きょう、新横ぐるぐるのアフターでの話題。
「あのひとのツイッター、
チョーおもしろいよね」
いつからか、というか。
ツイッターでつながってるひとの
ブログつながり率がすごく高いんだが。
「ブログがおもしろいひと」と
「ツイッターがおもしろいひと」
っている。
*
だいたいにおいて
「ブログがおもしろいひとは、ツイッターもおもしろい」
っていうか、「言葉で表現する」
って意味ではおんなじだから
おもしろさは比例するんだが。
そんななかで、ひたすら。
「ツイッターがずば抜けておもしろい」
ってひともいる。
*
ええっと。それというのは。
語弊が生じちゃうとアレなんだケド。
「ツイッターがずば抜けておもしろい」ひと
ってのは、その前に
「ブログはそうでもないのに」って付く
とかじゃなくって。
あくまで、適性のもんだいで。
ブログ向き(比較的文章)のひともいれば
ツイッター向き(比較的フレーズ)
のひともいるってことで。
*
それは、たんじゅんに得意分野で。
「100mが速いか、マラソンが速いか」とか
そんなんようなことで。
「100m速いひとが
マラソン速いひとよかえらい」
ということではなくって。
ただ、そういうことってあるよね。
を、言いたいだけなんである。
*
エクスキューズばっかぽくって
よけいぼやかされちゃってアレなんだが
「ツイッターがずば抜けておもしろいひと」
って、興味深いなあ
ということを言いたいだけで。
話は冒頭から一歩も進んでねえじゃねーか。
*
で。
漠然としすぎてるから
ここで例としてあげつらうのは
ものすごく違うような気がしつつ。
「ツイッターがずば抜けておもしろい」って
誰かと言われると、パッとおもいつくのは
Sugiさんとアメブロの揚子江さんで。
*
ほんとうは何を言いたいかというと。
お2人に共通してるのは
「ブログではあえて、一歩引いて
あまり熱量を込めないようにしてる」
(ようにおもえる)ことで。
「そのクールさというか抑制できんのすげえ」
とおもうとともに
「ツイッターのあの感じで突っ走った
ブログも読んでみてえ」
っておもわざるをえない感じである。
ということ。
本気出せや! と。
それこそ、スタンスの違いとか
ひょっとしたら向き不向きかもしんないが
そういうワクワク感を持たずにはらんない
である、ということ。
*
すごく内輪的な例になっちゃうが。
たかしさんが企画したダジャレ山手線1周。
あんときのSugiさんって圧倒的だったじゃん。
みたいな。
*
。。。
*
なんだか伝わりづらいエントリーだな。
連休でいつもにも増して
誰も読んでねえからいいか。
*
このことについて語るには
「ブログがクソおもしろくて
ツイッターもクソおもしろくて
(さらにリアルでもクソおもしろいひと)」
にもちゃんと触れとかないと
中途半端な気がするんだが
長くなっちゃうので、措きまするね。
けっきょく話が一歩も進んでねえ
ってことになるし。
っていうか、そもそも。
「ブログもツイッターも
リアルもクソつまんねー」おれが
ナニ上目線でエラッソーに、だし。。。
*
いずれにせよ。
これは「オリジナリティ」のもんだいで。
っていうと、また漠然としちゃうな。
「じぶんの言葉で紡いでるか」
の重要性は、ものすごい重要で。
考えはひとそれぞれとしても。
おれはそういう言葉を紡げるひとを
どうしようもなくリスペクトしちゃう。
文章であれ、フレーズであれ。
*
。。。
*
っていうことを。
新横ぐるぐるからの帰りの電車で
きょうはこんなんようなことを書こう。
って、ぼんやり考えてて。
おうちでぼんやりしてたら。
きょうのアカヒゲ日記、ですわ。
*
ちょっと上で
「オリジナリティをどうしようもなくリスペクト」
ってってたことと、
豪快に矛盾しちゃうのを覚悟で。
(おれをあげつらってくれて
うれしかったってのを、含め)
たぶんに、ジコマン。
*
あ、「アカヒゲ日記」ってのは
ミノルさんが「アオヒゲ日記」の場を
ブログ投稿コーナーとして開放しちゃうっていう
いい意味でショージキわけわかんない企画で。
上記リンクは、その初投稿で。
この辺境クソブログにありがちな
言いまわしを使ってくださろうくださろう
としてる意外な展開で、おもしろく拝読した。
*
何を言いたいかというと。
(「何を言いたいかというと」ばっか
だな、きょうは)
仮に「クソ辺境的言いまわし」
ってもんがあるとするならば。
いきなり、コウ来られて
ちょっと、度肝を抜かれた。
あ、結果さらしときますね。
そこくるか! と。
いいパクリとか悪いパクリ
ってのがあるのかどうかは知らんが。
少なくともニヤリとするパクリ。
これを書きなすったギリギリCCさん
(=はらくだしPPさん?)
とは、一面識もないだけに、なおさら。
*
。。。
*
ちょっとズレるが、おまけ。
またジコマンをつらねる。
きょう、新横ぐるぐるで
うっちーさんというかたに初めてお会いした。
超絶人見知りだてらに
ほぼ会話も交わせず
あまつさえ、走力がダンチなので
ほぼ、からまなかった。
うっちーさんというかたを
おれはまったく存じ上げてなかったし
どうやら、クソ辺境を読むような
たぐいのキャラでもなさそうだし。
*
走り終わり。
アフターに行かず、帰るといううっちーさん。
「おつかれさましたー」
とか、通り一遍の挨拶をする。
の、去り際。
こっちを見て、にやっとして。
「あまつさえ!」
いつぞやの怪盗さんの影響力がじわってる。
人気のあるブログって、すげえな。
*
おれはきわめて単純なので。
それだけで、うっちーさんの印象。
「脚がクソ速い青年」から
「脚がクソ速くて感じのいい青年」に。
そう。
「こんな超絶人見知りなおれに
話しかけてくれただけで、その女子は
例外なく好きになっちゃう、勘違いヤロー」
って10代を過ごしてきたひとならわかる
思考回路。
なのだ。
なのだ。
*
あれ?
このエントリーって何を言ってたんだっけ?
*
きょうのいらねえ情報(不定期↓)。
キクチヒロシ@kikuchiroshiいまさら「あらよっと」はユーミンのANNのパクパクだとか言いづらくてしようがねえ。
2017/10/08 18:54:32
#いらねえ情報
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