キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

足立フレンドリーハーフその1 キクチっておもってたより……

足立フレンドリーのハーフを走ってきた。

きのう、こんなことをほざいた。

明日は、足立フレンドリー。
セツジツに2時間を切りたいとおもってる。

からの、ジャーン(↓)。 ====
141223足立
1時間37分40秒(ネット)。

まず、完走できたことに、クリビツ。
ましてや、100分を切れるなんて夢にもおもってなかったので、クリビツ。



足立フレンドリーのこと。
1回でチロチロっとまとめて
お茶を濁しときゃいいやとおもってた。

んだケド。2回に分ける。

このエントリーは、
おとといのボッチ練やきょうの足立フレンドリーで
お会いしたかたがたとの会話。
次エントリーで、行動記録やレース経過。

をば。



会場に着いて。
おれは今朝もモジモジしてた。
「とある村」の陣地があると聞いてたので
どっかのタイミングで顔を出して
ごあいさつのひとつもしとくのが
いいオトナのたしなみ。
ブリティッシュなジェントルマンのトラディショナルなマナー。



とはいえ、超絶人見知りちゃん。

あまつさえ。
陣地を設営してくだすってるというかたとは
面識がないどころか、
ブログ的なやりとりをしたことも、ない。

「当日はオジャマさせてもらいますねー」
なんて宣言もしてない。

そんなクソ辺境なおれごときが
しゃあしゃあと「こんちはー」って行っていいものか。

そんなものがないまぜになりつつ。



けっきょく。
しゃあしゃあと「こんちは」しようってなって。
やっちまえ、ってなって。

陣地がどこにあるかわからないので
会場をうろうろする。
見覚えのあるひと、いないかなあって
大捜索隊を出動させる。

も大した捜索をひつようとせず、
めっかった。

知ってるひとがいっぱいいる。
存じあげないかたもいっぱいいるが
たぶん、あすこだ。



ここ最近、
おれが行かないとそのひとがいて
そのひとが行かないとおれがいる
というすれ違いをくり返してきた「下りボッチ」
をハッケン。ごあいさつする。

どんくらいきわどくすれ違ったかというと
川崎国際の日。
おれが多摩川河川敷を走ってたとき
東横線で上を通過してった、ぐらい。



下りボッチは黄色い学ランを身にまとい、
アラスカまで飛んでいけんじゃねえの
ってぐらいの風船をくくりつけてた。

「やっと逢えたね」と
まさかの2夜連続エコーズ。
ミポリンなていで。



するとほどなく。
つかつかつか、と。
キレイなおねいさんが近づいてくる。

名乗られる。
「うおーーーっ!」
おれさまちゃん、テンションMAX。

「後楽園ゆうえんちで、ボキュと、握手」
させていただいた。



おれさまちゃんをテンションMAXにさした
そのおねいさんいわく。

「てっきりキモイひとかと。
おもってたよりあんがい
フツーっぽいんすね」

そういえば数ヶ月前
こんなことをほざいた。

いまいちばんお会いしたいひとを3人挙げとく

ビートたけし。

フカキョン。

みそらさんっ!

お会いしたことはロンのモチ
ろくにコメントをかわしたこともないのに
とりあえず一方的に、コクっとく。

ああもう、っていうね。
そりゃ、キモがられますわな。



「噂ではほうぼうから聞いてたがよお。
てめえ、BBAでも、ましてや
ブス代表でもねえじゃんか。
ナニ逆方向に盛ってんだコノヤロ」

そんなことは胸に秘めとく。
超絶人見知りだてらに、言えてねえ。
言えるわけ、ねえ。



てっきり的には、おとといのボッチ練でも。
初めてお会いするかたから何度か
「キクチってブログで感じるホド、アレじゃねえな」
っていわれた。

フォローするかのように
「あんがいさわやかなんすね」だの
「誰かさんが言ってたとおり、
リアルではクールなんすね」
だの、いわれるんだが。



じゃあ、あれか。
ブログに映るおれさまちゃんは
どんだけキモイってんだよ。

シュンスケだてらに
ジメジメジメジメ、してて
措く措く措く措く、言ってて
いつもいっつも
ジャクリーヌ的に独りごちてて
独りよがってて

っていうね。

うーん、ナルホド。
いや、ナルホド、じゃねえ。



おまけに。
「ブログにコメント。
しようかとおもうんですけど
なんとなくしないでました」
とか。

じゃあ、あれか。
ブログに映るおれさまちゃんは
以下同文。

っていうね。



まあ、独りよがり的には
「ブログ読んでくだすってんだ」
っていうyeah要素だけを汲み取って
有頂天の絶頂方程式なんだがな。

まじうれすい。

こんなクソ辺境ブログ。
見ず知らずのひとでも読んでてくれるひとがいるとか。
ミラクル、みたいなもんだとおもう。



走り終わったあと。

ご夫婦でいらしてたほうの
おなかを下してないほう
のダンナさんとお話しさせてもらった。

ちなみに。
おなかを下したほうは
おなかを下してるくせに
すげえPBを叩き出したそうな。

ぶっちゃけ。秋のはじめごろは
「ちょっと負けるケド、広く見ておんなじぐらい」
って感じだったのに、
もう、足もとにも、およばねえ。
とても、とても、ティモテ。

ショージキ、
おれもがんばろうっておもわされた。
おもわされてる。

なんだこのそぐわねえゲキアツは。



そのかた、おなかを下してないほうの
そのかたとは。

夏のドイチェ飲みで初めてお会いしたが
ろくにお話しもせず
しまだ大井川でもお会いしたが
スタート前ということもあり
ごあいさつていどだった。

そんなていどの逢瀬だが。
やけに波長が合う。やけに話しやすい。
と、一方的に、勝手におもってる。



走り終わったそのころ。

おれはきょうの結果はともかく。
「これからはちゃんと所期の目標を目指してやるぜ」
ってすっかり熱くなっており。
それをそのまま語ってしまった。

「おれも早く、少なくともちゃんと
『サブスリー目指してます』
って言える分際にはなりたいんすよね」



アズスーンアズそう言うやいなや、カレ。

「じゃあ、板橋でヒトケタ、
かすみがうらで達成ってことでどうすか?」

カレは、この秋、サブスリーをやり。
きょうはなんと、70分台を叩き出したという。
まさに、覚醒しましたな!
って感じだ。



だが、ちょっと待て。
相手がヤローなら、
おれは、強気に、言える。

「いやいやいや。そのクチでいいますか?
おれ、知ってますよん。
アナタ、何度サブスリーに挑んで跳ね返されてきたか」



でも、アレなんだろう。

それが「あこがれてる段階」と
「やっちまった段階」との
思考の水平線の差で。

ひとたび「やっちまった」回路ができりゃ
そういうふうに俯瞰で語れる
って、ことなんだろう。

なんてことをおもいましたとさ。

この冬、ガッツリやってやるぜ
っておもいながら、陣地をあとにしました
とさ。



そうそう。
走り終わったあと。

出店で立て続けにビールを買い、
陣地に戻っては飲んでいた。

「(ウタゲを前に)フライングしてるヤツがいるぞお」

みたいなお言葉や視線を
ちょうだいしたりしたが。



そうなんである。
帰らなきゃなんなかったんである。
アレは、やむにやまれぬ、おれだけのウタゲ
だったんである。

誰よりウタゲに行きたかったのは、おれ。

その熱量をハーフマラソンに換算したら
61分台ぐらいだろう。

もうこう。取り乱しすぎて
トリミダシターゴトバコすぎて
何を言ってんだか、わけわかんないケド
そんな感じなんである。



きょう。
いろんなかたとごあいさつさせてもらったが。

持ちまえの人見知りをいかんなく発揮して
ごあいさつできなかったかたも
まだまだすごくいっぱいいらした。

遠めに「あのひとは○○さんじゃね」
ってワクワクしつつも
モジモジするばかりで声かけられねえ
ナドト。



次、もしこういう機会があったら
ぜってえウタゲまでコンプリートしたい。
そして、お酒の神様のチカラにすがってでも
ごあいさつしてえ、とおもった。
痛烈に。おもいましたとさ。

にしても、いいなあ、ウタゲ。
楽しかったんだろうなあ。さぞ。