「たかしさん“自己PB”樹立記念、圧勝祝勝会」
の、(おれさまちゃんの目に映った)風景。
超絶人見知りがおりなす、独りよがりスペシャル。
*
ドンドンドン、パフッ。
って、おのれは、誰だ?
*
全体像
いやいやいやいや。
まあ、こういう感じで(↓)。
こういうの、嫌いではない。
たかし@saitotakashi96*これ昨日のシューズ写真。
2015/11/12 17:34:29
てんでバラバラ。 https://t.co/j44c8lCag1
つくパーと腰
安直に。
「主賓(たかしさん)の。
結果(グンマーでの自己PB)を讃えるてい。
外側(美容室行きたてのヘアスタイル(つくパー)を褒めそやすてい。
内側(腰だかケツだかが痛え)を気遣うてい」
で臨めば、どうにかなるとおもってた。
も、意思表明が覚束ない。
あわわあわわ。
あわまつり。って感じだ。
いらっさるなり。
「たかしさん、髪、キマってますね!」
「腰(だかケツ)、マジ、ダイジョブっすか!?」
って凸するムネコフさんに、軽く嫉妬した。
しましたとさ。
*
蛇足。たかしさんは。
いつものたかしさんに、戻ってた。
グンマー前のぼっち練でほとばしってた鋭い目つきのたかしさん。
が、顔つき、ちょっと弛緩してた。
ちょと気がかりだ。
たぶん気のせいでしたとさ。
*
「きうじ」の真実
ワタナベさん。
ツイッターにおける「きうじ」。
「きうじ」って、何だ?
「また、この。
いい齢して文学少年ぷりが拭いされねえ。
この『イタおじさん』が!」
ぐらいのニュアンスだった。
たとえば「きう」あたり。
おめえは、きみたちパパイヤマンゴーだねっ! かっ!
っていうね。
*
「きうじ」=「ワタナベ」ということがわかってから。
どこかで。
「何で『きうじ』なんですか」って訊ねたひとがいて。
そこでのワタナベさんの回答にほほーっておもった。
「イタおじさん」ってことだけじゃねえんだなって、おもった。
むかし、野球少年だったから。おお、ナルホド!
きうじ=球児
ナルホディング!
おれは、狂喜乱舞した。
この世の原理をすべて理解した。
ぐらいの、いきおいで。
とーこーろーがっ。
きのう、あの場における
誰かからの質問凸に対して。
「ワタナベ」の「ナベ」がむつかしい字のほうだから。はああああ!?
きうじ=旧字
真実はなお、藪の中だった。
だったんでしたとさ。
*
格差社会
ウタゲ前に、ぜえはあをカマしてきた
こういうお方や、こういうお方。
走りもせず、ウタゲってことにwktkして直行する、おのれ。
彼我っていうの? そういうの。
やっぱやることやるひとは、エライとおもう。
その格差は、チョーでかいとおもう。
おもいましたとさ。
*
とにかく明るいカゲグチ、みたいなこと
「たかしさん、やるときゃやるねっ!」
「マルさん、入賞おめでとうございますっ!」
「たまたん、やったね!」
「きうじさん、レフ板みたいだねっ!」
「がーまれっとさんのまつ毛に、なりたいねっ!」
「keiさんってジツは、誰よりもアツいよねっ!」
「ムネコフさん、芸が細かすぎるよねっ!」
「順テキトー。だねっ」
いつか使おう使おうっておもってた
「順テキトー」
やっと、念願かなったぜ。
ってのは、措いても。
*
そういうばめん。
場にいるひとのネタになることはともかく。
場にいないひとのハナシ。
ってのに、かならずなるもので。
そういうときに、いもしないのに。
話題になるひとこそ、ほんとうに人気というか人望があるひとなんだろうなとおもう。
「とにかく明るいカゲグチ」の、ターゲッツ。
たとえば。。。
おっと誰かが来たようだ。
来たかもしれないんでした、とさ、
逆に。
「いつもいるケド、たまたまいないとき、話題すらまったく上らない」
みたいなひともいるよねっ。
*
ゆえん
事前に聞いてたメンバーと全然ちがったから、一瞬 なにごとかと思ったぜ!(笑)たしかにかに。
名目だけの幹事さんな感じとして。
「(シーズンまっさかりだし)まあ、4、5人かな」
って、見立ててた。
フタを開けたらまあ、アポなしが来るわ来るわ。
それって、主賓の魅力だよね。
おもいましたとさ。
あと、「きょうはいけませんゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」
的な宣言をするひともいっぱいいた。
それも、主賓の魅力だよね。
おもいましとさ。
あえて、宣言もなにもしないケド。
ってひともいるんだよね。
おもいましとさ。
それもこれも、だよね。
って、キレイゴトとかじゃなく、おもった。
声は挙げねども「呪いてえ」
もとい「祝いてえ」って想いを一にしてたかたは
たぶんいっぱいいらしたんだろう。
だろう。だってさ。
*
手前ミソ1 クソ辺境
ただのメモ。
じぶんの話題が俎上にあがるって、気分のわるいことではない。
すげえ、うれすいジコマン。
はないちもんめ。
「いちばん早くてめえのブログを見つけたのはおれだ」
的な、まないたのうえ。
って局面がいっしゅん、あって。
あやふやな記憶では、きうじさんと兄さんのどっちかな。
ぐらいなニュアンスだったんだけど。
われこそはって、いきり立つきうじを横目に。
主賓がいつものあんな感じで、わりと静かに。
でいて、けっこう主張してくだすってたのは、なんだかホマレな感じだった。
*
「クソ辺境ってよお。
せっかくコメントしようとおもったのに。
読んでくうちに、その気が失せてくんだよ」
みたいなことを。
おもいっきり社会性を帯びた感じで
宣言してくれたかたがいた。
すげえテンパりながら。
「クソ辺境は、駅伝の走りかたなんですってば」
っていうのが、精一杯。
だったんでしたとさ。
proceed2600@MasafumiSinomおいしい。頭から突っ込んで後半落ちる走り方は駅伝の走り方です。
2015/11/11 07:41:40
って昨日言われて納得しちゃった。
*
手前ミソ2 シンパシー
これもただのメモ。
「レースのスタート前は、誰とも会いたくない」
と、ある美女ガーがおっさった。
このウタゲの前に、5k走してきた、ぽまい。
ぽまいは、おれか!?
*
陣地。
なんて言葉を知ったのは、ここ1年弱のことで。
レースに出ると。
そこにエントリーしてる「とある村」のかたが
陣地を構築してくだすって。
すげえありがたいし、心づおい。
反面。
こんなこといっちゃ、大いにアレだケド。
「せっかくだから、陣地に顔出さなくちゃ」
的なことを、考えちゃう。
みたいな、もやもやがあることもあって。
いやマジ、ホント、ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイなんだが。
あるものは、しようがない。
レース前にみなさんの顔をみて。
リラックスできるのは、たしか。
でも、そういうときこそ独りで静かにしてたい。
っていうクソぜいたくな心の機微もたしかに、ある。
*
あのう。
なんていうの、この。
そういうこと、言っちゃいけないんだ感。
たとえは圧倒的に間違ってるのはショーチで。
「王様の耳はロバの耳!」
って、あえて言っちゃう感。
言えない、感。
機微。
そんなんような部分で共感しちゃうのは。
いいことなんだか、よくないことなんだか、わかんない。
かたや。
そんなんような部分で共感できちゃうヒトには
いわくいいがたい、圧倒的なシンパシーをおぼえる。
おぼえちゃったんでしたとさ。
*
「松竹梅、菊」のゆくえ
おれの当日の野望。事前に、エラッソーに、ほざいた。
松:アルコールは乾杯だけ。脂っぽいものとか食わない
竹:ふつうに飲むが、あんまり食わない
梅:ふつうに飲み、ふつうに食う
菊:ベロベロに酔っぱらい、脂とりまくり
なんとか、竹、で、しのいだ。
そろったメンツとか場のふいんきとか
ドリームチームクラスばりに楽すい。
「まだ10日以上あるし、いっちゃいましょうかね!」
「いやいやいや、きょうをきっかけにすべてが決壊しまっせ!」
の、善悪カツオが脳内で激闘をくりひろげるなか。
善いカツオくんが圧倒的に勝利するでもなく。
悪いカツオくんが皆殺し的にやっちまうんでもなく。
ちょっとおもしろいよね、ふんふんふん。
ぐらいのスンドメがでけたおれ、かっけえーーー。
おもいましたとさっ。
*
えがたい。
まことにえがたかったんでしたとさ。