キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

マスクマンがマスクを脱ぐとき

いまさらだがここ一週間ぐらい
急に春めいてきた。
おれが伊達マスクする最大の目的は
「あったかいから」。
にほかならない。
伊達マスク(2014/02/28)

んだが、防寒としてマスクをするひつようがもう、ない。
というか、マスクすると暑いからもう、用済みなんだよ。




この冬から春はこいつのおかげで
ずいぶん会話が弾んだ。

風邪をひいてるか、花粉症でくるしんでると
勝手におもいこんでくれてるひとが
「花粉症(or風邪)ですか?」
「流行ってますからねえ」
と話しかけてくる。

じぶんも風邪or花粉症だったりすると
「まじ、つらいっすよねえ」
「まじ、マスク欠かせませんよねえ」
と、主語抜きシンパシー盛りでくる。

アレ(新妻)がアレ(お腹ぽっこり)でアレ(アタマに角)なんで、そろそろコレ(ドロン)で。
ていどに演劇じみたていで。



最初はリチギに
「いやあジツは・・・」
と、マスクをしてるといかに暖かいか
にハナシをすり替え
会話をさらに弾ます作戦で臨んだ。

が、すぐに飽きちった。



めんどくさいから否定しない。
「ですよねっ!」
などと、ノッておく。

アリバイをさらに強固なものにするため
田村正和のモノマネみたいに
鼻を軽くすすってみたりなんかしちゃったり、する。

誰も困らない。
むしろ、言葉のツギホという職務を
カンペキに遂行できる。



キクチあるある的なコレ(↓)と
ニアリイコール。

最近では回答(解答)を
「よく言われるんですよお」
から、コレにしてる。

(われこそが第一発見者だぜなていで)
「あのう、キクチさんってシュンスケに似てるって言われませ~ん?」

「えっ、マジすかっ! そんなこと言ってくれたの、○○さんがはじめてですぅ」
あるいはあえてクールに
「はじめて言われました」



マスクすると暑いからもう、いらねえ。
確かに。
そろそろ、マスクを脱ぐときかもしれない。

マスクマンとして引退がせまっているのかもしれない。
きょう突如の、しかし何となく囁かれつづけてはいた引退の日、なのかもしれない。



ただ。
この冬から春にかけてじゃっかん
マスクへの依存が過ぎた。

表情をけどられないことにすっかり味をしめて
街や電車でラジオのおもしろいシーンに出くわしても
包み隠さない満面の笑み。
をマスクで包み隠す。

ということにすっかり、慣れてしまった。

というか、心のなかでクールに笑うことが
もうけしてできないカラダになっちまった。



そしておれはきょうも
マスクを着けて家を出たんであった。

だってラジオ、きょうもおもしろそうなんだもん。



まったく中身のないエントリー
になることが目に見えてたためさっき
マスクイメージを撮っといた。

もう、言いわけと忠告を先にしておく。



あくまで「なんかビジュアルがないともたないよね」とおもっただけ!

写真は撮りなおしてない。断じて1枚目!

断じてカッコつけようとはしてない。むしろふざけようとしたけど、目だけで表現すんのって、難しいんだゼ!

禁「なくてもいい、ジミなイメージだよねえ!」

でも、マスクの中は口裂け女メーク、かもね!

あるいはサザエさんatお出かけモードのくちびるメーク、かもね!

恥ずかしすぎるからサムネをこんだけ小さくしてるんだよ!






mask

……。

……。


「やっぱシュンスケに似てるよね」とも
「いうほど似てないじゃんか」とも
言ってくれるな、おっかさん。