キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

ブログ・SNS、つながり面でのマイルール、じみたこと

パリピてwww(「とこや」のfacebook投稿↓)
パリピ

いやいやいやいや。
マジ月曜のやつ、超絶猛省、山のごとし。
キクチは周りのオトナなかたがたの
こういう生あたたかいやさしさに寄っかかって
コウなんとか、生かされてるな。

なんのこっちゃ。



土日でいつもにもまして過疎るから
「~と、わけのわからない供述をしており」
を、しとく。



ツイッターをはじめて、8ヶ月。
2017年12月からTwitterを利用しています

あ、正確にいうと。
ゆえあって、前のアカウントをポアして
まっさらからリスタートして8ヶ月。

新しいアカウントとか
ブログ、他SNSを含めたてめえなりの指針
っていうかを、まとめとく。

じぶんの内に対する確認って色合いで
それをわざわざ公開する意味もメリットも
さっぱりわっかんねえし。

公開するのは、デメリットにしかなんねえ
って感じが山のごとしだが、かまわずさらす。



リスタートしたときの方針は、
「じぶんがつぶやきたいことをつぶやきたい」
を、より重視したかったので

○じぶんからはヒトサマをフォローしない。
○フォローされたらフォローしかえす。
を、旨とした。



「じぶんからフォローしない」ってのは
じぶんが好き勝手つぶやけさえすればいいので
ツイッターのみでつながってて
いい関係を築けてたひととかもったなかったが
泣く泣く、沈黙。



「フォローされたらしかえす」ってのは。

1つは、旧アカウントとかでつながってて
黙って乗り換えたにもかかわらず
フォローしてくださるってのは
ものすごくありがたいから、ってのと。

あと、いわゆる「つながりはないけど、
ツイッターとかブログを黙ってみてくださってて
なお、フォローしてくださるかた」
って存在が、すごく得がたいとおもえたから。

新アカウントになってすぐは
「フォローされました」って通知があったら
無条件でフォローし返してた。



語弊が生じちゃうと上目線ぽくてアレだが
「見ず知らずのひとをいきなりフォローしたのに
そのひとからフォローされたらすげえうれしい」
って経験が、あったから。

ツイッターには
ブログの更新情報がイクようになってるので
ひいては「クソ辺境を見てもらえる」
って導線を増やせる機会になるかも。
おもったからだ。



で、うれしいことに。
少し経ったら、ブログつながりのひととか
わりと見つけてくだすって。

見ず知らずのひとのフォローもちょっと増えて。
そこでやり取りすることも増えてきた。



ただ、(じぶん比)問題が生じて。
からげっと、2つ。



1つは。
旧アカウントからのしがらみで
フォローくだすったひともいるんじゃねーの。
「とりあえず、こいつ前もつながってたし
知らねえわけじゃねえし」おつきあい的な。
(あくまで、邪推だ)

そういう義理的なのは、めんどくさい。
なにしろ「じぶんがつぶやきたい」だけなので
おつきあいでフォローされて
「やっぱこいつめんどくせえからミュート」
ってなるんなら。

最初からフォローしてくれなくていいし
ミュートされるんなら、
堂々とフォローはずしていただいて全然かまわん。

ってことは実際に、つぶやいた。



「おれは好き勝手つぶやきます」
「それでももし、フォローしていただけるなら」
「たいへんうれしいことでございます」
なので。



もう1つは。
「フォローされたらかならず返す」

ツイッターとかfacebookとか
そういう的なメディアでありがちなんだけど。

フォローをすると
そのひとのがタイムラインに流れる。

「かならず返す」ってことにすると
じぶんにとってちょっとなあってのも
流れてくる。

「じぶんが好き勝手つぶやけさえすりゃいい」
っていう目的のメディアにおいて
それは、それはストレスになる。

フォローしてくださるなかには。
まっこと申し訳ないことだが
「あからさまにものすごくどうだろう」
ってツイートラインなかたもいて。

あ、ここでいうそれは、
のべつフォローする実体なさげなアカウントね。
「プロフィル画像がやけにそそるギャル」的な。



で、どこかの時点でやっぱり原点。
「じぶんが好き勝手つぶやけりゃいい」
に戻って。

フォローしてくだすったら
そのかたのツイートを拝見して
吟味して、フォローさせてもらうことにした。



たとえば、ね。
じぶんからはつぶやかず
ROMを楽しむかたもいるわけじゃないすか。

それはひとそれぞれのやり方でいいけど。
そういうアカウントをフォローしても
何も流れてこないから、じぶんにとって意味なし。
とか。

っていうか、そういうかたにとっては
じぶんが何も発信してないんだから
それをフォローされてようとされてなかろうと
なんらの害もなかろう、と。



。。。



「フォローしてくだすったら返す」
って枠を外したら、急に楽になった。

ショージキ。
せっかくフォローくださっても
「ああ、ちょっとなあ」ってんで
ミュートするひとが、あまりに多かった。

何度もくどく、くりかえすが。
「じぶんが好き勝手つぶやけりゃいい」
ので。

新アカウントにして隠密してた
にもかかわらず、フォローしてくだすった

のに、ミュートする。

ってのは、ひそかにけっこう心苦しい。



ので、ある時点から
「もしフォローされても
じぶんでしっくりこなけりゃフォローしない」
ってことにしたし。

申し訳ないことだが
「リズムの相違を感じたら、即ミュート」
ってことにした。



あ、これ。
このエントリーの最後に言おうとおもったんだが。
「それ、おれじゃね?」
的な疑心暗鬼はよしてくださいね。

あくまで、所期の。
「じぶんが好き勝手つぶやきさえできりゃいい」
ってだけのことで。

「見たくないものは、見ないで済ませたい」
ってだけのことだ。

誰かにあててほざいてるわけでは、けしてない。
だいたいの傾向と対策。
おのれの心の安寧を突きつめた、傾向と対策。

ミョーなトラップにハマって
寝る直前にいたずらに、心をざわつかせたくない。



いや、ツイッターを新アカウントにするとき
あらためて、クソ足りねえ脳みそなりに
脳みそが汗だくになるくらい、考えたんだが。

あえて、いろいろものすごくはしょると。
「きれいごとだけで付き合いたい」



いま、ブログなりSNSでつながってるひと。
冒頭の「とこや」みたいな
リアル先行型のつながりもあるが。

いまや「走ること」つながりも多くて。
それは必然的にブログともつながってて。



とりわけそういうかたがたとは
「オンラインなりのうわべ」
な、おつきあいイズオールな気がしてて。

それこそが楽しいっていうか
そこを楽しむのが楽しいとおもうわけ。

「素性もなにもわからない」非日常感、な。
ので、ブライトサイド以外は見たくない。



まあ、とは言っても。
「マラソン」ってフィールド柄、
リアルで接することも多いわけだし。

よしんば、どういうフィールドであっても
「こいつ、イカス!」
「ずっとなかよくさせてもらいてえ!」
ってかたは、一定数いらっしゃるもので。

それはそれでいいんだけど
あくまで、偶然の産物っていうか、例外。
ってスタンスで。

たとえ「100人に出会って100人そう」
だとしても、やっぱりあくまで
「たまたま高確率だった」だけで。

それは「おめえキクチ、ラッキーだったな!」
「おめえ幸せじゃねえか、よかったな!」
って範ちゅうを超えるものではない。

実際、リアルに接してみて
そういう方が存外多すぎて
超絶人見知りとしては、嬉しい悲鳴がとまらん。
とっくに、キャパオーバーだ。



話を戻すと。
ツイッターに関して言うと。

そんなんわけで、あるときから
急に生意気になった。

○発信がない(ROM)。
○発信の内容にピンとこない。
○政治や思想を前面に出すとか「うわべ」を逸脱。
は、勘弁いただく方向で。

ってクソエラソーな結果としての
いまのフォローフォロワーバランス。

刺激を与えてくれるような
おもしれえひとは常に求めてる。



あと。
いまのツイッターって。
「誰それがこれをいいねしてます」も懇切丁寧に
タイムラインに流してくれるじゃないすか。

あれ、マジ、なんなんだろうね?

で、その「これ」がじぶん的にアレだったら
たとえフォローしてもされてもなくても
非表示にしちゃうし。

フォローしてるひとじたいが
ものすごく大すきだとしても。

そういう、間接的に流れてくるのが
ちょっとアレだったり、
それが頻繁だったりしたら
表示しないようにする。



何度もいうが、それは
「じぶんが好き勝手につぶやけさえすりゃいい」
わけだし「きれいごとだけで付き合いたい」
ので、少しでもダークサイドになりそうなのは
徹底的に除外したいだけ。

言い方、むつかしいっすね。



おれは好き勝手につぶやきたいだけだから
ヒトサマもじぶんの使いたいように
使っていただいて、ぜんぜんかまいません。

なんだが。

おれはヒトサマに対して
「いやならミュートせずフォロー解除して」
って言っておきながら。
おれはヒトサマに対して
「ミュートもブロックもしてる」とかね。

マジおめえキクチ、ナニサマなんだぜ?
になりかねん。

でもしようがない。うわべ、大事。



あ、ツイッターの「ミュート」てのは
とりあえず説明しとくと。

「じぶんは見ないようにできるが
相手にそれは知られない」っていう
なんだか都合のいい、しくみ。

ついでに言っとくと。
相手にもわかっちゃう「ブロック」は
よっぽどの経緯と覚悟がなきゃ、
しないしできないし、してない。



。。。



で、表題で。
「ブログ・SNS」ってしたのに。

軽く触れとこうとした「ツイッター」
(SNSのほんのひとつ)
で、こんなダッラダラ書いちゃったから
ここらへんで、よしとく。

ほんとうの主題は
「ブログ」に関する
「読む読まないの基準」なはずで。

答えだけさらしちゃうと
「おもしろいかどうか」なんだが。

それはいつの日にかつづくかもしんないし
つづかけないほうがいいとも、おもう。

こういうネタって、ちゃんと説明しようと
すればするほど、語弊の確率もあがる。
もんじゃないすか、だし。



いちおうくりかえしとくと。
これらはあくまでじぶんの一般論で。
わりとフィーリング寄りな話に終始してて。

特定の誰かにあてるつもりはないから
くれぐれも疑心暗鬼な
「あれ、ひょっとしておれすか?」はナシだし。

これはあくまで、てめえの内への再確認
「そうすると、おれの心の安寧がたもたれる」
っていう、ごく感覚的なもの。

そういうのを外してオールウエルカムにすると
時間がいくらあっても足りない
って勝手な事情なだけだから
いちいち相手にするに値しないとおもうの。



でも、これで明日。もしも、もしも。
ツイッターのフォローをガンガンはずされてたら
相当ビビるが、逆にある意味で、
「それだけこれを読んでもらえた」

ってことにもなる。皮肉なできごと?
とりあえずずおれ、疑心暗鬼じゃねーか!



。。。



そうそう。
どうせ長くなっちゃったから、いらねえ情報。
きのうのムスメっこ情報は、
はしょりすぎてたことが発覚。

試合は4ゲーム先取の1セットマッチ。
2回戦からの登場で、2回戦4-0。

ってのが、きのう言った「初勝利」。
うえーい!

で、3回戦もやってたんだが
2-0の時点で雨が降ってきて
サスペンデット(延期)。



きょう、そのつづきで
けっか、4-0で勝利。
うえーい!

ムスメっこいわく
「いい感じだったからこれはたぶん勝てる
(とおもっての「次は第1シード」)」



4回戦、対第1シード。
1-4。

あきらかに格上だったらしいが
4ゲームマッチで
びびらず、よく1ゲームとった。
(親ばか目線ぇ。。。)

おべんとうのスイートポテトにも
もっと魂を入れておけば
ちゃんと「スイートスポット」に
当たったのかもな。
(親ばかダジャレで、台無しぇ。。。)

部長オブななちゃん、がんばってるぜ!