キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

今週土曜は年に一度、織ボッチ姫と彦ボッチ星が出会う

今週の土曜は新木場の夢の島競技場で
リレーマラソンを走る。
これがヒッジョーに楽しみ、なんである。

ランクラに所属してるひとや
駅伝、リレーマラソンによく出るひとにすれば
「そんなん、アタリマエじゃん」かもしんない。

でも、こちとらボッチジョガー。
だけに、チームプレーっていいね
って想いもひとしお、なんである。 ====


出場するのは、6時間の部。
制限時間内にコースを何周できるか、で順位が決まる。

6時間の部はMAX8人。
中継所であれば、1人何周で交代してもいいし
1人何回走っても、いい。

ひとついうなら。
コース1周の距離ってのがクセモノで
ウェブには「約1.3km」とある。
去年のリザルトから割り出すと1.225km、
おととしから割り出すと1.247km。。。

コース設定はいつもおんなじなのに
何でそんなにバラつくのか。
おれの足りない脳みそではどうにも、わからん。



おれが率いられる超強豪チーム
なまえを「チームヘッポコ(仮)」としておくと
は、3年連続3回目の出場。

おととしが311チーム中161位
去年が246チーム中176位
という、天下無双っぷり。

去年なんか、7人で登録したのに
フタを開けたら4人しかいなくてビビッた。
開けるフタを間違えたかとおもった。

ぐらいのスーパーハイ・モチベーション。

しかも当日はドピーカン(ってなんか昭和だね)。
13時のスタート時には、グラウンドレベルで35℃以上。
14時前には救急車到着というキビシー条件。
ヘッポコ(仮)のメンバーが、搬送されたわけではないが。

とりあえず今年は
7人が当日そろうことを、信じてるぜっ。



あ、何で定員8人なのに7人かというと
みんなボッチで代替する仲間がいないから。
1人がいきなりヘルニアになっちったから。



チームヘッポコ(仮)は
大学時代のサークルの仲間たちを中心に構成される。
今年走るのは、男4人女3人。

おととし、初めて出たときは男5女2で
うち、フル完走経験者2
ハーフ経験者3、10k経験者1。

おれ個人でも、
「やっとサブ3.5を果たして」
「5kならキロ4分30で押せるぜ」ぐらい。
それでもドヤ顔だった。
他チームの速いひとがどんくらいか、知らなかったから。



今年は
フル経験者4、ハーフ経験者1、10k経験者2
と、大幅レベルアップ。

おれも「5kならラクショーでキロ4でいけるぜ」ぐらいにはなった。
死ぬほど速いひとはいくらでもいるってわかったので
とてもドヤ顔になんてなれないが、
まあまあ戦力にはなるんじゃないか、ぐらいにはなった。

ラクショー=「レースというテンションの高ぶり」「ギャラリーがいる」「コースの一部が競技場のトラック」を加味して

ということで、そうとう上位にいけるんじゃないかと踏んでる。



そうとう上位ったって
「300チーム中フタケタ行けたらいいね」
ぐらいなんだが、そりゃあ
チームヘッポコ(仮)にしちゃあ、そうとうな上位。まぎれもなく。
ダ・ヨ・ネー。



という、前置き。



くり返すが、年に一度のリレーマラソン。
ヒッジョーに楽しみだ。

七夕よりひと足はやく
織ボッチ姫さまと彦ボッチ星さまが出会う場、として。

速いとか遅いとか、関係ねえ。
チームプレーっていいね、なんである。
タスキって重い、んである。



当日はレースだ
ってのに、朝集合するとメンバーの半分が
「きのう飲みすぎちゃって、まだ酒残ってるッス」
「仕事場から徹夜で直行ッス」
などと、たわけたことをぬかす。



スタートして2、3時間たつと、疲れが出てくる。
「まだ半分いってねえのかよ」
「うへえ、この2倍か。。。」
って、テンションはがた落ち、する。



なんだが、
ラスト1時間を切ると目の色が変わってきて
(酒もようやく抜けてきて)
みんな見たことないようなガチ顔で疾駆する。

「あのあいつがあんなガチなら」って
タスキを継ぐ者も、ガチになる。

脚が痙攣しちゃってつらそうなのに
なんとか歩いて次走者にリレーする。

そんな姿を見るだけでもう、感動しちゃうんである。
「これがタスキをつなぐってことか!」
ってしみじみしちゃうんである。



確かに。
フルマラソンを完走すると、感動する。
でもその、「みんなでつないで走りきった」
って感動は、フルマラソンとはひと味違う。

走ったことないひとに
「走ってみ。わかるから」ってフルマラソンをオススメするのは
いろいろハードルが、高い。

ケド、リレーマラソンや駅伝なら
オススメもしやすい。じゃんと。



今年のメンバーには、新加入が2人いる。
かれらがそういうタスキつなぐ系のレースの経験者かどうかは、知らない。

それだけに「走ってみ。わかるから」
を共有できるとおもうだけで、いまからワクつきが止まらねえ。
終了後はたぶんまた、
浮かれすぎて酒場でどんちゃん騒ぎ、しちゃうんだろう。

ヒッジョーに楽しみ、なんである。



あ、もしコレに出場するひとがいたら
会場で気軽に声かけてくださいねっ。
って、お会いしたことねえし、顔わかんねえな。。。