いやあ、前回でシメたつもりだったケド。
言い忘れてたこと、暴露したいこと
ナドナドを箇条書き的にまとめとく。
はたして。
おれがこんなことしていいんだかは、知らん。
ただの感想とかだから、中身はねえぞ。
*
いちばん最初に、言っとく。
幹事さん、ありがとうございました。
またやりましょう!
というか「たまたまそこにいた感じ」だから
本来的な幹事さんはいない、はず。
おれが「ありがとう」と言ってるのは
「ぼっち練」の企画開催に対する謝意じゃなく
ネタ、オイシカッタデスに対して。
「そのテがあったか!
勝手にぼっちでやらせてもらうケド
とりあえずアイデア拝借しときますわ」と。
うわ、リクツっぺえ。うぜえ。
*
「そんなこと言って、
ジツはてめえら全員
チョー和気あいあいと楽しそうにやってたんだろ!」
とおもってるひと、ぜってーいるとおもう。
ので、内幕を暴露しちゃう。
ほぼぜんぶ、ガチ!
コレ、マジ!
やらせがあるとすれば
最初のシューズ写真パチリだけ。
参加したかたのブログにある写真はすべて、マジガチ。
やらせ的にポージングしたのは、ひとつもない。
*
「陣馬山頂のシェーなりゲッツなり鬼瓦も
やらせじゃないって言えんのか!?」
確かに。
草野仁なら「ナルホドナルホド」
って言うだろう。
でも。
どなたかのエントリーにあったように
朝早い&悪天候で
山頂にはぼっち練4人しかいなかった。
だから、たまたま
居合わせたひとに撮影をお願いしただけ。
たまたま居合わせたひとが
ぼっち練のひとだったって、だけ。
*
それをやらせって言うんなら
じゃあ、アレすか?
「失恋して秋の京都を一人旅しました。
清水寺で写真を撮ってもらうようお願いしました。
お願いしたひとは、ワイハーからパック旅行で50人で来てるんだそうです」
ってバヤイ、
「おれの秋の京都・オブ・
センチメンタルジャーニーは、
ワイハー発、51人のパック旅行だった」
ってことになるんすか!?
なんないよね!?
*
ダレが決めたんだかしんないケド
すげえ暗黙の連帯感だな。
とおもったこと。
「なぜかみんな、ほかのぼっち練参加者の
ぼっち練にかんするブログエントリーに、ぜってえコメントしない」
コレも、ノー打合せ。
*
ほかのぼっち練参加者の
ブログエントリーを見て。
おんなじような出来事でも
切り取りかたや見る角度がひとによって
ぜんぜんちがってたりしておもしれーな。
とおもった。
なんだか、江國香織の気持ちがよーくわかった。
冷静と情熱とか右岸左岸とか
ちょっと古いケド、そういうたぐいっぽい。
*
初のトレラン、
まだキン肉ツウがすげえ。
モモとふくらはぎ。
あとリュック背負ってた、肩。
なんで「キン肉マン」
みたいな書きかたしてんのかは、知らんっ。
*
独り言がたまたまシンクロしてるていで。
いろいろお話しさせてもらったが。
みなさん、キホンマジメだし
アタマがいいなあと、おもった。
つくづくおれは、場違いだなあと、おもった。
こういうこと言うのって、営業妨害かもしんないケド。
あとみなさん、
ほかのひとのブログを
すげえよくみてるなあと、おもった。
*
「なんか、ひとのブログがアップされてて
おれみたいなひとが楽しそうに映ってるケド。。。
おれのブログもアップされてるケド。。。
ジツはおれ、行ってないんだよねえ」
とか。
ちょっとホラーだよね。
みたいなことを、行きの電車で考えてて
そしたらなおさら、wktkした。
*
あるいは、行ったんだケド。
着いたら集合場所にはすでにじぶんがいて
ピンクTシャツのひとと、すげえにこやかに握手してるっ!
なあんていうね。
*
ショージキ言おう1
今回、おれの唯一にして真の目的はコレ(↓)。
○ナマたかしさんを見に行く。
○たかしさんにお会いする。
よしんば、たかしさんとマンツー
って事態になっても、
ソレはソレでまったく構わないし
逆にオイシイかも、とおもってた。
*
ショージキ言おう2
プロシードさんがいらっしゃることは
事前になんとなく、知ってた。
前にお会いしたときもおもったが
プロシードさんはコミュ力がハンパない。
とかいろいろ、おれとは真逆だ。
*
ショージキ言おう3
シツレイながら。
官九郎さんのことは存じ上げてなかった。
HNを言われても、ピンと来なかった。
ただ、ブログは拝見してた。ので
「さいきん、あいてのご両親に挨拶に行ったひと」
って言われれば、イッパツでわかったのにいい。
HNやブログタイトルは把握してないケド
っていうそういうひとってたぶん、けっこういる。
関係ないケド。
上記のコレ、とくに官九郎さんハンパねかった。
ほかのひとのブログをすげえよくみてるなあ*
ぼっち練前日の金曜。
職場で裏紙にこんないたずら書きをしてた。
「Team75のTシャツってありますが
ぼっちTシャツ、略してBoT(ボッティー)てのつくりません?
Bとoの書体をうまくやれば
ちょっと80(はちじゅう)にも見えるし
バッタもんぽくていいとおもうんですけどね」
などと、姑息きまわりないトーク展開を夢見て。
「コマネチ、みたいなアイコン、
やっぱ右側っすよねえ。
左はなんか、阿修羅バスターみたいですし」
なんていうガールズトークも、夢見てた。
まあ、こんなもん。
持ってかなくて、正解。
きょう出社したら
机のうえにこんなんが広がってて
ちょっと恥ずかしかった。
*
最後に。
ぼっち練。
確かにおもろかったんだケド。
じゃあ今後、いろんなひととつるむか
っていったら、わからない。
「ぼっち練」だからこそ、誘われてもないのに参加した。
という側面も今回、大いにあった。
やっぱりキホン、ぼっちなので。
ぼっちなアマノジャクなので。
でいて。
おさそい受けたら、
それはそれでチョーうれしい。
っていうね。
めんどくせー。
およそシジュウガラミのおっさんとは、おもえねえ。
小・中・高と女子校一筋の大学生かよ。