キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「おみそしるブログ」とは?

「二日酔いになるほど飲む意味がわからない」 同居してる母親は、ことあるごとに言う。 ことあるごと =むかし、父親がよく二日酔いの朝を迎えてた =きょうび、キクチがしばしば二日酔い

夢や希望しか見えない未来だけを語りたい、みたいなこと

いや、別になんでもいいんっすよ。 てめえが勝手に走らなくなったところで。 マラソンが大っ嫌いになったところで。 それってしょせん 個人の趣向や方向性の話じゃん。 勝手にてめえがおもってりゃいいことで。 個人レベルで閉じてりゃ。

ガーミンヌ蜘蛛の糸

前エントリーまで身内の赤っ恥をさらしたので きょうはじぶんの恥だけをさらす。

マジか(いろんな意味で) ムスメっこの「がんばれ高校受験」#2

国語過去問の虎の穴(←ネーミングセンス?) 「クソ父親、とうとうムスメっこに惨敗」 「の、リベンジ」 同時上映「あまつさえ、にょうぼうも参戦」 さらにさらに 「ムスメっこの高得点は本物か?の検証」 とか、いろんなものがぶら下がっちった 日曜日のお…

覚醒? ムスメっこの「がんばれ高校受験」#1

(ゆうべ酔っ払って下書きして 間違えて予約投稿しちゃったやつを ちゃんと清書っていうか大幅加筆して再ポスト。 のっけからいらねえ情報) いや、ムスメっこの第一志望な 都立高校の入試は2/21だから まだ1ヶ月足らずあるんだけど。

ヒトサマの瞳に映るじぶん像はぜんぶ正解!

おもろいっすね(↓)。 www.all-out-running.com その「おもろい」ってのは、なんつうか ギャップ、みたいなことで。

走るのをやめちゃった人

ケガをしたりすると 「もう走るのやめちゃおうかなあ」 こぼす人がいるけど。 そういう観点では 今のキクチはもうすっかり走ってない 「走るのをやめちゃった」側のにんげん といっていい。 ほわっつ観点?

ピンクのズボン

日曜は赤羽ハーフのアフターにイッチョカミした。 最初に着いた席が、目の前に 酒豪女性がいたので用心深く飲みはじめたが おひさしぶりなひとにお会いできて すっかり気分が盛り上がってしまい、 気づいたら今朝、その格好で寝室に転がってた。

「AI美空ひばり」の気持ちになってみると

去年、特番をやったり紅白に出た 「AI美空ひばり」について 山下達郎が言及したじゃないすか。 www.sponichi.co.jp

ブログは「日記」でいい説

ぼーっとネットをみてて こんな記述を見かけた。 まあ、キクチなんかが世紀の大発見なてい をするまでもない超絶有名ブログだし 書かれたのがちょっと前なんだが。

NIKEの厚底シューズ禁止されるかも問題にイッチョカミしてみる

箱根駅伝をみてたら NIKEのヴェイパーフライだらけで。 マラソンにまったく興味のないにょうぼうに 「何でみんなNIKEの厚底シューズなの?」 訊かれて、コウ答えた。

草の根「運動」

なにやらいきなり政治に目覚めちゃって 「狛江から世界を変えたる!」 ってなったんだ! とかでは、あろうはずはない。 ささやかな運動。 文字通りの、カラダを動かす運動。

かぶりまくりすてぃー

世界唯一の辺境クソブログの熱狂的なファンなので、こういうの困るぜ。どう設定したらいいんだぜ? 左、広告かぶりまくりすてぃー 右、通常の表示 おかげで?ダジャレのキレもイマイチじゃねーか!

「出す」ために「入れる」

尻馬に乗っかるようでアレだけど おれは二週間ぐらい前に書かれた 糸井重里の「きょうのダーリン」が ものすっごい肚に落ちたんです。

狛江多摩川ロードレースの結果

超絶ワールドマラソンメジャー(WMM)に 7年連続で参加。

「いや、別にいい」とか、人生のぶっちぎりハイライト確定

木曜。 ムスメっこと2人でしゃぶしゃぶ屋に行った。 母は茨城の伯父の家に遊びいっちゃったし にょうぼうはお仕事で遅くなるし お誕生日プレゼントもあげてねえしってんで。 え? マジ?

力強さと硬さ、みたいなこと

アスリートヨガにイッチョカミさしていただいたときもそうだが、おのれの筋力不足というか無筋力を自覚させられるシーンがままあって。 筋力をつけたいなつけなきゃマズいなとおもう。

文章力の劣化、みたいなこと

前エントリーの最後にこんなことほざいて。 しかし、キクチ。 文章力の劣化がマジでやべえな。 それについてちょっとマジメに語ってみる。

「0を1にする」みたいなこと

去年の暮れにどこぞやで飲んだとき 「走る習慣は絶対に継続した方がいいっすよ」 って誰ぞやにほざいちゃって。 それはサッコンの動静的に 心の底から痛感してることっていうか 魂の叫びぐらいな趣きだったんだが。 「ナニ、そこそこ当たり前のことを、 謎の…

神林選手#4

今年の箱根の9区はもうそんなんわけで おめえ身内かよってくらい ハラハラドキドキしながらみてたので 箱根駅伝がすきなはずのキクチが 9区はあまり楽しめなかった。

神林選手#3

「中学で全国トップクラス」ってのは ちょっと香ばしいぶぶんがあって。 「カラダがデカいだけ」とか 「成長期がひとよりちょっと早かった」とか 「競技者としていわゆる早熟タイプ」とか ままある。

神林選手

表現としてあってるか甚だ自信がないが。 井の中の蛙っていうか 大海を知らずって、あるじゃないすか。 小学校の運動会で圧倒的に速い子がいたとして。 その子は「学校単位ではいちばん速い子」なのか 「全国大会に出れるぐらい」なのか はたまた「桐生祥秀…

神林クン

ツイッターをフォローしてくだすってるかたは さぞ、うざかったとおもうんだが。 今年も箱根駅伝を目を皿のようにして見、 クソみてえなつぶやきをつぶやきまくった。

ブログの神様

「辺境クソブログのどこがダメか、わかるか?」 ブログの神様が言う。 あ、2020初夢の話な。 ブログのことが初夢とか、おれは何だぜ?

「自己ベストの更新」

いわゆる競技者と市民ランナーの違いは。 「順位目線か記録目線か」 ということだと思い込んでて。