おとといほざいた右耳きこえねえの件。
医者にいったら「突発性難聴」って言われた。
ちょいと検索すっと。
浜崎あゆみやらスガシカオやらもなった
ってことでおなじみなんだそうだ。
「突発性」っていうから
「いきなりなるけど、すぐ元通り」
ってノリかとおもたら
あんがい、あんがいらしい。
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きょう、そしてこれからの
お耳をめぐる動静とやらは
おいおい、ふり返るとして。
アウトラインはこういう。
上にあるグラフは聴力レベル。
縦軸めもりの20より上がふつう。つまり。
×印(左耳)はごくふつう。
○印(右耳)はチョードイヒー。
ってことだそうな。
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下のほうにある手書き文字はお医者さんの説明。
左から順に、こんな文脈だったとおもう。
つたない記憶だから、テキトー。
「突発性難聴ってのは原因不明で」
「治療にはステロイドを経口だか点滴するんですね」
「ちなみに、ですが」
「発症(?)してから一週間以内に受診する」
「ってのが条件なんですが。。。」
「約3割は時間の経過とともに治癒します」
「残り7割のうち」
「半分くらいが全快ではないですが回復はします」
「あと半分はいまのままです」
え? 3割ぐらい、一生このままなの?
ひえええええ。
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「ちなみに入院して」
「鼓室内に直接ステロイド注射する」
「って方法もありますが」
「はたらいてらっしゃるようですし飲み薬で治療しましょう」
「あ、けっこう興奮してしまう薬なので」
「朝と昼だけの服用で」
「夜のむとねむれなくなっちゃうので。。。」
ほうほう。
ついでに3つ質問しといた。
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ひとーつっ。
「おさけは控えたほうがいいですが
お付き合いとかたしなむ程度ならOK。
とはいえ、飲まないほうがいいんですけどね」
⇒たしなむ程度って、「記憶なくさなきゃいい」
って解釈でOKすかね!?
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ひとーつっ。
「運動は激しすぎなければ
ふつうになさってダイジョブです」
⇒一所懸命走ったって「激しすぎる」ぐらい
追い込む根性は持ち合わせてねえ
=ふだんどおりでOKすかね!?
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ひとーつっ。
(来週の水曜、健康診断なんっすが。。。)
「受けること自体はべつにかまわないですけど、
薬の影響で血糖値とか血圧とか高く出ますから
そもそも受ける意味があるのか? という」
⇒これは検診うける病院に相談かな()
そういう感じ。
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。。。
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あ、当日性のあるネタ、な。
顔出し・実名出しNG絶対ブログにおける
去年度のマラソンランキング。
スーパー理系脳でもって計算すっと。
上位3.28%ぐらいらしい。
「夢の上位3%」(←いま、夢ってことにした)
寸止めっ!