(540)前後 →そこそこ
○キロ530を切る →おれすげー!
で、きょうは6kのうち2回、
5分台前半が出たので、わりとご満悦。
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しかし、明日日曜のOTT。
(オトナのタイムトライアル)
こんなん状態で、なにを目指して
5000mを走ればよいのやら。
じぶん比、前代未聞に不安だが。
とりあえず、走る前とか走ってる途中。
「どうしても走れないくらい痛い」
にならないかぎり、退く気はゼロ。
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だって、アレじゃないすか。
DNS(棄権)とかDNF(リタイア)は
癖になりがちだし。
精神安定上、ビタ一文いいことはない。
ということを、去年のいまごろ、
いやというほど、学んだゆえ。
去年。
1月、赤羽ハーフDNS。
2月、神奈川マラソン、精神的にDNF。
3月、静岡マラソンDNS。
「精神的にDNF」って何ぞwww
*
。。。
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朝、足の甲を超音波してて、
足の甲のなかでもいちばん痛いとこに
超音波を当てると。
ふくらはぎのある部分がピクピク反応する。
ということに、気づいた。
「これはなんなんだ?」おもって
ふくらはぎを触ると。
尋常じゃないくらいカチンコチンだし
足の甲のいちばん痛いとこに
超音波を当てたときピクピクしてたとこが
とりわけ、張っていた。
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ってんで。
ふくらはぎ全体を手でもんでみて
なかでも張りがつおいところと、
ピクピクポイントに超音波を当てたところ
ふくらはぎもふにゃふにゃになったし、
足の甲も全体的にほぐれた感じがした。
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まあ、足の甲のいちばん痛いとこに
どんだけ作用したのか疑問は残るものの。
「そういうことなのかもしれない」
おもった。
腸脛靭帯炎になったとき。
ダイレクトに痛いヒザを
いくらケアしても、ほぼ無意味で。
モモの外側をほぐせば解決する、的な。
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「そういうこと」ってあるじゃないすか。
わけもわからず、やけにプンスカされて。
いくら下手に出てなだめても、
いくら指摘されたとこを直しても、
プンスカはいっこうになおらないのに。
飯食ったら、一発解決!
みたいな。
「おめえ、腹が減ってただけじゃねーか!」
的な。
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わかりやすくたとえようとして
よけいわかりづらくなるパッターンぇ。。。
定時なのにジョグ日誌ぇ。。。