キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の「辺境クソブログ」。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「コンチワっす、萌え太郎です」(新横ぐるぐるその1)

日曜、町田5000mの翌日。
新横ぐるぐるにイッチョカミした。

「ペース走っすよ12kっすよ」をカマすか
キロ5分とかである程度の距離踏んどけば
セット練の体裁が取り繕える
おもったからだ。

取り繕う、て?



ナドトうすぼんやり考えてたら、遅刻した。

地元の超絶駅に着いたころ
「替えのパンツを忘れた!」
気づいて、おうちに取りに戻ったら
すっかり出遅れてしまったでござる。

替えのパンツを忘れたまま行くなんて
すげえ恥ずかしいじゃないすかw



10分遅れぐらいで公園に着き
集合場所に向かってあるいてると
前から怪盗紳士さんが走ってきた。

早出の怪盗さん。
あまりにも苦しそうに走ってるので

「(怪盗さん、ちーっす!
きょう、おれね。
あやうくパンツを忘れそうになったんっすよ。
で、駅まで行ってからそのことに気づいて
「パンツ忘れるとか、ねえよなあ」ってんで
家に取りに戻ったら、遅れちゃって。

それで、こーんな時間。

でもでも、冷静に考えれば
途中のコンビニで買えばいいだけの話なんっすよね)

ファイットー!」

って声をかけたら、
こっちをチラっと一瞥して
手を上げて応えてくれたので
ああ、このひといいひとだなあとおもった。
(だからなんだよ(超絶流行語))



で、集合場所に近づいてったら
もうみなさんいつ走り出すかって感じで
むんむんしてる。

ので、なんかカマさなくちゃって
反射神経で口から出てきたのは
「はりゆうさん、おひさしぶりでーす!」
(きのう町田でお会いしてるの超絶ギャグ)

ほうら、みなさんの反応が超ビミョーだ。
キクチがたまにやらかす
「不必要に空気の循環を滞らせる作業」だ。



で、着替えてると、やおら
幹事のユキさんが挨拶をはじめて
流れでなぜか自己紹介してくことになった。



自己紹介。

むかしは、こういう練習会(?)とか
レースのアフターに出ると
名札とか自己紹介タイムがすげえ重宝で。

でも、いまや
だいたいいつも顔ぶれはおんなじだし。
数人ははじめましての方もいるかもしんないケド
一気にドカっと自己紹介されても
覚えきれるわけないし

むしろこういう順繰りに自己紹介するやつって
「じぶんの順番で何言おう」
ってドキドキしかしてないから
ヒトサマの自己紹介なんか、
ビタ一文、聞いてやしない。

から、要るのか要らないのかわからん。

ってのは、たぶん、
おれみたいなパカタリだけだ。
セレモニーって大事。



こういう練習会のときの自己紹介って。
「○○です。きょうは△△でイキマス」
ってのが、たぶん最短テンプレじゃないすか。

○○=おなまえ
△△=きょうの練習メニュウ

それが今回は、
「○○です。よろしくお願いします!」
らしい。

まさかの最短記録更新!



弱った。情報1ケ。
カマしづらい。

でいて。
「キクチです」ったって、どうせ初対面のひとは
一度にぜんいん覚えきれなかったり
じぶんの出番にそなえてたりして
聞いてないんでしょ。

でも、なんらか爪あと残したいでしょ。

あ、こういうのはどうだろう。
「コンチワっす、はりゆうです!」
おおおっ!



いやいやいやいや、ダメだ。
コレ、かんぜんにダメなやつ。

はりゆうさん。
さっき、出オチでもうすでに
使っちゃってる。はりゆうさん頼みすぎる。



っていうか、ご本人が座にいらっさるのに
ぬけぬけとご本人をなのるとか。

おれはどんだけコロッケゴッコしたいんだよ。
後ろの階段からまさかのご本人登場かよ。
美川憲一? 野口五郎?
何を言ってるんだか、ワケワカメだよ。
だし。

よしんば、なんらか
はりゆうさんの怒りの琴線に触れたとして
ものすごいタックルをカマされたら
大げさでもなんでもなく、キクテイ即死できる。

どうしようどうしようどうしよう。



「萌え太郎です。よろしくお願いします。」

。。。

口が勝手にそう言ってましたよね。

萌え太郎さんのことを知らないひとは、ぽかーん。
萌え太郎さんのことを知ってるひとも、ぽかーん。
おれすらも、ぽかーん。

なんかコウ。
キクチが100パーいけないのに、なんなら
「萌え太郎さんがスベった」的なことになった。
欠席裁判。



そんなこんなで、自己紹介がおわり。

みなさん、きょうは
どういう練習するかわかんないから
合うひとがいたらコバンザメしちゃおう。

おもって、着替え終わったらみなさん、
すでにウォーミングアップにいっちゃって
陣地はもぬけの殻でしたよね。


つづく。
たぶん、このシリーズは4回か5回。
途中で飽きちゃったら、1回か2回。