ありていにいうと、右に傾いてる。
おれのバヤイは(たぶん)
「傾いてるぅ」ってほど顕著じゃないケド。
(たぶん)傾いてるんだろう。
*
で、それっていうのは
「弱い右側に倒れ込んでるから」なのか
「つおい右側で踏んばり倒してるから」
なのか、いまだにわかんねえ。
ふつう「傾いてる側がよわい」なんだろうが
跳躍系で踏み切るのは、「右脚」。
ボールを蹴るのも、「右脚」。
イエーーーーーイ。
ってことは、ふつうに考えれば。
「右、つおい、踏んばってる」はず。
なので「右脚がつおいのかよわいのか論争」
いまだにわかんねえまま。
*
「実は左のがつええ」で
ボールを蹴ったり、跳んだりにかんして
秘めたる無限の可能性がねむってる。
のかもねん。措く。
*
明らかにわかってるのは、
「(生まれつき?)正座がでけない」
ってことで。
右足首を内側にたたみ込めないので
(曲がらないので)
正座すると右のかかとがケツに突き刺さって
1分ぐらいでギブ。する。
ぐらいの、かたくなさ。
*
お盆のころ、ひらめいた。
「走るとき、右にチカラがかたよるのも
股関節、右のほうが顕著にかたいのも
痛むときは右ばっかなのも、ひょっとして
足首のかたさを解決すりゃ
まとめてまるっと一発解決なんじゃね?」
ともあれ。
「解決」って、ムダに二度言ったよね?
*
ってわけで。
右の足首と股関節をやわらかくするアクション
を、3週間ぐらい前から
気がつきゃ、やってる。
きわめてプリミティブなアクション。
足首をぐいぐい押すとか
足の裏を合わせて右ヒザをぐいぐい押すとか。
「ぐいぐい押す」ワンアンドオンリーぇ。。。
*
「フォーム」とか「バランス」以前に。
「柔軟性」。
という意味においても、まだ
ほとんど成果がみえてないんだが。
じゃあ、なに書いてんだよってハナシだが。
もし、もしも、ね。
人並みに正座ができる程度になったら。
ちょっといろいろ、wktkしてる。
新しい景色が見ゆるんじゃねえかって。
*
このギモンは、
去年の年末からのギモンで。
(ジツはつくばからずっとつづいてる)⇒180分走る的なことをしてみた ※途中、運動不足すぎてアタマ真っ白的にマジビビソマクソしたのも込(2015/12/20)
右ケツのテーイーといい。
きょうのヒザ抜ける感じといい。
やっぱ、おれには右側に難があるな。
右が弱いのか。
あるいは、右を使いすぎてるのか。
は、あいかわらず不明なまんま。
こんなことしてて、
秋のマラソン、完走でけんだろうか?