キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の「辺境クソブログ」。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

8年間ずっとおっかない、みたいなこと

きょうはムスメっこのピアノの発表会。
2010年の7月、
保育園の年長組のときに習いはじめて
ちょうど8年になる。



「いつも鼻唄をうたったり踊ったりして
それがすごく楽しそうだからやらせてみよう」

あの夏、にょうぼうとおれの
どちらともなくそういう話になって。

近所の個人レッスンのとこをいくつか見て。
いちばんちゃんとしてそうなとこを選んだ。

習いはじめたころのやつ。
娘と張りあおうとしてムキになる(2010/11/08)

家の掃除が行き届いてなさすぎてウケる。
20100821ピアノ



ピアノの先生はパンチが効いたひとで。

ムスメっこにとっては
「この世でいちばんおっかないひと」
ぶっちぎりナンバーワンで。

おっかないひとの基準はピアノの先生で
ほかにおっかないひとが現れても
ナンバーワンの座はゆるがなかった。
おれの突発性難聴 その2 耳鼻科手練れなムスメっこにある意味カマされる(2017/05/24)



なんかありゃ、やれすぐ体罰だなんだ
ちょっと温室がぬくぬくすぎるきょうび。
(ムスメっこのピアノの先生は
体罰なんかしないっすよいちおう)

あまつさえ。
親、とくにクソ父親なんか
しつける気がビタ一文なく
ひたすら甘やかしつづけてるきょうび。

ちゃんと練習して行かなかったり
ぎゃあぎゃあ騒いでたり
挨拶がちゃんとできないと、いちいち
雷を落としてくれる先生との出会いは。
ムスメっこにとって得がたいものだった
と、おもう。



毎週毎週、
ピアノのレッスンがある日は
顔から表情がなくなり
この世の終わりか、ぐらいビビり倒し。

ピアノのレッスンが終わっると
「すべての幸福はわが掌中にある」
ぐらい解き放たれた顔をして帰ってきてて。

それは保育園の年長さんのときも
中2になったきょうも寸分たがわなくって。



中学にあがるとき。
「とりあえず、4月だけ行ってみて
『部活が忙しくなったので』とか
テキトーな理由をつけてやめちゃおう」
ナドト、にょうぼうと作戦会議してたのに。

「ななちゃんは中学に入っても続けるわよね!」
先生に言われて。

いきおいに押されて「はい、がんばりますっ!」
即答しちゃって、逃げ場がなくなったりw

なんかしてきたケド。
だからといって、ムスメっこは
ピアノを弾くことはあいかわらずすきなので

ただただ先生がおっかなかっただけで。
どんだけおっかなかったんだよって話だ。



そんなこんなでがんばってきたケド。
なんとなくそろそろってことで

この夏で一区切りをつけることにした。

なにかをはじめるときより
なにかをやめるときのほうが覚悟がいる。
あの感じってなんなんだろう?

そういや、2010年っていえば。
おれがジョグを始めた年でもある。



はじめての発表会のとき(↓)。
20110828ピアノ

今朝(↓)。
20180902

あいかわらず家の掃除が行き届いてないw
大きくなったなあ。
そりゃ、8年だもんな。
よくがんばってつづけたな。



さてと、出かけてくるかね。

泣きそうになったら、トガーさんの
「つぶあんこしあんギシアン」
を思い出して、中和するショゾン。