キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

では、じぶんのブログは好き?

サッコン、そこはかとなくそこここに在る
ブログのすききらい的なハナシ外伝的な。

まあ、丸パクリである。
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ、である。

矛先をてめえに向けちゃう。
自問自答しちゃう。
って感じが、気に入ったんだもん
(謎の上目線あんどかわいげぇ)。

てなわけで客観的に、というか
読み手的な視点で、妄想してみる。



答え。大すきである。
まったくもって、愚問である。

終わっちまった。。。



。。。



たとえとか比較対象が
決定的におかしいかもしれないが。

たとえば爆笑問題の田中が言った
「桑田佳祐の何がうらやましいって
サザンの新曲を誰よりも早く、
しかも生演奏で聴けること」とか。

手塚治虫だかの担当編集者が言ってた
「いちばんうれしいのは
あがってきた原稿をチェックしてて
いま、世界でこの物語を知ってるのは
手塚治虫とじぶんだけなんだなあって気づいたとき」

とか、そういう感覚に近い。

辺境クソブログの熱烈なファンなので
アップする前に読み直してて
「おれ、誰よりも早くクソ辺境読めるんだぜ」

ってわけのわかんない特等席感は、ある。



いっぽうで。
おとといとか昨日みたいに更新がないと
「サボってんじゃねえよ!」
「きょうの楽しみがひとつ、消えたじゃねえか!」
っておもったりもする。

あるいは、こうおもったりもする。
「さいきん、読まれようとして媚びてねえか?
おれはむだにクソ長えブログが読みてえんだよ!」

あ、もののたとえの範囲内だぞ。
あくまでw



でも。
むかしのエントリーにみずからコメント入れようとした。
って経験はガチで、ある。
「こいつ、おもしれー!」っておもっちったのだ。

もののたとえ論。論破ナリ。。。
バッカじゃなかろうか。


「おっ、きょうは定時以外にも更新しやがったな」
って喜んでるじぶんが目に浮かぶナリ。