キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の「辺境クソブログ」。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

フォームありきって、すげえアタリマエのことに気づいてうおーってなってる

そんなん、たりめえだろ。
おめえバカか。
は、ガッテンショーチのうえで。
じぶんへの確認100なエントリーとして。


「フォームを意識する」と「全力で追いこむ」
の葛藤について、ずっと考えてた。
3、4ヶ月来。

春先から、フォームを改造しようと。
○ピッチ(回転数)を上げる
○上下動を少なくする
を課題にしてきた。

そのために、カラダの使いかたとか
チェックポイントがいくつかあったりして
かなり大がかりなリニューアル
デアル。



ケツロンからいうと
「フォームを意識するという前提がなければ、何も成り立たねえ」
っと。



レースで本気を出し切る
ってのがすごく大切だと考えてて。

それには。
ふだんのポイント練習から本気を出し切る
のが欠かせない、って考えてるんだが。



たとえば。
インターバルを7本やるとすると
6、7本目はフォームより
全力を出し切ることを重視してきた。

それなりに全力を出したつもりでも
「フォームを崩さない」前提だと
フルマラソンのラストのラスト、
「死ぬ気でダッシュかませば
ギリギリ目標タイムを切れる」
きょくめんみたいな、本気の本気は出せない。

という葛藤があって。



ピッチや上下動なんて気にせず
とにかく速く走るために脚を出す。

ラスト数100mなんか
多少、へっぴり腰になろうと脚が前に出すぎようと、関係ねえ。
少しでも速く前に進むために、必死にもがく。
ほうを重視してきた。



んだが、ついさいきん。
奇跡的に早起きができた朝。
とりあえず10k走ってみた。

寝起きがむちゃくちゃ悪いので
いやおうなくペースはおさえ気味。
キロ5分ちょいぐらい。
そのぶん、フォームとピッチを意識する。
過剰なホド。

と。
ペース的にはじゅうぶん余裕があるはずなのに
7kぐらいで疲れてくる。

アレアレ? ってなる。



ロンモチのモチロン、
キロ5分ちょいで10k。
「ただ走るだけ」なら、疲れるってホドでもない。
ていどでは、ある。
とおもってた。

なのに「意識するべきことを意識する」と
7kぐらいで疲れてくる。

ってことは、
「ただ10k走るだけ」なんてのは、
何か違う目的があるんでなければ
まったく意味がない。
よね、と。

「意識しまくり7k」方面を
地味につづけてこそ
ほんとうのチカラはつく。
んだよね、と。
フッキン弱えとかってのにも気づける。
んだよね、と。

きょくたんにいうと。



「じゃあ本気の本気を出す練習は、どこでやんの?」
なんだが。

「フォーム意識しまくりなうえで、本気出しまくり」
にスピードとスタミナで拡張。
が、本来あるべき姿。なんじゃね、と。

そうだそうだ! と。



20年ぐらい前に
『やったろうじゃん!!』
って高校野球マンガが、あって。


ものがたりの序盤で。
登場人物のひとり、元エースが
「いろいろ考えながら投げたら
3回なのに、もうクッタクタだ。
中学のときはよゆうで完投できてたのに」
みたいなことを言うシーンがある。

リリースポイントをバッター寄りにし
1球1球に意味をつけて投げると消耗する。

「でも、それができなくっちゃ。
もっともっと走り込んで、
スタミナとコントロールつけなきゃ!」
みたいなことを言う。

だから何なんだ
って言われても困っちゃうんだケド
まあ、そういうことだ。

そういえば「あたりまえ体操」って誰のネタだっけ?