キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「5k」じゃなくて「5000m」みたいなこと 2017OTTまとめラスト

GW中、OTTネタで押しきったぜ。

で、たぶんハナシが迷走するので
先に言いたいことを言っとく。



「マラソン走るひとって
トレイルとかウルトラ方面にいきがちじゃん。
おんなじように、もっと
トラックのレース(記録会)にもいきゃいいのに」



おれはとくに別に
「トレイルとかウルトラは絶対やらねえ」
みたいなポリシーがあるわけでもなく
マラソンの起伏だけで十分だし
42.195kでじゅうぶんっていうか
いっぱいいっぱいだから。

ってハナシはあと回しにするとして。



マラソンを何回か走ると。
「絶対的なスピードが足りない」
って、多くのひとが感じるもので。

夏場はシーズンオフだし
クソ暑くてロング走をそうぽこぽこできない。
ってのもあって。
「スピード練習しよう」ってなる。

「マラソンが速くなりたい」
ってアウトプットが秋~春のマラソン
とするならば。

「スピードをつけたい」
ってアウトプットもふつうにあっていい。
と、おもう。

それも、ロードの10kとか5kもいいケド
タータンの400mトラックで走る。
1500mとか5000m。



ひととおり書いてみたが
長くなったので、はしょる。



トラックをやるメリット。

1)スピード練習のアウトプットがでける(上記)
2)マラソンとは違う層のひとを見られる
3)速い人を「ずっと見られる」
4)じぶんの足りない部分がわかる



(1)は上記のとおり。

(2)もはしょると、なんていうか
草ランナーってひと言でいっても
みんながみんなマラソンやってるわけじゃなく
「トラック種目をバリバリやってる」
ってひとも相当数いて。

走りかたとか体つきとかがもう
まったく違う。(スピードもぜんぜん違う)

「そういうひともいるんだあ」
って知るだけでも得がたいんではないかと。



「(3)速い人を『ずっと見られる』」

たとえば、おれが存じ上げてるなかで
「マラソンがむちゃくちゃ速え」のひとりに
カミさんってひとがいるとして。

「カミさんが速い」ってことは知ってるし
応援やらスライドやらで一瞬、
その速いさまを拝見したことは、ある。

が、400mトラックなら
16分あまり、どう走ってるかを
ずっと見続けられる。
という機会は、まっこと得がたい。



あえてすげえシロートっぽい言いかたをすると
「むちゃくちゃ速いカミさん」でさえ
「鼻唄まじりでラクショーで走ってる」
わけじゃなく。

ちゃんと中間のペースを刻み
ラストを悶絶しながらスパートしてる。

じぶんなんかと比べるべくもないが
走ってるペースとかは措いても
「5000mという距離をもがく」
という意味では、おんなじで。

だからこそ逆に。
じぶんより格段速いペースで走るカミさんの
ふだんの姿勢とか練習してることが
いかに凄まじいことか、を
目の前で肌をもって実感でける。

みたいなこと。

さらにさらに。
世の中には5000mで
カミさんより速いひとも売るほどいて。
でいて、そのひとたちでさえ。
「5000mという距離をもがく」
という意味では、おんなじだってことを
目の前で肌をもって実感でける。



あ、なんかカミさんを中途半端にクソ失礼に
比較対象にしちゃったみたいだが。

「売るほどいるカミさんより速いひと」って
もはや、市民ランナーじゃないっていうか
「むかし、箱根駅伝走りました」とか
「こないだまで○○大学で現役でした」的な
これもものすごく失礼な言いかたをすれば
「エリートランナーのアガリのひとたち」で。

高校まで陸上をやってたとはいえ
いま、市井の30代なカミさんの
「5000mの生涯ベストがこないだのOTT」
ってことは、ホントリスペクトもんだし
じぶんが30代だとしてもそこまではできねえ。
っておもう。
(ミエミエのフォローっぽいなてへぺろ)



で、たぶん、その層が出るレースって
「なんたら記録会」ってって。

やれ
「陸連登録必須」だの
「5000mの参加標準は16分台」だの
おれさまちゃんみたいな超絶駿足からしてみれば
「あ、そうすか」ってことでしかないんだが。

探せば、そういう縛りもないやつもあって。
たとえば、OTTなんかがそうで。

たとえば、OTTなんかがそうで。

出走組が遅くなるごとに、どんどん速くなってく
って、記録会はそういうもんなんだが。
5000mの1組目には、32分のペーサーもいる。

5000mの1組目には、32分のペーサーもいる。

32分ったら、キロ6分24秒だぜ。
そういう、ステマ。

くり返す式リピート。



っていうか。
(おれがトレイルとかウルトラに
食わず嫌い的なおっかなさを抱いて
おのののいてるのとおんなじように)

「トラックで」
「5000mなりを記録会する」
っていうと。

スピード的な部分におのののくひとも
いるかもしれないが。
6分24秒で5000mなら
走れるひといるよね。



。。。



「(4)じぶんの足りない部分がわかる」

なんていうか。
ここ何年か毎年OTTに出させてもらうようになって。
そのたびにじぶんの足りない部分を痛感するんだが
「毎年、アタマで理解するだけじゃんか!」
「実践しねえじゃねえか、てんめえは!」
ってのは、とりあえず措いて。

みーんな大すきな
「ランニングエコノミー」とか
「なんたら着地」とか
「正しいフォーム」とやら。

「スピード練習のやり方」とやら。

それって、5000m走りゃ
体感として気づくことができるし
5000m速いひとを見りゃいくらでも
そういう模範があるわけですわ。

百聞は一見にしかず、ですわ。



あ、いまさらだけど。
5kって言いかたはロードで
5000mって言いかたはトラックね。

似て非なる。

ここで言いたいのは、5kじゃなくて
5000mってのとの違い。
なんだが、わかりづれえな。



ちなみに、20年だか30年前までは
トラック種目で「30000m走」ってあって
それはロードの30k、
青梅マラソンとはまた違うものだったりする。

ついでに、勝手に解釈を広げると。
きのうやってたNIKEの「breaking2」。

超一流のランナーを3人そろえて
42.195kmで2時間カットに挑戦する
って「企画モノ」なんだが。

あれも一種の一般的なロードの「マラソン」
というより「42.195m」。
カーレースのサーキットの周回って意味で。

ハナシがそれすぎた。
おれはああいう、子どもの夢を具現化する
みたいな企みは、基本的に大すきだ。
ワクワクした。

ハナシが、それすぎた。



そしてこのエントリーで。
OTTの村民的アフターにも触れようかと
おもってたが、長くなりすぎるので省く。

ふだん、ブログを拝見しながら
お会いしたら話そう話そうとおもってた
カミさんへのあれこれや
マーマンさんへのごにょごにょや

アフターにいらしてないが
hassyさんへのはなもものお礼や
きぐまさんに対するおれのサムい想いや
そういったもろもろは、すべて言い忘れた。

ということだけ
申し添えておきまする。



ハナシを戻す。
「スピード練習」を例に挙げる。

「スピード練習」ってって。

そのアウトプットとして
「1kTT」なり「5kTT」があるとして。

それらを向上させたいってんで。

「流しを取り入れてみる」だの
「400のインターバル」だの
「1kのインターバル」だの
「閾値でうんぬんかんぬん」だの
ってのが、なかば金科玉条みたくなってたり
するわけじゃないすか。

でもでも。
「それやってさえいりゃ、ホントにじぶんは
速くなれるとおもってんのかね?」
「がんばってるじぶんに酔っぱらった
ただの思考停止なんじゃないすかね?」
っておもわなくもないって、言ってたよ。

誰が?



たとえば。

2kのレペとか600のインターバルとか
そこの1本あたりのペースはどうすんの?とか
緩走の距離とペースはどうすんの?とか
そこをちゃんと設定するとか。

ブラックアウトだのハンガーノックだの
痙攣だのゲボ吐くだのすりゃ
「おれ、必死っす」って
それがいいってわけじゃねえよな。



あ、いや、これはじぶんに対して言ってる。
議事録的なものとして。

ディフェンス、大事デース。



でも、その。
「スピードをつけたい」とするならば
流しとか200インバル、1kインバル
がホントに直結するかどうかは
ちょっとギモンな感じもするし。

「マラソンのためのスピードをつけたい」
とするならば、なおさらで。

「そこをちゃんと疑ってみる」っていうか
「5000が速くなりたいんなら
そこに直結させるには何をすればいいか」
って考えるとか。

「5000で速くなったぶんのスピードを
マラソンで活かしたいってことなら
それらをどう結ぶか」って考えるとか。



そこが場当たり的っていうか。
与えられたことにバカ正直っていうか。

ウェブでみてよさげだからやってみた
的なことでは、いつまで経っても
どうにもならないっていうか。

そういうことなんじゃねえだろうか。



って、脳みそを混ぜっ返す契機としてのOTT。
みたいな?

OTTじゃなくってもいいんだが。
「トラックの記録会」みたいな?



とりあえず、おれは。
純粋にもうちょっとトラック走れたいし。
5000mを速く走れたいので。

8月にまた、トラックの記録会にエントリーした。
いまから3ヶ月は、そこだけをターゲットに
ジョグしようとおもう。
おさけのんで、クダ巻きつつ。

ってことにして。
「マラソン最劣後」ってことにしたい。
できればいいなあ。

って感じで、今年度は過ごす。
ショゾン。

ま、マラソンもいくつかすでに
エントリーしちゃってるし
それはそれでがんばるんだろうけどな。



あ、あと回しにするハナシ、
書きそびれたなり。。。
おれはとくに別に
「トレイルとかウルトラは絶対やらねえ」
みたいなポリシーがあるわけでもなく
マラソンの起伏だけで十分だし
42.195kでじゅうぶんっていうか
いっぱいいっぱいだから。

これから飲みすぎなければ
定時にそのネタをあげまする
(やんねえフラグぇ?)
(GWで過疎ってるし、どうでもいいんだけどね)