キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

酔っぱらってしちゃいけないこと3位「ツイートする」2位「ブログを書く」1位は?

前にもどっかでほざいたように。
今週は怒とうのウタゲウイーク。

「怒とう」っても、月水金の3回なんだけどな。
それぞれ、メンツが濃い。
そして、いずれもブログ関連。。。



課題は3つ。
「調子に乗ってへんなこと言わない」
「記憶なくさない」
「帰りに河川敷で寝込まない」



1戦目。月曜。武蔵小杉。
いわゆる「ホルモン会」。
inシャレオツな中華屋w

○へんなこと言ってない!(たぶん)
○記憶ばっちし残ってる!
○まっすぐおうち帰った!

クソ楽しかったけど、ギリ踏みとどまった。
勝ち点3。



ん? 何かにかぶせようとしてね?
「ぜったい負けられない試合はここにはねえ!」



きのう水曜。2戦目。下北沢。
いわゆる「関東多摩川のほう」
あるいは「関東西のほう」。

○へんなこと言いすぎた!(たぶん)
○途中から何も覚えてねえ!
○まっすぐおうち帰った。

すげえ大甘にみて、ドロー。



すげえひさびさにお会いした
ハンサムネコさんにいらねえことを言い。

だいぶひさびさにお会いした
ムネコフさんの記憶力に舌を巻き。

なんだかだ、ちょっとごぶさたしてた
ユキねえさんのメガネに照れ。

地味にわりとおひさしぶりな
マルコリーニに防戦一方。

「ほらまたおめえ、みんなに好かれようとする」
「おめえはそもそもモテようって気迫が足りん」
とかとか。



「90分飲み放題1500円」
の90分が過ぎて。

「ここからは別会計で飲んじゃいましょー!」
って言葉を残し、消息を断つ。

気づいたら、おうちのダイニングで寝てた。
おうちのダイニングで寝ちゃうとき
なぜかいつも、ダイニングテーブルの
脚にからみつくように倒れてる。



あ、ハンサムネコさんの
髪の毛が増えてきたってののカラクリは
よおく、おぼえてる。
ゲラゲラ、笑うた。

あと、ネコさんのキャラつぶし的には。
「下北に早く着いちゃったから」
「ひとりでパンケーキ食ってた」

かわいい。



ついでにもうひとつキャラをつぶしとくと。
マ「セレブっぽいキャラなんだけどさあ」
マ「ブログではやめといたほうがいいのかなあ」
マ「ムカついてるひといたらやだし」

こういうの、なんてえの?
笑止千万?

これがあんがい、好感がもてた。
もてましたとさ。



表題、な。
酔っ払ってるときにしちゃいけないこと。

3位「ツイートする」

ウタゲで調子に乗ったときにするツイートって。
10割10分10厘、サイテーなのね。
翌朝、キクチなんか燃やしちゃえって
ガチで頭かかえるレベル。

きのうは。
予防策として、スマホを手元に置かず
リュックにしまっといた。

にもかかわらず、帰り道&帰宅してから。

内容的にはギリギリセーフなんだけど。
たしかにそのとおりなんだけど。

なんだこの、赤っ恥感ぇ。
あああああああああああ。
ねみいんなら、おとなしくねとけよ!



2位「ブログを書く」

きのうのエントリーは、ウタゲへGOする前。
予約投稿したやつ。
なので、セーーーーーーッフ。

(それであのクオリティすか? 措く)



さてと、1位。
「ブログのコメントを返す」

ホントコレ!

きのう、帰り道に。
管理画面をみたら「コメント1」ってあって。
(クソ辺境比、そういうののはんぶんは
ワケワカメなスパムパッターンなので)
前々エントリーにいただいたやつみたときは
超絶うひょーっ! てなった。

のは、なんとなく覚えてて。

今朝、もう一度
いただいたコメントをかみしめようって
開いてみたら、キクチのクソバカが、
返事を返しちゃってんのね。。。



ロンのモチ、書いたの覚えてないし
内容なぞ、シリメツっていうかイミフだ。

マジ、せっかくいただいたのに
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!



だいたい。
辺境クソブログなもんだから。
コメントいただけることなんか稀で。

管理画面を開いたときに「コメント」って欄に
赤丸がついてると、ほんとうにうれしくて
お返事は、ブログ本編を書くのの
5倍以上、じぶんなりに考える。

くらいのもんなのに。

「よっぱらったいきおいで」
「シリメツかつ、イミフ」
「あまつさえ、覚えてない」

ホント、あれっすよ。
心底、いちごの1つもたべたいわけですよ。

キクチぐらいの小市民レベル的に
「悪のかぎりを尽くした」感、パねえ。。。



これはとても、ドローじゃねえ。
負け。惨敗。勝ち点なし。

というわけで。
2戦終わって1勝1敗。勝ち点3。
得失点差、マイナス2京。



明日は運命の第3戦。
突破の条件は引き分け以上。
(何かにかぶせようとしてね?)

なにをどう「突破」すんだか
じぶんの限界なんだか
じぶんの不甲斐なさなんだか
ってのはどうでもいいので、措いて。

明日は第3戦。
良識ある社会人、44歳っぽさを
精一杯ぶっつける。ショゾン。

ぜったい負けられない戦いが・・・
(時流にかぶせようとしてませんかね?)



でもなあ。
これまた、魅力的なゲスト降臨すんだよなあ。
ごぶさたなかた、満載なんだよなあ。

楽しいに決まってんだよなあ。


とりあえず、スマホはリュックに封印。
あごひげをおだやかーになでながら
ゆとりたっぷりな感じでもって、臨む。

あごひげ、生えたことねえケド。