キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

ロッキーおじさんへの想いの丈を語ったらブログ的なゴールが遠のいた 2018かすみがうらマラソン(38k~ゴールその1)

すっかりじぶんに酩酊して
はたからみりゃ、ひくわー。

で、おなじみの
かすみんふりかえりのラスト。
(に、ならなかったくせえぇ。。。)



あ、このエントリーは38kなのに
中途半端にラップさらしときますね。

35km~40km
31:31/3:34:52(537、552、635、713、614)
32:05/3:36:42

コースマップはもういいよね。



38k6分35。
おんなじぐらいがんばったケド
39k7分13。

さすがにこれはないな、おもった。

痛いとかがんばってるとかはいい。
これがいまのおれの精一杯なんだろうか?



湖畔の生活道路が終わり。
大通りに出て、謎の折り返しを折り返し。
大通りを進む。

ここの本筋と関係ねえけど。
触れないといけない気がするので
触れときますね。

ロッキーおじさん。



つくばマラソンとかすみがうらマラソン。

終盤のきついときに、必ずいてくれるのが
ロッキーおじさん。

「ロッキーのテーマ」を大音量で流してて。
でいて、いつも塩対応。

どんな美女ガーが
「いつもありがとうございまーす」ってても
スピーカーから離れたとこで
「おれ知らねえよ」づら。

おじさんは少なくとも、おれの初フル。
2010年のつくばのときには
すでにいらしてたのに、ずっと、塩対応。



去年秋のつくば。
「ロッキーおじさん、今回で最後らしい」
情報がかけめぐった。
体調のもんだいなんだと。まあ、しようがない。

つくばマラソンは30kすぎだったかな。

ロッキーおじさんのラストダンス
(と、すぐ隣にいたマーマンさんの檄)
を契機に。

つくばマラソンはそこからもう一段階
どっこいしょ的ながんばりがでけた。



ってのは、いいとして。



今回のかすみんの39kぐらい地点。

茨城であたりまえのように聴き慣れた
ロッキーのテーマが聴こえてくんのね。

おじさんは引退したっていうし。
誰かが意志を継いでくれたのか?
はたまた、とっくに限界超えてる
おのれの幻聴なのか?

おもったら、おじさんがいて。
幻聴でも幻覚でもなくって。



超絶人見知りなおれなんかも。
それは、話しかけちゃいますよね。

「つくばで最後って!」
「今年のつくばもお願いしますっ!」
「ホント、ありがとうございますっ!」

おじさん。
「いや、これでほんとうに最後」
「いままでありがとうねっ!」

おめえ、塩対応が売りじゃねーのかよ。

あんど。
それこそ、これは幻聴かわからんが。
記憶のなかでは、たしかに、たしかに。
おじさんは言った。

「ごめんねっ!」



。。。



うっせーよ。
なにがごめんねっ! だよ。

謝ってる、その意味がイミフだよ。

おれらは誰にも求められてもない
ただの趣味のマラソンを勝手に走り
終盤、勝手に苦しんでる。

苦しみたくって、苦しんでんだよ。
自業自得なんだよ。

そんな自業自得のオナニープレイに。
おじさんおめえは、
どんだけ寄り添ってきたんだよ。

何十万人を奮い立たせてきたんだよ。
それを、なに謝ってんだよ。

いつもとおんなじように。
塩対応で、スピーカーの10m後ろに
いりゃいいんだよ、おめえは。

ただな。
今年のつくばでも、絶対にいてくれよな。

おめえの体調なんか
おれにとっては、どうでもいいんだよ。

あ、言い方、間違えましたかね?



初フルの2010年つくば。
「ロッキーのテーマ」が大音声で流れる
スピーカーの横に。

等身大のロッキー=スタローンの
切り抜きが立てかけてあった。
ような気がする。

「ロッキー1」のころの
白地に赤いワンポイントのトランクス
な、スタローンのやつ。

あのころはつくばは往復コースで。
25kすぎだったかな。

つくばとかすみんで13回。
いや、去年はリタイアしたから12回。
終盤のきつくてめげそうな、絶妙なポイントに。

いつも当たり前に、ロッキーがあった。

ので、いまさらトンヅラは許さん。
いや、別にいいんだけど。



。。。



あ、ブログ的に。
ゴールできないどころか
まだ、40kにも達してねえ。

それもこれも。
ロッキーおじさんのせいだ。


大切なことだから、もう一度いう。
秋のつくばでまた
当たり前にロッキーのテーマが流れてることを
おじさんに、お会いできることを
おれは超絶、楽しみにしてる。

ロッキーおじさん、いままでありがとう。
ありがとうございます。



なあんておもいながら。
あと3kの全力を尽くそうとする。

そして、ここらへんでひとつ。
ちょっと大事なことに、気づきはじめる。



つづく。