キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

OTT直前になって急に更新しだすとか、もうね。だって思い入れたっぷりのOTT、思い入れたっぷりの等々力で開催されんだぜ

どうも。
ブログを更新しないことに、日々の安寧を覚えはじめてきちゃった者です。

あるいは、表題をセルフパクリする者です。

あるいは、書き出し方をまた、アメブロのかたがたのパクリンチョする者です。



あさって、日曜はOTT。
オトナのタイムトライアル、OTT。
おれは、1500と5000を走るらしい。
あ、コレ、何度も言ったな。

かすみがうらの書類一式。
おれのところにはまだ届いてないらしい。

どうでもいいな。 ====


OTT。
今回は「とある村」のかたがたがけっこう、出走なさる。

3年前の第1回(?)、
織田フィールドをノリでエントリーして
はや4回目。

こんなクソ辺境になんの影響力も
ノットアットオールだとは承知のうえで。

これまで3回のようすをブログで
思い入れたっぷりに、ものしてきた身としては
なんだか、うれしい。

だって、コウ。

コドモ1000mに。ムスメっこ。
1500mに、プロシードさんとおれ。

3組目からは5000mで。
5000m1組に、ユキさんとにょうぼう。
2組に、Sugiさん。
3組に、プロシードさん。
4組に、はっち。さん。
6組に、ムネコフさんとおれ。
台北で、コッコさん。

DNSに、ヒロダディさん。ザンネン。

っていうね。たてつづく。
順、テキトー(?)。
漏らしてたら、ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。

「5000、ムネコフさんにブッチぎられるう」
ってgkbrは、措いても。



で、あのう。

これだけいらっさるのに。
陣地的なもののハナシ、出てないよね。

(明日あたり、プロシードさんが
コクチしそう臭ぷんぷん、しないでもないが)


そこで、だ。
ボンヤリと示しとく。
あくまでボンヤリ、だ。

等々力OTT

まず、南武線の中原とか小杉から来ると
下のやじるしあたりに出る。
(東横線の下丸子からだと、右? 右下?)

上側が、多摩川。

しかし、アレだな。
コレ、グーグルマップを角度寸分たがわず
コピペしただけなんだが
等々力競技場って、バッチリチリバツの
東西南北なんだな。

ってのは措いても。

コール(受付)は「ゲート7」らしい。
駅から向かっていちばん遠い側とか、クソ不便じゃね

競技場のトラック的に、
左側がホームストレート。
左側がメインスタンド。
つまり、左上が100m走のスタート
左下がフィニッシュ地点。

とすっと。
向かって7から入ってちょい右。
ぐらいが取れればいいのかなあ。

マップ画像と違って、いまは屋根、ある(たぶん)。
ので。



400mトラックを3と3/4周する
1500のスタート地点までは対角線だが
12周半する5000のスタート地点までは
そんな遠くない。

声かけポイントとしてもなかなかだし、
フィニッシュ地点も見ようとおもえば見える。

というぐあいで、どうでしょ。



たぶん、現地にさいしょにつくのは
わが家かプロシードさんなので
そこで場所をキメて。

みなさんはおれらをテキトーに探してくださーい。

あ、FacebookのOTTの投稿にもあったケド
等々力周辺はコンビニ、ありまっせーん。

ので、食いものとかは駅まわりで買っといたほうがいいっすよ!
トクトク情報ナリ。



。。。



まあ、その。
「レア更新オワコンクソ辺境ブログ」
としては。

たまに更新することにウッキウキしちゃって。

この「ウッキウキ」ってのは
等々力競技場がある川崎市に「川崎踊り」
ってのが、あって。


そのなかの「ウッキウキ、キッラキラ」
からの地味なパクリンチョなんだが、
誰も知らないだろうから措いて。

せっかくたまに更新したからって
等々力競技場への思い入れを、
訊かれてもないのに、語る。以下。



あ、毎年秋に「川崎国際多摩川マラソン」
ってのが開かれて。

このクソ辺境でも過去何度も触れてて。

等々力競技場はそのメーン会場で。

なもんだから、それがらみのネタも何度か投下してきたんだが。

それとかぶらなそうなやつ。



2つ、挙げていい?
ヨクバル。

これでも絞りにしぼって、2つをスクイーズ。



1つめ。

小6のとき。
「連合運動会」ってのがあって。
川崎にある小学校が一堂に会してかけっこやら、する。

朝、高津駅からバスで等々力競技場へ。
足を踏み入れて、ビビった。

小学校の校庭。
最大で200mトラックしかとれなくて。

でも、そこには400mの周回が広がってる。
地面は土じゃなくて、ゴム。
やたら、デカい。

(そのころのタータンって
いまみたいな平らじゃなくって。
ちぎればとれるぐらいの3mm四方ぐらいの
茶色いゴムが敷きつめてあったよね)

そこに、川崎の俊足じまんどもが集う。
ほかの学校のやつら、やたらでかくみえる。



400mトラックのデカさと
ほかの学校のやつの、デカさ。

そこで走らされる。
緊張感とか高揚感とか
いろんな想いが入り乱れる。

「山あいの町のこどもたちに
一度でも大海(甲子園)を見せてやりたかったんじゃ」

見せたガール。
そんな池田高校の蔦監督なていで。
「大海」に、ビビソマクソ。



みたいな感じで、昭和の終わりごろ。

400mのタータントラックに
すげえ「世界」みたいなことを感じたのに。

ムスメっこはすでに
400mトラックもタータンも
「あ、そういうもんだよね」
って感じになってて。



それって。
いままでのOTTのおかげさまをもちましての
400mのタータントラック経験
ってだけなんだが。

うがった見方をすりゃ。
ってあえて「うがった」の誤用をしますれば。

「○○ちゃーん、あそぼー」
って凸してた昭和の終わりごろと
「きょうヒマ?」
ってチャットでやりとりするきょうび。

「辞書をひきなさい」
って親にどやされてた昭和の終わりごろと
勝手にiPadでググるきょうび。

みたいな時代の流れの差かなあ。
って合点がいかないながらもおもえば

そういうことかもって、おもわなくもない。

ハナシ、ズレてんな!
どっからか。

ブランクって、こええな。

2つめはめんどくなっちゃったので
次で挙げるか挙げないか、する。


ともあれ、つづく。
えーっ、こんなのが、つづくんすか!?