キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「おめえはキクチの代役だ。しっかり役目を果たしたまえ」

こないだの土日のこと。
日曜リレマラ編その2。

村の陣地でしばらく待ってると
フジヤマさんが現れた。
「待ってたよ。来てくれたんだね(はあと)」
心の中で独りごち、にやにやしながら近づいてく。

フジヤマさーん(はあと)。



「あのう」
今朝のてんまつといまの状態を説明する。

「そ、そういうわけで。。。」
「やっぱ、フジヤマさん
3回いってもらえませんか?」

。。。

「いいっすよ」

ほえーん、フジヤマさん。
あいかわらず、かりいな。
でもマジ、感謝。あめあられ。

「でも、きのう。。。」
みなまで言うなと、機先を制する。

わかってる。
ほえあいず・「つおい気持ち」ぇ。。。



「ひとつ、言っておきたいことがあります」

それまで涙目で懇願してるていだったのに
交渉が成立するや、いきなりの強気に転ず。



あるじゃないすか。
「清き一票をおねがいしまーす!」
すげえ下手に出て、必死さをアッピールしといて。

それでも比例でやっと受かって。
「みなさまのおかげで」
号泣しながら土下座まで、しといて。

数時間後のテレビ出演で。
クッソえらそうにする。
みたいなひと。

むかしの都知事っていうか
ダイナマイトまばたきくんの長男、とかね。



おっと。
政治の話はタブーなんだっけ?
思想はなんらねえけど。

むかし住んでたとこが選挙区で。
「本日は本人みずから選挙カーに乗り
みなさまにご挨拶にまわっております」
とか言うの、聞いて。

おめえふだん、選挙カーすら乗らねえのかよ。
他人まかせもたいがいにっていうか
いいとか悪いとかうんぬん以前に
そのクソ殿様きどりはなんだよ。

おもったりおもわなかったりした。

「料理の鉄人」でよくあった
「鉄人みずから盛り付け」がキョライした。



ノブテルキクチとて。
涙目の懇願がとおるやいなや。
脈略を無視して、とつじょクッソえらそうになる。

おれはこの、プレイがすげえ楽しい。
フジヤマさんとの、謎の上目線プレイ。



「ひとつ、言っておきたいことがあります」
フジヤマ「???」

「フジヤマは当初、ユキさんの代役でしたよね。
でもきょう、ユキさんの代役は、おれです」

フジヤマ「???」



「つまり、フジヤマおめえはキクチの代役だ。
しっかり、その役目を果たしたまえよ!」

フジヤマ「???」

「ところで、フジヤマくん。
キミはきょう、どんくらいで走るつもりかね?」

「聞きかじったところでは。
かんくろーとやらのもとで、
ずいぶんと特訓してるらしいじゃないか」

フジヤマ「???」

「その感じでいくと、
キロ3分10、3キロ9分30ってとこかね?」

フジヤマ「いやあ、きょうはそれはムリっす。
キロ3分30ぐらいでイクっす」

「ほう。それはちょうどいい。
キクチも本来、きょうは3分30でいこうと」

ゲホゲホゴホッ。
ピロシノッキオ、なんか鼻が伸びてきたみたい。

「とにかくがんばりたまえ。
大事なことだからもう一度いっとくが
きょうユキさんの代役はおれ、キクチだ」

フジヤマ「www」



ともあれ、これで一安心。
着替えて、はっちさんをお誘いし
アップすることにする。

も。
競技場のトラックを走りはじめるやいなや。
「あああ、きょうは本格的にダメかも」
びっこを引いてかばうと
違うとこを痛めちゃうのもなんなので
バランスは崩さないように、進んでみる。

「クソ暑いし、1周で十分っすよね」
400mだけノロノロ走って、
もっともらしいことを言い残し、
アップおしまいwww



ゼッケンは、早めに確保しといた。
チームゼッケンが人数分あり、
チーム番号の横にチーム内番号が書いてある。

おととしも去年も
男性2人が1、2番目、女性2人が3、4番目。
暗黙な感じでそうなってた。

会場に着くやいなや。
おれはこっそり「4」を確保しておき。
フジヤマさんに「1」を押し付けといた。

そして。
「2」を持ってるSugiさんに
「きょうは番号順で走るんですよねっ」

Sugiさん「ぎょえー!」

言い逃げー。
まぼろしー(超絶流行語)



ほ、ほら、おれって。
じ、じぶんさえよけりゃ、他人のことなんか
ど、どうだっていいクズだから。。。

そのことも結果も、今回。
マジでゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!
については、後エントリーで。
(やんねえフラグぇ?)



次回、そんなクズ野郎の
超絶人見知りっぷりがいかんなく発揮される。

つづく?