先週の土曜日は
先月にひきつづいてたーはるさん飲みがあった。
場所は八重洲? 大手町?
どっちにしたって、狛江に言わせりゃ
「東京の場末のほう」だ。
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この日は「よすがオネカン」の日で。
で、いて、午前中は、ムスメっこの学校の
文化発表会(舞台でおうたをうたう)
ってのがあるから。
その前にオネカンを
終えとかなくちゃなんないし。
調布の花火大会ってのもあって。
朝7:00に多摩川沿いの
オネカンの通り道が封鎖されちゃうので
それまでには調布を通過しなくちゃなんない。
ってんで。
前日はアルコホールをひかえ
3:30に目覚ましをかけて早寝した。
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3:30に目を覚ますと
フトンからでもわかるあきらかな雨音で。
でも「弱まった間げきを縫って行ったる!」
ぐらいの気合いで用意をしつつ
何度も外に出て確認してみたものの。
「(つまみを全開にひねった)シャワーラン」
ぐらいのニュアンスだったので
スタートリミットの5時まで待って、二度寝。
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「スタートリミット」って
オネカンの自己ベスト換算で
いまはそれよか30分遅いんだが
それはそれ。これはこれw
危機感のあらわれ。
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んで、7時に目を覚ましたら、快晴!
とはゆかないまでも「もう雨は降らなそう」
って感じにはなってましたよねw
*
何を言いたいかというと
朝、オネカンをカマすどころか
隙間時間的に走ることもせず。
文化発表会をみて、帰宅して
酸辣湯麺を食ったらすっかりねむくなって
シエスタをカマしてしまい、
けっきょく1ミリたりとも走りませんでしたー。
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シエスタから目覚めたのは16:30だったかな。
そろそろウタゲの準備でもすっかなと
なにげなく、スマホをのぞいたら。
「ゼロ次会でもやりませんか?」
14:34、あやた
と、時間を持て余したひとからLINEがきてた。
キクチ(知らない)はそのままそそくさと
準備をして大手町に向かったんであった。
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。。。
*
何で、ここまでですでにクソ長いかというと。
ウタゲ自体をほとんど覚えてないからで。
ウタゲのこと自体で書くべきことが
ほとんど見当たらねえ。。。からで。
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この日の目玉は、
名古屋からたーはるさんばかりか。
大阪からえむさん、サトさん、
あやたさん、きんきんさんがいらして。
それを、
ハンサムネコさん、アレキさん、マルさん
っていう「関東の長老ども」が迎え撃つ
って図式で。
*
もはや、どこで催されてるの?
コレ、東京なの?
ぐらいの豪華ゲストだらけで。
よくわかんないケド、なんとなく
「信長の野望 全国版」
ってフインキがあった。
*
ところで。
ブログ界隈のウタゲで
キクチが記憶ロストするときってのは
たぶん、妙にてんしょんがあがっちゃう
トリガーとなる人物がいるときで。
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それは上記したかたがた、
アレキ、マル、サト、きんきん
で、十二分なのに。
あまつさえ、この日は
官九郎、マーマンっていう
トリガー率が高いひとも
ふつうにいらしてたので。
これはちょっとトリガーのすくつすぎで。
*
翌日、横浜マラソンの応援にいきたいからって
あからさまに酒を抑えてたのに。
抑えられたのは最初の5分だけで。
きんきんさんはいい匂いするし
トリガーとは逆の存在とおもってたえむさんが
超絶ダークホースで。
すげえ邪悪なスマイルでビールを注いでくださるし
そんなこんなで、早々に旅立った。
闇が深い。
*
旅立つ前のかすかな記憶としては。
「おめえ、きょう結婚記念日だろ!」
ってコレ(↓)を渡してくるマーマンさん。
コレ、袋の中身はからっぽで。
「ここに何かプレゼント入れて
奥さんに渡してやれや!」
っていう、メッセージでござった。
粋だねえ。
*
幹事をしてくだすったマルさん。
出し抜けにぶっこんでくる。
「おめえキクチよお。
ほんとはけっこういいやつなんじゃね?」
その真意はあんまりよくわからないが。
「マルコリーニだって。
いうほど毒があるわけでもないし
どっちかつうと、わるいひとじゃあないよね」
返したら、ちょっとうれしそうだったので。
おめえ、なにをそんな気にしすぎてんだよ。
おもった。
あのこと(〓〓〓〓〓)か?
それともあのこと(〓〓〓〓〓〓)なのか?
*
そうそう、マルコリーニといえば。
怪盗紳士さんのブログに登場したことに
かなりご満悦なようすで。
「おめえ、キクチ!
あすは怪盗さんだけを応援しろ!」
って言ってたってことを
翌日、怪盗さんに伝えたら
怪盗さんはビミョーに戸惑ってましたよw
*
「いうほど毒もないしわるいひとでもない」
を、横で聞くともなく聞いてたたーはるさん。
「やっぱ、あれなんですよ。
センター受けたくせに私立いくやつって」
なんかしら、
シンパシー感じてもらえてるらしい。
*
でもそれこそ、ただの毒投下で。
おれは「たーはるさんの言うことは信じれる」
って前に言っちゃったことは、やはり
全面的に考え直さないといけないのかな()
おもったりおもわなかったりするものの
もう少し、その海を泳いでみようとおもう。
*
時系列的にちょっと戻るが
(そもそも、おれの記憶がある範囲だから
すべて最初の30分以内のできごとなんだが)
ふと、サトさんをみたら
加古川マラソンの完走Tシャツで。
「うへっ、サトさん。普段着、それ?w」
って大爆笑しようとしたら
隣にいたハンサムネコさんが、ふつうに
UTMFの完走Tシャツで。
あまつさえ、ネコさんが
「それが何か?」ばかりか
サトさんの加古川Tシャツを
ちょっと上目線気味にははーんって眺めてて
なんの優劣だか、さっぱり意味がわからないw
*
なんかの拍子にアレキさんの隣になったら
アレキさんは、またアノことを聞いてくる。
たぶん、3度ぐらいその話したのに
なんでアレキさんにアノニーズがあるのか
さっぱり、わからなくって。
そしたら、逆の隣にいた官九郎さんが
アノわりと初期みたいなことを話しはじめて
(そのときはもうメガネをしてなくて)
ああ、そんなこともあったよね。
おもったが。
いや、マジで、そんなん、もう
クッソどうでもいいの。
*
「〓」だの「アノ」だの、
雲つかむような話ばっかだなこれ。。。
テレビでよくある
「ピー音で消すならオンエアすんじゃねえよ」
状態、なの?
*
きんきん→ジャイコ→ジャイ子
どう考えても、ワケワカメ。
どう考えても、きんきんに戻れ!
んだよ、いい匂い!
*
ってのが覚えてるだいたいすべてで。
ゼロ次会にさそわれまでしたあやたさんとは
記憶のかぎりでは、まったく会話してないw
*
ああ、あと。あれだ。
マル&きんきんのキクチバッシング?
「おめえ、●●逃げしてんじゃねえよ!」
って、逃げてるんじゃねえよ。
雲つかむような話、その3ぇ。。。
*
それで、2次会にいって。
(これはほかのひとの証言と食い違うんだが)
2次会の店は地下鉄の入口の真ん前なんだが
2次会が終わり、地下鉄の入口を下るところで
やけにリュックが軽い。
中を確かめてみると。。。
アーーーーーーーーーーーッ!
お財布が、ない。
ばかりか、リュックに何も入ってない。
*
いちおう、お店に戻って
落ちてないか探して。
ないようなので、
あとで各方面に連絡することにして。
きょうはもうねむいし、
明日は横浜マラソンの応援で早起きだし
ってんで、とりあえずおうちに帰って
即寝することにした。
たーはる飲み? うんこ飲み?
については、これでおしまいだが
物語はこれからずんずん、つづくのであった。
その物語をブログでつづけるのかは、知らん。