インスピレーション・バイ・コレ。
⇒福島千里「死ぬわけじゃない」10年ぶり負けた意味
(新聞記事)
ああ、最初に言っとく。
陸上とか福島千里について語ろうってんじゃない。
中身はなんにもない。
「特にこれを語りたい心境」でもない。
まったくの、たまったま。
なんとなくこういうこと(↓)おもっただけだ。
*
わざわざ「死ぬわけじゃないので」って言うひとは
だいたい、死ぬほど苦しい局面なはずで。
「いや、別に命まで取られるわけじゃないし。。。」
とか言う。
「おれの人生ラクショーOK!」って局面で
「こんなに楽しくても死ぬわけじゃないので」
とは、言わないじゃないすか。みたいな。
*
うーむ。
ノリだけで表題を立ててみたものの。
あきらかに失敗w
ここからどう展開してっても
重みや深みのあることなんか書けねえw
*
たとえば、おれ比「必死に」だとか
「決死の覚悟」でがんばったことが
あったとしても。
それは別に「死ぬ」ためにやるわけじゃないし
むしろ「生きる」ためにやってるわけで
死ぬだとか、ゆめゆめおもってない。
でもコウ、世の中には。
取り組む内容によっちゃ
ガチで命を落とすようなこともあるわけで。
そんな大変そうなことは
おれには考えられないし、たぶん
このクッソ平凡な人生で、そんなん
直面することもないんだろうし。
そりゃ想像力すら及びませんわ。
とかね。
*
。。。
*
ランニングで「閾値走」ってあるじゃないすか。
苦しいか苦しくないか、ぎりぎりの線を
(=閾値)を超えないペースで一定時間走り
そのぎりぎり線を押し上げてく、的な試み。
走力だか、筋力だか、心肺能力だか
根性だか、覚悟だかしんないケド、
ひとそれぞれ違ってるように。
「死ぬわけじゃないので閾値」も
ひとそれぞれで。
福島千里の「死ぬわけじゃないので」と
おれさまちゃんの「死ぬわけじゃないので」は
似て非なるもんなんだろうな。
いや、これもいま、ちょっとおもっただけで。
これ以上、掘り下げようがねえのだよ。
困った困ったこまどり姉妹。
*
いらねえ情報的には。
かさぶたがでけてきて、一安心してたら。
すげえかゆくなってきて。
でいて、引っ掻くわけにもいかねえ。
むぐぐぐ。
的なプレイ中。
あんどブログリハビリ中。