キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

「ぎっちょ連」っていうめくるめくシャングリラとか、どうすか?

ぎっちょのつどい。
「お酒を飲む」のか「いっしょに走る」のかは
措いちゃって、とりあえずつどう。つらなる。

とかって、どうでしょ?
なので「練」じゃなくて「連」。

誰に言ってんだかわっかんねえが
おもいっきり、フラッシュアイデアで。



とりあえず、ここでは仮に。
とある村界隈でいうと。

「ぎっちょ、あんがい、多くね」
おもった。

だまって見てりゃ
ぎっちょがわりと跋扈してる。

たとえば。
あの紳士だって、
その美女ガーソナタだって、
かのカオナシだって、

指をくわえて見てるうち
つばきでふやけちゃうぐらい、ぎっちょだ。

きうじだって。



この調子で詰めてけば、おそらく。

迫害を恐れて表には出していないだけの
「洗礼名・ギッチョ」とか

幼児の矯正がうまくいきすぎちった
「ぽてんしゃるぎっちょ」とか

割礼しちまった「仮性ぎっちょ」とか

まだまだ、いるに違いない。

こりゃ、徒党のひとつも組めんじゃねえか?
おもった。



というわけで。
具体的なプランはまったくノープランだが
ぎっちょ連

ぜひとも一堂に会してみ隊っ!

そうなったら
「ぎっちょあるある」話すだけでも
おもしろそう。

「マラソンの給水所はだいたい、
向かって左側にあってぎっちょ天国だぜっ!」
とか。

ん? ほんとにおもしろいのかな?
それだけで間がもつかな?

いやいやいやいやいや。

たぶん「ですよねっ」だけで
深く共感しあえるなんらか。
が、あるんじゃないかと、おもう。

あれば、いいなあ。



まあ、アレだ。

実現するとしたら、
おれさまちゃんのアリんこ並みの脳みそを
駆使させるとしたら、

「ぎっちょが半裸で多摩川の右岸を
登戸から丸子橋までジョグし、
いつもそこを半裸でジョグしてる
褐色のおじさんを探す」

「多摩ニュータウンへの坂を
上ったり下ったりするぎっちょ」

ぐらいのイベントしか、おもいうかばない。
たとえば、8月の下旬(の涼しい日)とか。
9月の上旬とか。



むろん「ぎっちょ」ったって。

ちょっとでも「左」要素があれば。
たとえば。

○思想の寄りかた
○寄りかた
○茶わんもつほうが左
でもいい。

よしんば
○とん平
○甚五郎
○卜全
でも、いい。

○かたむきが
○ナニのときは
○気分だけは
でも、いい。

ええーい。
○右利きだけど
でも、いい。ぜんぜん、いい。。。



そんなわけで。
なんとなく機が熟した機運になったら
ダーハダカかオネカン
(か、ウタゲ)、やりまーす。