サッコン、そこはかとなくそこここに在る
ブログのすききらい的なハナシ外伝的な。
まあ、丸パクリである。
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ、である。
矛先をてめえに向けちゃう。
自問自答しちゃう。
って感じが、気に入ったんだもん
(謎の上目線あんどかわいげぇ)。
てなわけで客観的に、というか
読み手的な視点で、妄想してみる。
*
答え。大すきである。
まったくもって、愚問である。
終わっちまった。。。
*
。。。
*
たとえとか比較対象が
決定的におかしいかもしれないが。
たとえば爆笑問題の田中が言った
「桑田佳祐の何がうらやましいって
サザンの新曲を誰よりも早く、
しかも生演奏で聴けること」とか。
手塚治虫だかの担当編集者が言ってた
「いちばんうれしいのは
あがってきた原稿をチェックしてて
いま、世界でこの物語を知ってるのは
手塚治虫とじぶんだけなんだなあって気づいたとき」
とか、そういう感覚に近い。
辺境クソブログの熱烈なファンなので
アップする前に読み直してて
「おれ、誰よりも早くクソ辺境読めるんだぜ」
ってわけのわかんない特等席感は、ある。
*
いっぽうで。
おとといとか昨日みたいに更新がないと
「サボってんじゃねえよ!」
「きょうの楽しみがひとつ、消えたじゃねえか!」
っておもったりもする。
あるいは、こうおもったりもする。
「さいきん、読まれようとして媚びてねえか?
おれはむだにクソ長えブログが読みてえんだよ!」
あ、もののたとえの範囲内だぞ。
あくまでw
*
でも。
むかしのエントリーにみずからコメント入れようとした。
って経験はガチで、ある。
「こいつ、おもしれー!」っておもっちったのだ。
もののたとえ論。論破ナリ。。。
バッカじゃなかろうか。
「おっ、きょうは定時以外にも更新しやがったな」
って喜んでるじぶんが目に浮かぶナリ。