メンバー紹介のつづきのつづきの、つづき。
メンバー紹介。
飽きてきた?
おれ・イズ・ビタ一文飽きてない・ノットアットアール。
需要がなくても、やり遂げるぜ。
需要はおれに、あるっ。 ====
*
ちっと、おとといの反省をする。
好き放題書きすぎた。
いや、好き放題書きすぎたこと自体は、反省も後悔も悔悟も謝罪もしねえ。
仮にこれが原因で、disられたり凹られたとしても。
そんなもん、ぜーんぶおれが悪いにきまってる。
反省すべきは、
「せっかく立てたキャッチと、イメージ写真、まっっったく活かしてねえじゃねえか!」
「ばかばかばかーっ、おれの非ロジカルヤロー!」
って言いたいんである。
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ちっと、きのうの反省をする。
ウタゲ・オブ・北海道マラソンおつかれさました・アット・フシギなフシギな池袋。
いい齢して、おれは反省をしないらしい。
反省をするんだかしないんだか、はっきりしろやは措いても。
いったいいくつまで、記憶飛ばしゴッコをつづけるつもりだろう。
飲むのは、悪くない。
ただ、おのれの器を知ったほうがいい。
っていうか、「やっちまう」ときってだいたい。
ダメダメスイッチ入っちゃったしゅんかんがわかるもんだが。
「あそこでテンションがまっくすになっちゃったな」的な。
きのうは、そういう局面のないまま、イッちまってる。
まったく、自己嫌悪だ。
もう、一生飲まない。
って決めたものの。
夜のとばりがおりたら、なんだかいつもどおり、飲みたくなってきた。
揺るぎねえええ。
コレをアップしたら、おそらく飲みに行く。
10割10分10厘。
。。。
いやいやホント。
ゴメイワクをおかけしたみなさま。
どうもさーせんした。
*
。。。
*
たかしさんのつづき。
なんといいますか。
去年の8月。陣馬山のぼっち練に凸してみて。
実際にお会いして。
余計にこのひとにキョーミ持っちゃったわけです。
*
「にんげんっていうのはな、2種類に分けられる。
『リアルで会ったほうがいい』ひとと
『リアルで会わないほうがいい』ひと、だ」
なーに、中身のないことをドヤ顔で言ってんでしょう。
しかも、ノーモーションで。
*
ブログきっかけでお会いしたかたはとくに
だいたい前者『リアルで会ったほうがいい』ひとにあたります。
「ブログではやけに気難しそうだったりしたのに
すげえ物腰のやわらかいおもしろいひとだった」
的な。
「ブログではBBA気どってるくせに
なんだただの超絶美女ガーじゃねえか」
的な。
「ブログはクソつまんないのに
リアルではすげえおもしろいひとだった」
的な。
。。。
たとえ話ですよ。
そんなひとはいませんよ。
いたとしても、口が裂けても言えませんよ。
「ブログではラテンノリキャラなのに
リアルではラテンなんてもんじゃなかった」
的な。
みたいなことは、よくあります。
*
そういう意味では。
たかしさんはブログの時点で。
「このひとすげえ度」まっくす、なわけです。
おれのなかで妄想たかしさんもハイパーインフレ起こしてる。
なまじっか。
ブログでのイメージがよすぎると。
リアルでお会いするときのハードルが爆上がりしちゃうわけです。
「走り高跳びのつもりで2mに挑みにきたのに、バーの高さは6mかよ」ぐらい。
勝手にハードルを上げて。
勝手にガッカリするわけです。
だいたいにおいて。
*
リアルたかしさんは、棒高跳び級の6mに設定された走り高跳びの妄想バーを、イッパツでクリアしていきました。
「ハードルなの? ハイジャンプなの? あんたがたとえたいのは」
は措きましても、です。
たとえば、みんなで盛り上がってるとき。
たかしさんだけ、仏頂面でスマホをいじくってる。
なにしてんだこのひと? とおもってると。
なんか関連した、ものすげえおもしろい画像を検索してた。
とか。
楽しそうなさまを写真撮って、SNSとかブログにアップしてた。
とか。
そういう角度で、ぐいぐい攻め入ってくわけです。
分け入ってくる、わけです。
分け入っても 分け入っても 青い山
山頭火なていです。
いや、完全にいきおいだけです。
山頭火。
言いたかっただけです。
ブログがおもしろいくせに、トークもおもしろい。
物腰はすげえやわらかいし、ホテルマンかってぐらい心配りが細かい。
モチロン、ノリもいい。
まあ、パーフェクト超人です。
でいて、たまにちょっとしたてへぺろもやらかす。
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そこらへんのパーフェクト具合、ヌケ具合のバランスがゼツミョーで。
とくにヌケ具合方面が。
「たかしさんなら、計算ずくでソレやってる」
ってちょいと吹聴すれば、それが事実として伝播されるぐらいのっぽさをともなって、ですね。
ショーンKにも、2700にも似てる。
なのに、ショーンKと2700は似てない。
フシギなもんです。
「サッカーの中村俊輔に似てる」ってよく言われます。
「菊池雄星に似てるよね、キクチだけに、フフフ」って言われることもあります。
なのに、シュンスケとユウセイはぜんぜん似てない。
むしろ、ユウセイは織田信成に似てる。
むろん、あたくしと信成は似てない。
もめごとしか起きないわけです。
三角関係とか四角関係というのは。
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ひとつ、かげぐちを暴露しちゃいますと。
姫っていますよね。コッコさん。
コッコさんは、物事の本質をズバッと言いあらわすプロです。
いわば、「プロズバッと」です。
「プロ市民」みたいなものです。
「プロ市民」と「プロシードさん」は「ぷろし」までおんなじですが、ぜんぜん別モノです。
なお、さっき2700ってくだりで、「たかしーど2700」って言おうとおもってひっこめた。
っていうのは、あまりにじぶんにいたたまれないのでナイショです。
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コッコさんは「このひとはどういうひとか」をズバッと言いあらわすプロです。
そんなコッコさんは、たかしさん不在の宴席でかならずたかしさんをべた褒めします。
なぜか、たかしさん在席の宴席では、たかしさんのことを話しません。
でも、たかしさん不在だと、たかしさんを最上級の彩りで褒めちぎります。
「おめえソレ、面と向かって言えや!」
あたしはいつも、そうおもってます。
たかしさんはじぶんが褒められるとシカトする性質なので
おれはその、たかしさんがシカトしてるさまを見たいのです。
なお、おれはコッコさんに
「おめえ、物事の本質を言いあらわすプロだな」
って言ったことはありません。
「たかしさんをべた褒めするよなっ」
って言ったことも、ありません。
面と向かって、言えや!
って感じです。
恥ずかしいんです。
花も恥じらうんです。
*
ところが、リレーマラソン。
あたしがエントリーをやらかしてしまったせいで。
たかしさん、出られなくなっちまいました。
でもたかしさんはこのチームの実質的なキャプテンであることに変わりはありません。
「ユニフォームを脱いだとおもったら、下からカズの背番号のユニフォームが!」
ってていっでみんな、こめいざわのフィニッシャー?Tシャツをランシャツの下に忍ばすことでしょう。当日。
*
アッー!
今回、たかしさん、いわさん、けいすさんって行く予定だったのに。
たかしさんしか、行ってねえ。。。
つづく。
マジで、終わるのかメンバー紹介。