キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

右脚か左脚かいまだにわかんねえケド、とりあえず

走ってるときに右脚のほうに体重がかかる。
ありていにいうと、右に傾いてる。

おれのバヤイは(たぶん)
「傾いてるぅ」ってほど顕著じゃないケド。
(たぶん)傾いてるんだろう。



で、それっていうのは
「弱い右側に倒れ込んでるから」なのか
「つおい右側で踏んばり倒してるから」
なのか、いまだにわかんねえ。

ふつう「傾いてる側がよわい」なんだろうが

跳躍系で踏み切るのは、「右脚」。
ボールを蹴るのも、「右脚」。
イエーーーーーイ。

ってことは、ふつうに考えれば。
「右、つおい、踏んばってる」はず。

なので「右脚がつおいのかよわいのか論争」
いまだにわかんねえまま。



「実は左のがつええ」で
ボールを蹴ったり、跳んだりにかんして
秘めたる無限の可能性がねむってる。
のかもねん。措く。



明らかにわかってるのは、
「(生まれつき?)正座がでけない」
ってことで。

右足首を内側にたたみ込めないので
(曲がらないので)
正座すると右のかかとがケツに突き刺さって
1分ぐらいでギブ。する。
ぐらいの、かたくなさ。



お盆のころ、ひらめいた。

「走るとき、右にチカラがかたよるのも
股関節、右のほうが顕著にかたいのも
痛むときは右ばっかなのも、ひょっとして

足首のかたさを解決すりゃ
まとめてまるっと一発解決なんじゃね?


ともあれ。
「解決」って、ムダに二度言ったよね?



ってわけで。
右の足首と股関節をやわらかくするアクション
を、3週間ぐらい前から
気がつきゃ、やってる。


きわめてプリミティブなアクション。

足首をぐいぐい押すとか
足の裏を合わせて右ヒザをぐいぐい押すとか。

「ぐいぐい押す」ワンアンドオンリーぇ。。。



「フォーム」とか「バランス」以前に。

「柔軟性」。
という意味においても、まだ
ほとんど成果がみえてないんだが。

じゃあ、なに書いてんだよってハナシだが。

もし、もしも、ね。
人並みに正座ができる程度になったら。
ちょっといろいろ、wktkしてる。
新しい景色が見ゆるんじゃねえかって。



このギモンは、
去年の年末からのギモンで。
(ジツはつくばからずっとつづいてる)
右ケツのテーイーといい。
きょうのヒザ抜ける感じといい。

やっぱ、おれには右側に難があるな。

右が弱いのか。
あるいは、右を使いすぎてるのか。
は、あいかわらず不明なまんま。
180分走る的なことをしてみた ※途中、運動不足すぎてアタマ真っ白的にマジビビソマクソしたのも込(2015/12/20)



こんなことしてて、
秋のマラソン、完走でけんだろうか?