パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
―ん? これのデジャブ、すか? ====
*
(キ)えー、まずは。。。
―てめえ、かんぜんに7月11んちのにかぶせようと。。。
(キ)小田真理、もとい、おだまりっ!
とまあ、
あたしのなかのケンイチミカワ的な部分は措いて、ですね。
本日、ご列席いただいたかた、まっこと、果報者ですた。
あの、ご列席いただいたかたのお名前は伏せます。
あえて、です。
それぞれみなさん、リア充野郎。
まあ女郎もいらしたんですが、ヤローくくりでご勘弁いただき。
*
―ハナシがまったく見えません。ケツロンから言ってください。
江戸弁でいうなら「言ったーさい」。
先代円楽師匠なていで。
(キ)そして、ご列席寸前で涙を飲まれたかたがた。
ウシさん。オツトメ、おつかれさまです!
スズキさん。お子さんの運動会、いい画像あるいは映像は撮れましたか?
たかしさん。トウキョーサーティーケー、ナイスランでした!
あと、なによりF-run嫁改メ。。。
くぅさん? いやいやぷぅさん? もとい、ジョーダマチャンネー。
その魂は、しかと多摩川河川敷でキャッチコートコートしてました。
KAZUがフランスに置いてきたもの、ぐらい。
そして英語に堪能なおれさまちゃんが、
「CATCHの過去形、過去分詞はひょっとしてCATCHEDか?」
って訝り、英和辞典をめくった、ぐらい。
そして、まさかずさん。
「9時から仕事だから行けなくなった」
とおっしゃったにもかかわらず。
8時半すぎに狛江近辺で集合だけ見届けようという気概。
あたしゃ漏れなくキャッチさせていただきました。
キャッチ、キャッチド、キャッチド!
*
―えっと。。。
(キ)そうっすね。
いま、あげつらわしていただいたかたがた。
たかしさん、F-run嫁改メとぅーさんあるいはかあさん。
かあさん?
ジョーダマかあさん?
「とある村」的に。
このおふたかたは、たいへん馴染みが深くてらっさる。
おれが「大工さんたち」だったら
すぱーすたあ
っておうたをうたうぐらい、村のフラッグシップ的なじんぶつです。
「びふぉざせかん、しょー」
あたりで涙腺が決壊するわけです。
ちなみにですが。
おれは「大工さんたち」の
可憐ってひとが、いまも大すきなんです。
「大工さんたちの、可憐」
活躍したのはおれが生まれたころなんですが。
10代のおれのもっとも春が青かったころ。
おれのなかで。
東洋一=さいとうゆき、西洋一=可憐
って感じで、覇権を争ってました。
たとえていうと、こんな感じです。
トガーさん、パクってゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。
*
でも、時空を超えた可憐が一本背負いをキメました。
カノジョの真っ向勝負でかんぜんに圧勝な歌声と歌唱力。
全盛期の高橋尚子みたいな、完膚なきまでの勝ちかたです。
そしておれは。
可憐にヤラれたまま、いまに至ります。
歌声と歌唱力、という意味においては。
美空ひばりも、17号と18号を吸収したセルぐらい、完全体。
「北野ファンクラブ」のオープニング曲、でしたな。
いくらなんでも、ひばり嬢にゆくには
おれのケツが青すぎますので
ココロのなかで可憐で手を打ちます。
さて。何を言ってるんでしょうか?
*
ハナシがそれたが、
おもしろくなってきたので、もうすこしそらす。
司馬遼太郎なていで。
ですます体は、どこへやら。
*
おれが大好きな、カレン。
「大工さんたち」のおうたで
おれはこれが100本の指が入るくらい、大すきなんです。
でもこのうたにかぎっていえば。
元のコレのが、大すき。
上半身に一糸まとわず、下半身を白いラガーパンツでキメたる。
ぐらい。
なにしろ、レオンですから。
1番くりやま2番みすたに3番わかまつ4番れおん
ぐらい。
*
―まさかの、レロン、レオンのリー兄弟?
(キ)ただその。
いきなりハナシを戻しますると。
「とある村」的に、
たかしさん、F-run嫁改メとぅーさんあるいはかあさん。
はフラッグシップみたいなもんです。
いっぽう。
ご存知の少ないかたがいらしたとおもうんです。
ブログをやってらっさらないので。
ブログをやってらっさらないのに
ひょんなことからお知り合いにならしていただいた。
そういうかたがたです。
こんなクソみたいなブログをつうじて。
ブログを書くかたがたと多数、お知り合いになれたことはロンのモチ、うれすいことです。
そしてこういう、ブログを書いてないかたとも、いきおいあまってお知り合いになれたことは、ある意味それ以上にうれすいことです。
と、なんだかいい人っぽい感じのアピールをしといて、と。
*
―はい。
(キ)まず、ウシさんです。
ウシさんは、ウシオトコさんっていうHNをお持ちで。
四谷三丁目のラーメン屋で邂逅したかたも何人かいらっさるかと。
ひそかにレースで声をかけられた村民も少なくない。
佐倉で、でしたかね?
という、フィクサーみたいなかたです。
いや、フィクサーってのはかんぜんにただのいきおいです。
*
(キ)そして、スズキさん。
前回のダーハダカおじさんでお会いしたかたもいらしたでしょうし。
OTTのときにお会いしたかたもいらしたでしょうし。
先日の新横にとつじょ現れ。
もじゃおと総裁に食いついてって「誰だおまえは」とおもったかたもいらっさるでしょう。
「キレイなオクサマとかわいいお子さんを見せつけやがって」
っていうインプレッションを残してったことでも、おなじみですな。
*
(キ)さらに、まさかずさん。
まさかずさんは、かの「おれTIMES誌」の特集
「いよっ、大田区の子だくさんさん」で
大々的に取り上げられたことでもおなじみの。
あるいは、月例川崎かわら版でもおなじみの。
あるいは今春3月の板橋cityマラソンで。
ゴール後、村の陣地に凸いただいたことでもおなじみの。
ゲキアツおにいさんです。
*
(キ)あと、そうそう。
フラッグシップ的には。
姫を忘れてました。
いや、忘れてません。
おれは生まれて41年間、かたときも姫のことを忘れたことがないんです。
「初めてお会いしたのが1年前」っていう時空のひずみは措いても。
今回、あたしらは多摩川を下流へ向かう。
ということで、やや上流をジョグしてた姫と
心持ち的にすれ違ったのは、ジツにザンネンなことでした。
*
―それで今回、ダーハダカおじさんとは。。。
(キ)で、ですね。
ダーハダカおじさんと村民のかたがたの逢い引きに成功したぜ。
というこの、記念すべき日。
「きょう生まれたってことは、元旦にキメたわけですな!」
でおなじみのきょうび。
10月10日。
まあなんというか。
「ダーハダカおじさんに逢いにゆく」
って企画名を仮のまま掲げたわりにゃ。
肝心のXデーは
突然サダンリーって感じだったわけですよ。
ココロとカラダの準備もまだ整ってない。
美女ガーのきょうのお顔もファッションもチェックしきれてない。
毛も生えそろってない。
そんな段階でサダンリーだったわけですよ。
イベント的に、どうなのよ。
って感じだったわけですよ。
かの名曲「イエスタデー」になぞらえれば。
マッカートニー的に、どうなのよ。
って感じだったわけですよ。
イエスタデーといえば。
きょうの道程。
登戸駅の近くに堂々とそびえ立ってるわけですが。
稲中生。
川崎市立稲田中学校の生徒どもが。
近未来のめくるめくシャングリラに想いを馳せ。
青きドナウ的なものを悶々とさせながら見上げてる楼閣なわけですが。
それもこれも含め、つづく。
ということで。いかがでしょ。
*
―ちょ、ちょっ!