を「美女ガー」っていうのは。
たぶん、はじめに言い出したたかしさんのパクリで。
その加減がいいなっておもって、パクった。
パクったのはブログ村に登録したころだから
かれこれもう、4年ぐらい、パクってるんだな。
光陰矢の如し、だな。
お、おにぎりが、た、たべたいんだなっ。
*
なんでパクったかというと。
走ってる女性を猫も杓子も
のべつ「美ジョガー」っていう風潮が、
かつてあったんだかなかったんだか、して。
「美女ガー」って言い草。
もともとの「美ジョガー」に、よくも悪くも
一石投じてる感じがすんじゃん。
「オマエモナー」の「ナー」みたいな。
*
その加減がものすごく、
「たかしさん、イカス!」おもった。
そこらへんの言語センス、共有したかった。
共有ってえとおこがましいな。
おれだってわかってるもんねづらに
イッチョカミ、したかった。
*
こうもん見えても、
超絶人見知りにもかかわらず人一倍ひとずきで。
キホン、にんげんにすごく興味はあるので。
ものすごく少しの
「あ、このひとはちがうかな()」
(それは、いい悪いじゃなくって
じぶんの感じと合うか合わないかって次元)
って以外、一方的にだいたいみんなが大すきで。
とくに、女性の走るひとがものすごくすきで。
そういうこと言うと
「また出た!」って
わざわざ言われにいってるようなにおいが
プンプンするが、措いて。
*
いっぽう。
それはおれからすっと
「美ジョガー」にほかならないんだが
真正面から「美ジョガー」ってえのは。
ちょっと気恥ずかしい気もするし
ミエミエなあざとさが立ってる気もするし
「とにかくそう言っときゃいいんでしょ」感が
ちょっと違うような気もする。
ってんで、「美女ガー」で字句統一。
*
「美」な「ジョガー」だろうが
「美女」な「ガー」だろうが、
そこらへんの表現の差は、どうでもいい。
ようでいて、ぜんぜんどうでもいくない。
話が一歩も進んでねえぇ。。。
*
。。。
*
ついさっき。きょう、川崎で
いっちさんとさし飲みをカマしてきた。
いろんな事情や都合がからんでの「さし飲み」。
ともあれいっちさんと「さし飲み」でける天啓に
大げさじゃなく、数日前から打ち震えてた。
なぜならおれは
いっちさんに憧れすぎてるからだ。
それはさんざんほざいた気もするので、措く。
*
何でおれがいっちさんに首ったけかというと。
○マラソン的にわりとへんたいで
○なんたらって資格もってるぐらい才女なうえに
○おさけがすきなうえに
○ガチ美女
いらねえ情報ぇ。
主観と客観がボーダレスすぎる。
からげっと、まあ、
パーフェクト超人じゃないすか。
あまつさえ、オーケストラとか自衛隊とか
わけのわからない世界もご存知でらっしゃる。
*
でも、あえてまぜっかえすと、たとえば。
「ガチ美女」で「マラソン走ってて」
「才女」で「おさけがすき」な女性なら。
みんながみんな、のべつ
いっちさん並みにすきかというと
けして、そうとはかぎらなさすぎる。
それをいっちさんがどう迷惑かはさておき。
じぶんにとっての、その距離感っていうか
言葉に表しづらい一種の「合う合わない」って
ものすごく重要な要素なんだろうが
それって、どこから発してんだろう?
って、
考え出したら、実は何にも深くはないのに
なんだか深いことのような気がしてきたw
*
飲みながらいろいろ、
お話しさせてもらった。
どれもこれも
(飲みすぎて記憶ロストしてなければ)
実に、ほんとうに楽しかった。
バチが当たるんじゃないか、ぐらい
有頂天になった。
*
「秋の本番レースは?」
「ぼくは、つくば!」
「あたしは、大阪!」
「いやいや、大田原!」ってかたわら
「おれはベルリン、、、かな」
一生に一度、言ってみてえええ!
ただの日記すぎるぇ。