そこらへんのカテゴリー分けについては
去年の春にこんなトリセツを立てて。
→「記事カテゴリー」を整理してみた。そんなもん誰もキョーミねえだろうケド(2014/05/26)
こんな能書きをたれてるわけだケド。
●ホントどうでもいいこと
持論、ヘリクツのたぐい。
カテゴリー名はただのアマノジャク。
ほんとうは「おれにとってはいちばんどうでもよくないこと」
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っていうかね。追記。
朝起きて、何で更新されてねえんだろとおもたら。
安全安心の予約投稿。
「30んちam11:59」
12時間、間違えちった。ですよ。。。
朝書いてその日の昼にあげちゃって以来、2度目の出場。
甲子園に(ん?)。
初出場が前倒しなら
2度目のこのたびは後ろ倒し。
小堺一機のさいころトークなら。
「パート、ツー!」ってっちゃう。
ぐらいのおっちょこをちょい、してやった。
というわけで、つづきをどうぞ。
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まあ、カテゴリー分けなんてもんは。
「なんてもん」ナドト
大上段からふりかぶるわけだが。
そんときの気分とか、
じぶんのなかの流れの変化とかで、
所期の設定とはビミョーに変わってきたりする。
「想い」が支配してるもんなので。
クソ辺境とはいえ、おれさまちゃんの
超絶独裁国家みたいなもんなので。
一見そぐわなそうなエントリーが
おれの「想い」だけで
一見そぐわなそうなカテゴリーに入ってたりする。
あとから見返すと
そういう機微が感じられておもろかったりも、する。
ボッチ練群、おれにとっちゃ「ホントどうでもいいこと」なんだな。
とか。
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中身なんかビタ一文ないスッカスカな持論
を展開する予定だったんだが
考えれば考えるホド、
「そんなもん、ねえ!」
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じぶんにとってものすごく大事なこと
を「大事でーす」ってがっぷり四つにすんのは
気恥ずかしいというか
あまり品がよろしくない気がする。
「おめえ。わりとひんぱんしばしばオッフンに、してんじゃねえか!」
は、措く。なにしろここは独裁国家。
超絶人見知りと
ネット弁慶が跋扈(ばっこ)をバッコバコ、してる。
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あまつさえジャクリーヌ、がジャマして。
「おもったこと」とかオブラートしたり。
変に階層分けというか階級社会にせず
ネタ的なもので、持論、ヘリクツにおよばないやつって「ホントどうでもいいこと」の下階級
「妄想天国」ひとつにまとめときゃいいのに。
よしゃいいのに
「ホントどうでもいいこと」
とか、ミエきっちゃったりする。
逆効果、ね。
語弊を五平餅、って感じだ。
火のないところに煙を立ててる、だけ。
なんにせよ最近、ダジャレが増加傾向だ。
「ダジャレー夫人」って感じだ。
ダジャレー夫人も2度目の登場って感じで
いずれにしろ発禁、って感じだ。
「気になってしようがないチャンネーを、あえていじめちゃう」
小学生から成長ゼーロー、って感じだ。
感じだ、が止まんねえな。
あす(※補 きょうになっちゃったね)は雪ふるっていうし。
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まあこのグダグダったら。
こういうのがさらにもう少しダラダラつづいたんだが
あまりにあまりなのでカツアイ、しちゃう。
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そんななか。
オチというかシメだけは考えてたので。
放りっぱなしな感じで、ひっつけとく。
「もっとガチな。
たとえば生命や尊厳にかかわるきょくめんで
『ホントどうでもいいんすけどね』
ってカラカラ笑い飛ばせるデッカイオトナに、なりてえええ!」