キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

コメントがぜんぜん入らないブログ、みたいなこと

ゆうべのかっこなんちゃら!
ひさびさに職場からおうちまで。
20180911UC

「ふーん」って範ちゅうを出るもんではない。
まあいい。

「『滾(たぎ)る』がハナクソピーンレベル」
のほうがよっぽど、驚天動地だ。
まあいい。



「職場からおうちまでジョグする」ことを
「帰宅ジョグ」っていうのが恥ずかしい。

みたく。
「○○っていう言葉遣いは恥ずかしい」
「○○すんのは恥ずかしい」
的なことを。

わりとよくほざいてきたような気がして。

「ブロガー」とか「ジョグる」とか
「ブログ記事」とか、そういうの。



でもそれは「おれは遣わない(しない)」
ってだけのことで、ヒトサマがどうしてようと
別になんともおもってませーん。
じゃんじゃん、遣ってくだっさーい。
ほんとうになんともおもってまっせーんから。

を、うまく説明することがむつかしくって。

そしたらきょう、たまたまみたやつに
こんなんこと(超意訳)が書いてあって。
だいたいおんなじだとおもった。



○おれは激しい甲殻類アレルギー。
○だから口にしない。

○たとえば、みんなと飯を食いに行ったりして。
○ほかの料理に替えられないバヤイ。
○もったいないからエビカニずきなひとにあげると。
○「悪いね」なんて言われるケド。

○ぜんぜん悪くねえし。
○むしろこっちがすんませんねえだし。
○エビカニずきなひとが食ったほうが、みんな幸せだ。

○っていうか。
○おれがエビカニ食えねえってことに対して。
○同情のまなざしを向けられたり。
○変に気を遣ってくれなくていいっすから。

○むしろおれは。
○エビカニが嫌いってわけじゃないから。
○ただカラダが拒否するだけなので。
○エビカニを美味そうに食えるってことがうらやましくて。
○たんじゅんに「いいなあ」っておもうだけだし。

○おれが場にいても、じゃんじゃん食ってくれい!



「そんなこと言ったってよ、
甲殻類アレルギーのひとが同席してるって
わかってんのにエビカニ頼むとか
ふつう、しないでしょ」

ってド正論まで込みで
だいたいおんなじ臭いがする。



この辺境クソブログ。
基本的にコメントがぜんぜん入んないのって。

みてるひとがほとんどいないからとか
内容がクソつまんねえからとかは
とりあえず措いて

きょうみたいなこと言うから
「めんどくせえ、かかわりづれえ、近づきたくねえ」
って空気がただよっちゃってる。

ってのも、一因にあるはず。
わからんでも、ない。



でも生身のキクチは
「超絶非モテキモクソブサで
人見知りあんどおさけよわいうえに
人間性にもじゃっかんの難あり」ってだけで。

ちょっとやなやつかもしんないケド。
少なくとも悪いやつではないとおもうんっすよ。

いざ、コメントいただいたら
返事を本文書くよりていねいに考えちゃうし。

なんだよこの、謎のアッピールw



あ、きょうは。
「滾る」にまつわるエピソードを
本題にするはずだったのにい。
まあいい。

(「だからコメントくれ」って
言いたいわけではありません、マジで)